Project JRS公式ブログ

只見線を応援する同人サークル「Project JRS」公式ブログ! Project JRSでは茨城県及び北海道も応援しています!

カテゴリ: ┣上野東京ライン


前回の記事、大反響いただき誠にありがとうございます。
まさか、書いて早々上位に入り数時間後には1ケタ代の順位からの翌朝には1位となっており正直驚きを隠せませんでした。

さらには、ライブドアブログ(鉄道)の方でもランキングが最大で2位にまで浮上していてビックリでした!

最終的には、過去最高の3000人もの方に見て頂いたこと感謝いたします。

正直なところを申しますと・・・
あの記事を書いた経緯としては、JR東日本が努力していたのは承知の上なんですけど、なんか物足りなかったというのが感想なんですよね。。。
東北の方に本当に寄り添っているのか?疑問に思う点を記事にしたのがあの記事なんです。

まあ、何はともあれ東北新幹線が復旧して本当に良かったですね~

さて、それでは本題に戻りましょうか!
前々回、特急ひたちが延長運転に際し・・・いわき駅での動向を見てきたわけですが、今度は起点側の上野駅での様子を見てきたので報告していきます!

★上野駅 中央改札
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通常の特急ひたち仙台行きは16時が最終となっていますが・・・
この臨時運転期間中は、19時ちょうどが最終とななっていました!

上野駅中央改札にある常磐線特急専用の電光掲示板も「仙台」の文字に変更されていました!
この時間に見る仙台は意外に新鮮でしたね・・・

まあ、東北新幹線の2倍かかるんですけどねwww

★上野駅 8番線ホーム
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ところ変わって上野駅8番線ホーム・・・
8番線ホームは皆さんもご存知の通り、2015年以降はこのホームが常磐線特急ホームとなっておりこのホームが北の玄関口となりつつあります。

正直な話、このホームにも「ああ上野駅」の発車メロディー入れた方が良いんじゃないかと思います。

と、そんな話は置いといて・・・
はい!こちらも「仙台」の表示になっていますが、注目してほしいのは駅員が繰り返し「この列車は先日発生いたしました地震の影響によりいわき~仙台間を延長して運転しております。仙台までご利用の方はいわきまでの特急券をお買い求めください!いわきから先は臨時の快速列車として運転いたします。」「いわきから先の停車駅は原ノ町、相馬、岩沼です。それ以外の駅には停車いたしませんのでごご注意ください。」と放送しているという点でしたね。

また、上野駅では次発放送の自動放送も仙台までの停車駅が案内されるということで少し興味深い感じでしたね。

通常の特急ひたちはいわきから先は結構な駅数を停車しますからね~

★特急ひたち25号入線
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駅の電光掲示板はすべて「仙台」と表示しているからもしや側面方向幕も・・・と思いきや

側面方向幕のROMは定期列車用に固定されているため変更はされないんです。
まあ、あえて臨時列車用で表示させることも可能と言えば可能ですが、そうしちゃうと自動放送が入らなくなるというデメリットが生じるのでいわきまではこの表示を続けるという方式を採用しているみたいです。
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そんなこんなで、24日の「特急ひたち25号」をもって臨時快速の運転は終了しました!

通常3往復しかない特急ひたちの車両が、5往復仙台へと東北新幹線の変わりを務めました!
震災の大津波から昨年3月復旧し、常磐線がまた輝かしい功績を残したのに違いありませんね~!

首都圏と仙台は切っても切り離せない関係ですからね!
かつて、常磐線ではあの特急はつかりも走行したことがあるという首都圏と仙台を結ぶ重要な幹線です!東北本線・東北新幹線・常磐線が互いに助けあっているというのが今回の東北新幹線の被災でお分かりになったかと思います。

また、こうして常磐線が注目される日を地元民として私は楽しみにしております!

最後に・・・
上野駅で流れた貴重な放送&貴重な仙台までの停車駅スクロールをご覧ください!

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いやはや先月はすごいアクセス数でランキングが大変でしたが、 今はもう今まで通りって感じに戻ってホッとしております。
そして、昨年11月から続けている1週間最低1回の更新もちゃんとできているのでいい感じですね!

さて、今日はですね!
本当はあまり教えたくないんですけど・・・
いつもこのブログを見てくれている方に特別で教えたいと思います!

知ってる方は、見なくてもいいですよ~特に鉄に詳しい方はねwww
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関東近郊で短距離を快適に移動(通勤)したい方必見の裏技をちょっとご紹介したいと思います!

現在、関東近郊で特急と普通グリーン車が併結して走っている路線は高崎線・常磐線、来月からは東海道線、数年後には中央線もそうなりますが特急と普通グリーン車が付いている車両には事前料金と車内料金があるのは皆さんご存知かと思いますが、ココに裏技が隠されていますので表を基に説明していきましょう。

短距離だと特急乗るか普通グリーン車でゆっくり帰るか悩みますよね~(平日限定です)

「短距離だし特急はもったいないな~」とか「けど普通グリーン車だと高いしな~」と悩む方が多いかと思いますが、短距離だと特急の方が安く乗れる場合があるのでちょっと紹介します。
JR東特急料金
まずは、特急料金から見ていきましょう。
(えきねっとユーザーはもう確実に安くなるのでスルーします。またグリーン車は確実に高くなるのでこちらもスルーします。)

実は50㎞までなら特急の方が安く快適に移動できるんです!

表から説明していきます。
事前料金で50㎞以内の特急券を買うと760円です。
JR東普通グリーン券

一方で、普通グリーン車は平日は780円と20円ほど高くなってしまいます。
しかし、土休日になると普通グリーン車の方がお得になるんです。
まあ、だから平日の通勤客限定って書いたんですけどね~

50㎞を越えてしまうと特急料金は1020円になってしまうので普通グリーン車の方が20円ほど安くなってしまいますが・・・

ココで!えきねっとの出番です!
50㎞以上でも安く特急に乗りたいな~という方は今すぐえきねっとに会員登録しちゃいましょ!

上の表を見てもらえれば分かりますが、通常より100円安い「920円」で乗れちゃいます!
そう!100㎞までではありますが920円で乗れて早いなら尚更お得!なんですよ!

ちなみに、コレ以上になると特急料金はどんどんと高くなるのでおすすめはしません。


あ!そうそうコレ勘違いしてる方が多く居るみたいなんで言っときますね!
座席未指定券で乗ろうとしてる方!

あれ!事前料金と金額は一緒だからね!
自由席と同じ考えで安くなると思ってる人が一定数いるみたいなんで注意しときます。
ただ単に座席が指定されないだけで、なんもメリットはありません。
ただただ車掌が来てチケットの確認をされるという煩わしさが残るだけです。

通勤で使ってると眠くなりますしね~50㎞でも寝たいですしゆっくり過ごしたい方はちゃんと席を確保しましょう!
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今後、東海道線のライナーも特急に置き換わりますので東京から大船、藤沢などそんなに遠くない距離を快適に移動したいなら「特急」という選択肢がありますのでそちらも視野に考えてみてくださいね~

まあ、ライナーより値上がりしてもう乗るのやめよとならない為にも・・・
覚えていて損はない鉄の知恵ですw

以上!鉄の知恵袋のコーナーでしたwww

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本日、ついに「湘南ライナー」が廃止となり特急「湘南」へ格上げされることがJR東日本より発表されました。
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いよいよJR東日本のホームライナーが全廃される時が来ました!

今回、湘南ライナーが廃止となる経緯としては、今年春より一部列車で運行を開始しているE257系がすべての踊り子を置き換える事が関係しております。
踊り子をすべてE257系に置き換える事により、間合い運用として使用している「湘南ライナー」もE257系へと置き換わることになります。

これにより、JR東日本からライナー券だけで乗れるホームライナーがすべて廃止となることになります。
厳密には、新潟地区の「らくらくトレイン」がライナー扱いなので全廃とはならないものの『ライナー』と付く列車が消滅するので全廃として扱います。

それでは、過去の首都圏のホームライナーをここで振り返っておきましょう。

①ホームライナー古河・鴻巣              
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ホームライナー古河・鴻巣は1984年6月1日に国鉄・JRで最初に運転されたホームライナーである。
区間は、上野~古河・鴻巣間で、185系や485系・489系などの車両が担当していた。

前身は、ホームライナー大宮だったがのちに宇都宮線は古河まで、高崎線は鴻巣まで延長運転された。
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急行能登定期運転時には、間合い運用としてホームライナーにも充当されていた。
なので、JR西日本金沢運転所所属の489系に「古河」「鴻巣」などの行先が収録されていた。
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急行能登廃止後は全列車が185系での運転に変わり、2014年3月のダイヤ改正で特急「スワローあかぎ」に置き換えられた。

②ホームライナー千葉・逗子              
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総武快速線系統のホームライナーで1984年7月13日国鉄で2例目のホームライナーとして運行を開始した。区間は東京~千葉間で使用車両は183系⇒E257系500番台へ変わった。
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前身は、ホームライナー津田沼だったが区間が延長されホームライナー千葉となった。
利用客低迷に伴い、通常列車を増発させ2019年3月のダイヤ改正で廃止された。

横須賀線系統では、ホームライナー逗子が1990年3月10日より運転されていたが、こちらも2015年3月のダイヤ改正で廃止となった。区間は東京~逗子間、使用車両はE257系500番台だった。

③中央ライナー・青梅ライナー             
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中央・青梅線系統のホームライナーで1991年3月16日に運転を開始した。
元々は「ホームライナー高尾」「ホームライナー青梅」だったが2001年に「中央ライナー」と「青梅ライナー」に改められた。
区間は、東京~高尾・青梅間で使用車両は183系・251系・E351系などが担当したが末期はE257系0番台が担当していた。
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こちらも、2019年3月のダイヤ改正で特急「はちおうじ」「おうめ」に格上げされて廃止となった。

④湘南ライナー                    
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1986年11月1日に小田原・平塚~東京間で運転を開始した。
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運行規模はJR全線区中最大を誇り、最盛期には朝12本・夜間13本、現在も朝10本・夜間11本が運行されている。
DSCF7765使用車両は、185系が大半を占めているがかつて快速アクティーで運用されていた215系でも運転されている。
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前述の通り、踊り子が全車両E257系に置き換わることに伴い、特急へ格上げされ廃止となる。

⑤ホームライナ土浦                  

かつて常磐線を走っていたホームライナー。
1989年3月11日より特急「ひたち」で使用していた485系を使用して上野~土浦間で運転されていたが1998年12月に特急「フレッシュひたち」に置き換えられる形で廃止となった。
現在も運行されている「ときわ」土浦行きがその名残である。

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このように首都圏のホームライナーは廃止になったもの以外はすべて特急へと格上げされているのである。
最後の最後まで残った「湘南ライナー」も来春には特急へと格上げされてしまいます。
ドアコックを使った乗車方式もいよいよ見納めってことですね~

ちなみに、最初に格上げされたスワローサービスという名の「スワローあかぎ」ですがこの名前定着すること無かったですね。
「スワローひたち」とか「スワローはちおうじ」などが名前になるかと思いきやサービス自体はあるもののこの名前が特急の名称に組み込まれることは無くなったようですね。。。

まあ、名前ダサいですもんねwww

さあ、185系も見納めの時期が近づいてきました!撮影する人も増えると思います!
最近、撮り鉄の印象が地に落ちるほど悪くなっていますので撮影はマナーと節度をもって行いましょう!

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高輪ゲートウェイ駅・・・

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山手線内では、西日暮里以来の新駅で約48年ぶりに誕生した駅。
京浜東北線で考えると ・・・さいたま新都心以来約20年ぶりの新駅です。

そんな高輪ゲートウェイ駅を見た感想を書いていきたいなと思います。
まあ、正直なところの感想は・・・

今までにない感じの駅だなと思った次第です。

普通にレポートしても面白くないので、このブログでは高輪ゲートウェイ駅の違うところに焦点を置いてみていきたいなと思います。普通に駅内のレポートを紹介しても面白く何ともないのでね!
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コンコースからこういう感じで見渡せる駅ってあんまりないですよね~
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それと、夜間だから映えるこの光加減というのは日本の駅舎にはあまりないデザインなのかなと思いました。
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また、私が着目したのはコレ!今までのJRの案内とはちょっと違う感じの方面案内なんですけど、コレどうなんでしょうかね?鉄視点で見ると分かるんですが、一般の人から見てこの案内は果たしてわかりやすいのだろうか?

そして、駅名の注目されるフォント問題!
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これは、私の見解なんですけど・・・
字が細いくて見にくいんだよな~有名な建築家が手掛けたらしいけど・・・鉄視点から見ると見にくいんだよな~ホント・・・

明朝体ってさWordによく使われるフォントなんだけど、今までの鉄道駅ではあまり使われてないんだよね~その理由は、字が細いからなんだそうだ!
字が細いから遠くから見にくい・・・特に鉄道駅では、遠くから方向幕や看板を見ることになるから明朝体のように細字で書かれているフォントだと遠くから見にくいというデメリットが生じるんですよ!

まあ、いろいろな意味で試験駅をしている高輪ゲートウェイ駅なので有りと言えば有りなのかもしれないですけど・・・

あと、駅内になるフォントが統一されていないというのもどうなのかな?と私は思いましたね。

デメリットを上げたらキリがないので、少し良いポイントもお伝えしようかと思います。
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田町派出が横目に見えるので、なかなかの鉄道満喫スポットになるかも・・・
京浜東北線のホームから見れば、E231やE233、185系など田町派出に入庫する車両が見れるので面白いかもしれません。

都内では尾久と同じように電車の入出庫が楽しめるポイントとしては良いのかもしれませんね~

そして、私がおすすめするのはコレ!20200315_203918s

高輪ゲートウェイ駅入り口から見る夜景!
前述のとおり、駅内の蛍光灯が他の駅とは違うので、物凄くキレイなのです!

そしてね!もっと凄いことに気が付いたんですよ!
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駅から出てすぐの渡り廊下から見る東京タワーです!
ある一定のポイントでないと見ることが出来ないんです!
皆さん気付きました?場所を変えることによって上部がちゃんと見えるんです。通常だとビルの物陰に隠れてしまって先っちょしか見えなかったり、本当に見えなかったりするんですが、本当にある一定のポイントのみからだと見えるのです!

おまけ・・・
高輪ゲートウェイ駅を出てすぐ横には、イベント会場みたいになってるんですが、その場所で見つけた自販機!

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中身が何も入っていない自販機・・・
はてさて、この自販機が稼働を開始するのはいったいいつになるのだろうか?

今後の高輪ゲートウェイ駅に注目したいと思います!

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昨日、 品川駅線路切換工事により山手線内外回りと京浜東北線北行きが東側に移設された新経路に変更され高輪ゲートウェイ駅を経由するルートに変更されました。

朝早くから撮り鉄、音鉄の方が退去のように押し寄せ結構異様な光景となっておりました。

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私も昼前から取材を敢行しまして、京浜東北線の品川行きや田町行き、山手線上野行きというレアな行き先を撮っておりました!

まあ、そういうレア行き先とかは他のブログでも見られるので・・・
私はちょっと着眼点を変えて、なぜ田町駅や上野駅で折り返し運転を行ったのかというところをこのブログお馴染み?のJRS解説していきたいと思います!

昨日、山手線と京浜東北線乗ってた方もなんで?上野駅?田町駅・品川駅?で折り返すんだろう?と不思議に思っている方も多いかと思います。
それには、山手線と京浜東北線の折返し線路が大きく関係してくるのです。

①品川駅での折返し 
品川駅で京浜東北線の折返しを見てた方はうすうす気づいた方もいるかも知れませんが・・・

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品川駅での京浜東北線の折返しは、通常は横浜方面(南行き)が発着する5番線を使用して行われました。
ちなみに何故だかわかります?理由は簡単!京浜東北線は使える線路が5番線しか無かったからです。
また、前日まで使用していた3番線と本日より使用開始している4番線も線路切換工事をしていたため使用不可だったので京浜東北線で使用できるのは5番線のみになるのです。

今回の工事の対象は山手線と京浜東北線北行きが対象なので、その3線は使用できず事実上大井町~品川間は単線扱いになっていたのです。だから蒲田~品川間の運転本数が減ってたんですよ。

品川駅5番線に入線してそのまま折り返して大船方面というのが、品川駅で行われた折返し。

一方の田町駅と上野駅での折返しは、また違う方法で行われました。

②田町駅・上野駅での折返し 
一方の大船方面行き(南行き)の折返しは田町駅になっていました。

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しかもそのまま折り返していく品川駅とは違い到着したら車庫に入る回送電車になるということをしてましたよね?これもまた理由があるので説明していきます。

では、どのように折り返していたかを振り返っておきましょう。

田町駅では、4番線に田町止まりの電車が入線し⇨山手線の線路を渡って車庫(引込線)へ⇨車庫から出庫して1番線に入線というのが一連の流れ。

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上野駅でも同じく3番線に上野止まり電車が入線⇨車庫(引込線)へ入庫⇨出庫して2番線へと入線してました。

それを解説した上でこの画像の登場です!
上野配線略図
東京~御徒町配線略図

東京~田町配線図
(引用 配線略図.NET)

なんじゃこりゃ?と思うかもしれませんが・・・
こちらは今回折返しが行われた上野~田町間の線路の配線略図です。これを見ると分かる人には分かるのですが・・・
まあ、簡単に解説すると折り返すには電車を元の線に戻すために移動させる必要があるんですが、その設備が御徒町~浜松町間には存在しないのです。
そう、つまり逆走することは出来るけど元の場所に戻れないので、元の場所に戻すための設備(引き込み線)が設置されている駅が田町駅と上野駅だけだから上野と田町で折り返し運転を行ったのです。

では、先程の図から田町駅と上野駅を見てみましょう。
上野駅は上の線から①京浜東北大宮方面、②山手線内、③山手線外、④京浜東北大船方面です。
田町駅は上の線から東海道下り、上り、④京浜東北大船方面、③山手線外、②山手線内、①京浜東北大宮方面となります。丸数字は番線です。

ほら、上野駅では山手線の内と外の間に引き込み線があるでしょ!田町駅も山手線に挟まれる形で引き込み線がありますよね?これを使って元の線に戻っていたのです。

じゃあ、京浜東北は上野折返しで山手線が田町折返しでもいいんじゃないと思う人もいるかも知れませんがそれが出来ない理由があるのです。

仮にそうした場合、京浜東北線を上野で折り返すと内側を走る山手線の線路を渡る必要が生じます。

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この画像を見てもらうとよく分かると思います。
これは昨年行われた京浜東北線の上野折返しですが、よく見ると山手線の線路を渡ってますよね。これで予定通りに折り返しが出来なかったら、山手線も立ち往生が発生し運転本数がさらに減る懸念材料があったからそれを最小限に抑える必要があったのです。

だから、外側を走る京浜東北線が田町まで運転し山手線を上野で止めるという最善の策を講じたというのが今回の折返しの真相です。

最後に・・・
16時以降山手線が運転を再開し新線(高輪ゲートウェイ)を経由するルートで運転を再開したけど京浜東北線は品川と田町折返しのままだった理由ですが・・・

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山手線の時間を調整して上手くぶつからないように、調整しながら田町駅では平面交差してたんです。
だから、折返しも早かったり遅かったりしたのです。すべて山手線を先に通して時間があるときに引込線に入線させ、山手線内回りが出たあと山手線の線路を渡って京浜東北線北行き線路に入るということをしてたのです。

もはやこれは、時間との戦いで称賛に値すると思いますよ!山手線を調整して時間を作って手早く入れ替えを行う手早くするために乗務員室には車掌と運転士2名乗車でやっていたわけですから・・・

線路切換工事の裏でこういう時間との駆け引きも行われていたということも知っていただければ幸いですね。

ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。なおこのブログには個人的な見解も含まれています。予めご了承くださいませ。

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