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カテゴリ: ┣仙石線・石巻線


久しぶりにこの書庫を使うような気がします・・・

さて、先日仙石東北ラインが女川への直通運転を今夏から開始するとの報道があったので紹介したいと思います。

まずはこちらの記事をご覧ください。

仙台ー女川 一部列車で直通へ

2/5 NHK仙台

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仙台と石巻を結ぶJR仙石東北ラインの一部の列車が、ことしの夏をメドに石巻線に乗り入れ、女川まで直通運転することになりました。
これによって仙台と女川が初めて1本の列車で結ばれることになります。
女川まで直通運転することになったのは、震災の津波で大きな被害をうけたJR仙石線の復旧にあわせて去年5月に運行が開始された、仙石東北ラインです。
仙石東北ラインはディーゼルなどを動力とする車両で走行していることから、JRでは復興支援の一環として、電化されていない石巻線に直通運転できないか検討を進めてきました。
その結果、設備などの一部を改修した上でことしの夏をメドに仙石東北ラインの一部の列車を石巻線に乗り入れて女川まで直通運転することを決めました。
直通運転は朝、女川を出発して仙台に向かう上り1本と、夜、仙台を出発して女川に向かう下り1本の、1日1往復の計画だということです。
JRによりますと仙台と女川が1本の列車で結ばれるのは初めてだということです。
JR東日本は「鉄道の利便性が向上することで、仙台市と石巻市、女川町の交流人口の増加や、避難している住民が地元に戻るきっかけにつながってほしい」と話しています。
JR仙石東北ラインの直通運転について女川町の須田善明町長は「仙台発の列車に女川の文字が表示されることになりとても感慨深い。
去年3月の女川駅の再開から観光客も増え続けている中、まちづくりの大きな力になると期待しており町のPRを強化したい。仙台が通勤圏の一部になり地域の足につながると期待している」と話しています。
女川町では、歓迎する声が上がったほか、運行本数を増やして欲しいという声が聞かれました。
女川駅で客待ちをしていた60代のタクシー運転手は、「いいことだと思う。これまでは石巻で乗り換えなくてはならなかったので、今後は女川に来る人も増えるのではないか」と話していました。
また、石巻市に住む20代の会社員の男性は「便利になると思うが、運行本数が少ないと思う。本数を増やしてくれるともっと便利になると思う」と話していました。



朝夕の1往復のみだそうですが、利便性が向上するのは非常に言いことだと思いますね~

さてさて、気になるのは仙石線から石巻線へどうやって入線するのかですよね・・・

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石巻港(日本製紙石巻工場)への貨物線があることから貨物はこのルートを通って石巻線または仙石線へと入るのですが、旅客用じゃないのでそこをやはり旅客用に改修するんでしょうね・・・

だとすると直通列車は石巻駅のおそらく3番線か4番線に入線して女川方面に向かうのではないかと想像されます。

仙石東北ラインの車両であるHB-E210系に『女川』という文字が表示されるのは非常に楽しみではありますね!

実はこの車両の駅名対照表には石巻線としての「女川」の文字はあるのですが、この車両が石巻線を走行したことは今まで無いので実現すればこれが初の石巻線への直通列車となるかもしれません!

というか、最近気になってはいたんですがJR東日本は直通運転ホント好きだなって・・・

仮に東北線で人身事故とかあったら石巻線でも遅延が発生するんじゃないだろうか・・・まあ、田舎で本数も少ないから遅延してもそんなに問題にならないかな・・・

仙石東北ライン開業から約1年。
今年も仙石東北ラインから目が離せない!

姉妹サイト「方向幕博物館」ではHB-E210系の駅名対照表を掲載していますのでよろしければそちらもご覧ください。

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JR東日本の書庫がだいぶいっぱいになってきていたので「東北地区」と「信越地区」という書庫を新設し分離しました。
なので、今後東北地方の路線を扱うときは「東北地区」の書庫に新潟・長野を扱う場合は「信越地区」で対応します。
信越地区の三セクは「東日本私鉄」で対応します。今後の状況に応じてその都度変更させていただきますので予めご了承ください。

さて、明日待ちに待った仙石線と仙石東北ラインが開通します!

仙台と石巻が分断され早4年2ヶ月その間石巻線経由や仙石線代行バス・高速バスでなんとか仙石間を結んできましたが、それも今日で終わりです!
ついに、仙石線とその替わりになる仙石東北ラインが開通します!

今日は仙石線・仙石東北ラインの開通後のダイヤについて書いていきたいと思います。

まずは、仙台支社のプレスをご覧ください。


まず注目していただきたいのが、運賃が変更になるという点です。
震災による津波により多くの駅が被災しました。その影響で駅を内陸に移設した路線が多数あります。それにより今までと距離数が変わり運賃が変更になっています。
仙石線は陸前大塚~陸前小野間を内陸に移設したことにより1.2km短縮しています。

仙石東北ラインは実際は東北線塩釜~松島駅間から仙石線へと転線するのですが、そうすると運賃計算がややこしくなるので、松島駅を経由して仙石線に移動したという運賃計算方法をします。
運賃計算としては

(松島までの距離)+0.3+(高城町からの距離)=合計営業キロ(運賃)

という計算をします。

さらに、特例が認められます。
① 区間外乗車【仙石東北ライン開業時の 5/30 から適用】
松島又は愛宕以遠(品井沼方面)の各駅と、高城町以遠(松島海岸又は手樽方面)の各駅との相互間(松島・塩釜間)を乗車する場合に、塩釜・松島間の区間外乗車の特例を設定します。

② 定期券の他経路乗車【仙石東北ライン開業時の 5/30 から適用】
仙台以遠(長町方面、あおば通又は東照宮方面)の各駅と高城町以遠(手樽方面)の各駅との相互発着(東北本線経由)の定期乗車券においては、乗車経路通りの発売を行いますが、下車しない限り他方の経路の乗車も可能とします。なお、券面経路外の駅で下車した場合は、別途定期券面区間外の運賃を収受します。

つまり、どちらの経路を通ったとしても降りる駅が同じならOKということです。
ただし、経路区間外(つまり、仙石線経由なのに国府多賀城とかで下車したら、高城町~国府多賀城)までの運賃が徴収されるということです。

運賃としては、仙台~石巻間の運賃に変更はなく840円。
変わってくるのが、仙台~矢本間です。
この区間は仙石東北ライン経由になると760円から670円へ変更となります。
コレ以外にも変更が生じてくる駅もあるので上記計算方法で算出してみてください。

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続いて、ダイヤについて書いていきます。
仙石線は今まで通り始発駅は「あおば通駅」となります。

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今回の仙石線での変更点は、「快速」の廃止です。快速は、仙石東北ラインの方に新設されます。

ですので、仙石線は各駅停車のみとなります。石巻方面へ急ぐ場合は仙石東北ラインを使用することになると思います。

石巻からの仙石線は約1時間に1本ですので、以前とあまり大差はないと思います。ただ、仙石東北ライン経由の快速が運転されるので少し変わるかと思われます。

それでは、仙石東北ラインについて書いていきます。


仙石東北ラインは、東北線仙台~仙石線石巻を結ぶ路線です。別名で言うと東北・仙石短絡線。今まで貨物の受け渡し等で使用された?線路を路盤強化し営業使用できる線路に改良した路線です。
ただ問題があり、仙石線は直流・短絡線は非電化・東北線は交流と全てにおいて違う電化方式なので、直通には地球にやさしいハイブリッドディーゼルでの運転となります。
そして登場したのが上の画像の通り「HB-E210系ハイブリッド気動車」です。
仙石東北ラインはこの列車での運転となります。

というかかなりE721系に似ている気がします・・・
というか、前面が瓜二つのような気が・・・

仙石東北ラインは全3種の列車が運転されます。
特別快速」は停車駅が仙台・塩釜・高城町・矢本・石巻のみ1日1往復運転されます。
赤快速」は朝と夕方のみの運転で、停車駅は東北線は仙台・塩釜と仙石線は高城町・野蒜・陸前小野・矢本・陸前赤井~石巻の各駅となります。
緑快速」は日中に運転される種別で、東北線仙台~塩釜までの各駅と仙石線は野蒜・陸前小野・矢本・陸前赤井~石巻までの各駅となります。

最速達が特別快速の52分・赤快速が55分・緑快速も1時間5分程度と今までの仙石線の快速よりも数分早くなるかと思います。

仙石東北ラインも約1時間に1本の割合で運転されます。時間帯によっては運転されない時間もあるのでその都度仙石線と仙石東北ラインで検討する必要があるかと思います。

コレ以外にダイヤ改正で変更になるのが・・・

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今まで仙台と石巻を石巻線経由で最速達で結んできた直通快速は仙石線と仙石東北ラインの開通により廃止となります。
これにより、直通快速という種別もなくなります!

石巻線はこれで仙台と石巻を結ぶ役割を終了し、今まで通り小牛田~石巻・女川を結ぶ地域輸送に専念できることになります。

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石巻線では、キハ40・48で運転されてきましたが、このダイヤ改正より陸羽東線・陸羽西線で使用しているキハ110での運転となり、全列車に冷房が搭載される列車での運転となります。

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以上が、今回のダイヤ改正で変更になる点です。

さあ、ついに明日ダイヤ改正です!
仙石東北ラインはどのような風を石巻にもたらすのでしょうか?

そして、石巻線はどんな変化をするのか・・・
非常に楽しみです。

そうそう、明日はついに新潟T18編成のラストランです!
こちらも目が離せないですね!

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ついに明日石巻線からキハ40が引退します。
国鉄民営化時代から約27年の歳月が経ち、ついに石巻線からもキハ40・48が引退し、キハ110へと置き換わります。

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他線区ではキハ110の他にキハE120形やキハE130系などが多く活躍しだしていますが、今まで石巻線は置き換えされてきませんでした。
小牛田から分岐する陸羽東線は1998年12月からキハ110で運転されているのに何故なのだろうか?
私が考えた所、やはり原因は東日本大震災なのではないかと思います。あの震災がなかったら置き換え話は進んでいなかったかもしれません。ただ、耐用年数もそろそろ限界に近いはずなので時間の問題だったのは確かです。

あの震災が発生し仙石線石巻~矢本間で使用されるようになり、2013年には気仙沼線でも使用されるようになりました。そして、やはり大きいのは仙石東北ラインの開業でしょう!この仙石東北ラインには新しい気動車であるHB-E210系が採用されています。これは、大きな転換期です。

今まで、JR東日本はキハ40系に変わる新しい気動車を作ってはきました。それは、概ね首都圏近郊から順に導入されていきました。首都圏に近い線区はキハ110からキハE〇〇へと移り変わっていきました。
例に上げると、小海線や水郡線に導入されたキハ110は小牛田や盛岡等に転属していきました。
こうして、ある程度首都圏近郊の気動車はキハE〇〇というやつで、だいたい置き換えが完了したことが今回の置き換えにも繋がっているのだと思います。

そして、ハイブリッド気動車の開発も大きな転換期になったのは間違いありません。
たぶん、次期主流になるのは間違いなく仙石東北ラインに充当されるHB-E210系に間違いありません。

さて、話が逸れましたので戻します。

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今、小牛田運輸区にはキハ40・48が全部で29両在籍しています。1999年にキハ58系がキハ110に置換えられ、その後も数を増やし続けます。前述のとおり小海線や水郡線からキハ110が小牛田へ転属し今やキハ110は40両も在籍しています。
キハ110が転属することによってキハ40・48は譲渡されたり郡山総合車両センター会津若松派出(只見線用)に転属したりされどんどんと数を減らしてきました。
今回の置換えでキハ40グループは全車小牛田から引退し、会津若松とミャンマー国鉄へと譲渡されるようです。

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そんな小牛田運輸区には東北地域本社色のキハ40以外にもお仲間が多数存在します。

まずは、水戸支社が導入したジョイフルトレイン「漫遊」です。洋風の「リゾートエクスプレスゆう」に対して和風のジョイフルトレインとして登場したのがこのお座敷列車「漫遊」です。今までグリーン車を連結したことがなかったキハ40・48に初めてグリーン車が連結され最初で最後のキロ40・キロ48が誕生しました。
水スイ(水郡線営業所)に配置され水戸地区や東北地区でも運用されてきましたが2000年に小牛田に転属し「ふるさと」と名称を変更。同時にグリーン車ではなく普通車に格下げされキハに戻されました。今でも水郡線には縁があるようでときおり入線しています。ちなみについ先日の5月9日常陸大子までの入線を確認しています。

続いて、唯一のトロッコ気動車「びゅうコースター風っ子」です。
この気動車も小牛田所属なんですよ!
夏は窓を外しトロッコ気動車・冬は窓をつけて車窓を楽しめるとJR東日本全域で活躍しています。

そして、陸羽東線のジョイフルトレイン「みのり」です。この気動車は改造されてますので割愛します。改造されたキハ40系は他線区にもいますからね!「リゾートしらかみ」とか・・・

石巻線もあの震災以降大変でした。あの震災で女川駅に停車中だったキハ48 502・1512は津波に流され駅から遠く放された場所で、真っ二つに大破した状態で発見されました。

石巻線は震災後、4月17日に小牛田~前谷地間で運転再開し、翌月5月19日に前谷地~石巻間も運転再開しました。
翌年3月17日、石巻~渡波間で運転再開、同時に石巻~仙台をダイレクトで結ぶ直通快速も平日朝のみから毎日運転になります。

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さらに翌年2013年3月16日に浦宿まで開業します。

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しかしその後が大変でした。浦宿まで開業はしたものの浦宿から先は海岸線に近い部分を走ることと、駅舎ごと流されてしまい甚大な被害が出た女川駅までが物凄く大変でした。1駅前まで開業したのにその1区間が非常に長い道のりだったのです。

それもついに今年3月21日1区間の浦宿~女川間が再開し晴れて全線運転再開となりました。

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今回のダイヤ改正では、キハ40・48の全車引退の他に・・・
仙石線の全線運転再開により、今まで石巻線を経由していた直通快速が廃止となります。
これでお役御免ですね。石巻線の案内板に仙台の文字が表示されるのも明日で最後です!

石巻線からキハ40の引退を受け、この列車も一緒に引退します。

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そう石巻線マンガッタンライナーです!
仙石線の205系マンガッタンライナーが石巻に来れないということで、代替として2013年3月23日に登場したのがこの石巻線マンガッタンライナーです!

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車両側面は205系マンガッタンライナーと同様に石巻出身の漫画家石ノ森章太郎先生が書いたキャラクターが所狭しと描かれています。
やはり有名なのは仮面ライダーですよね!その仮面ライダーも前面に大きく描かれています。

そんなキハ48マンガッタンライナーのラストランは5月30・31日に運転されます。

石ノ森萬画館の発表によると、30日は石巻駅仙石線ホームにて「仙石線マンガッタンライナー お出迎え&出発セレモニー」が開催されるほか、4年ぶりに石巻駅に入線する205系「マンガッタンライナー」をコスプレで祝う企画も実施されるとのこと。

石巻駅でのセレモニーにはアニソン歌手の水木一郎さん、同じくアニソン歌手で石巻市出身の遠藤正明さんも参加。「マンガッタンライナー」は9時42分に石巻駅に到着した後、水木さんの「出発進行だZ!」の号令の下、10時24分に発車する予定。
午後には石ノ森萬画館の特設ステージにて、水木さん・遠藤さんのスペシャルライブも行われる。

翌31日には、「石巻線マンガッタンライナー」のラストランを記念し、同列車を使用した「遠藤正明と行く! アニソン列車 石ノ森萬画館の旅」を実施。ただし、「ラストランを阻止しようと鉄道ファン怪人軍団ヒメラニアン帝国から列車をジャックするという予告文が届いた。はたして無事にラストランを終えることができるのか!」とのこと。
同日午後には石ノ森萬画館の特設ステージにて、「遠藤正明アニソンライブ&シージェッター海斗ショー」が行われる。

国鉄民営化から長い間内陸の小牛田~石巻を経て女川間を結んできたキハ40もついに引退となります。
私も、石巻線は結構乗ったのでいろいろと印象深いのです。東北線を離れ平地をエンジンが大きな唸りを上げて走り抜けていくさまはとても印象に残っています。
キハ110との大きな違いはやはりエンジンですかね~
キハ110は軽そうに走るんですが、キハ40はもうエンジンがもう唸る唸る、そしてスピードも徐々に上がっていくという・・・
キハ110とは大きな差がありますからね~
さすが、製造されて20年ほどのキハ110と約40年走り続けたキハ40の差は大きいですね・・・

石巻線からのキハ40の引退で、また一つ国鉄気動車が減ってしまうとつくづくそう思っています。

さあ、次はどの線区からキハ40が居なくなるのでしょうか?

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ちなみに、色々書きたいことが多くて、この記事を書くのに約2時間かかりましたwww
もうちょっと簡略化してスピードアップしないとダメですね~ほんと・・・

では、明日全線運転再開と開業を翌日と控えた仙石線及び仙石東北ラインについて少し書いていきたいと思います。


一昨日の記事がよく見られたブログ記事ランキング最高ランク7位を記録しました。
まさか、あんなテキトーに書いた記事が7位まで行くとは思いませんでした。
本当に皆様のアクセスありがとうございます。

さて、あの大震災から早4年2ヶ月・・・
ついに、仙石線が完全復活します!

ただ、残念なことに仙石線の快速が仙石東北ラインというダサい線の開業によって、そちらに譲ることになり廃止となります。
仙石線快速といえば快速「うみかぜ」ですよね。仙石線らしくて私はこの快速「うみかぜ」好きだったんですがね~
それが、2004年10月のダイヤ改正でA快速とB快速になってしまい・・・
ついに今回のダイヤ改正で仙石東北ラインに快速を譲り廃止となります。

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さあ、ついに205系が石巻にやってきますよ!
これは唯一震災前に撮ってあった写真です。

今は仙ココ所属のキハ110が石巻駅にやってきています。

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これは、震災による津波によって送電する変電所が被害を受けたことと、仙石線の石巻側は接続路線の石巻線が非電化区間であり直流電車を輸送することが出来ないため小牛田に所属している陸羽東線・陸羽西線のキハ110を使用して運転してきましたが、ついにそれもお役御免となり仙台・あおば通へと直通再開となります。

なので・・・
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この方向幕ともお別れです。

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今まで奇妙な光景だったコレ
「仙石線 松島海岸・仙台・あおば通方面」と書いてあるのにも関わらず書いてない「矢本」や「陸前小野」までしか行かなかった石巻側の仙石線。

現在、石巻から仙台へ行く場合は・・・
①石巻線を経由して仙台にノンストップで行ける直通快速
②宮交の高速バス
③仙石線石巻側→矢本から代行バス→仙石線仙台側と乗り継いでいくかという

仙石間を通勤や移動する人だとやはり直通快速を使う人と高速バスで分かれるようです。

それもついに終わりです。宮城県最大都市である仙台と宮城県第二の都市である石巻がついに鉄路で結ばれ復活します。

そして、戻ってくるコレ!

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205系が付けている「石巻」の文字が戻ってきます。

仙石線復活の奇跡をたどると・・・
2011年3月11日の東日本大震災により全線で不通となります。その後、3月28日にあおば通~小鶴新田まで再開されます。
4月7日再び余震により不通となり8日後の15日に再開します。
4日後の4月19日には不通だった小鶴新田~東塩釜間が再開します。
5月28日には東塩釜~高城町間が再開します。
夏休み前の7月16日には石巻側 石巻~矢本間が再開します。
2012年3月17日、矢本~陸前小野間が再開し現在のような形になります。

しかし、その後が大変だったのです。海沿いを走る高城町~陸前小野間この区間の被害が甚大であり移動に伴う用地取得が難航しなかなか工事が進みませんでしたが、ようやく解決し敷設工事を開始、昨年12月14日仙石線の線路が敷設完了し試運転を開始します。

そして、今週末の30日ついに仙台~石巻が一本に繋がります!

仙石東北ラインや仙石線の詳しいダイヤについてはまた記事にしたいと思います。

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本日、朝早くから起きて最後の賭けに出たものの「トワイライトエクスプレス」のチケットは入手できませんでした。
1番をゲットしたにも関わらず取れないんだからもうダメですね・・・

これで、トワイライトエクスプレスには乗れずにお別れとなります。
が、2回乗ったからいいということにしましょう・・・

これとは別に重複して「懐かしの特急みのり」のツアーに応募し見事こちらは確保したので来月の今日は新潟に居ることでしょう。
来月は、はくたか26号惜別乗車と懐かしの特急みのりの旅になりそうです。
ていうか、俺にとっては特急みのりって全然懐かしくないような気もする・・・

てか乗ったこと無いしwww

まあ、そんなこんながあり今日もブログを更新します。

本日、仙石線に新駅を設置するというプレスが出ました!

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場所は仙石線 陸前赤井駅~蛇田駅間にできます。いわゆる、新蛇田地区と呼ばれる所です。

この計画は東日本大震災前からあったのですが、先の大震災により計画が頓挫していました。

陸前赤井駅と蛇田駅の間にある東松島市柳ノ目地区に新駅「柳の目駅」(仮称)を設置する構想が浮上し、東松島市・石巻市の市議会議員や宮城県議会議員などが実現に向かって活動していた。しかしながら、2011年(平成23年)に発生した東日本大震災の影響でこの新駅構想は一時立ち消え状態になった。 その後柳ノ目地区に隣接する石巻市新蛇田地区が東日本大震災の被災者の集団移転先となり、新市街地が形成されることから、石巻市とJRが新蛇田地区への新駅設置の協議を始めた。当初は2015年の仙石線の全線復旧に合わせて駅開業を目指すとしていたが、若干遅れ、2016年3月となる予定である。2013年11月21日、石巻市とJR東日本は「蛇田新駅(仮称)」設置について基本合意し、駅舎基本設計の協定を締結した。 2015年2月5日、JR東日本はこの新駅の名称を「石巻あゆみ野」とすることを発表した。位置は起点のあおば通から46.4km付近となる予定。

↑Wikipediaより

新駅名は「石巻あゆみ野駅」というそうです。たぶん駅名の由来は上記の文から「石巻市新蛇田地区が東日本大震災の被災者の集団移転先となり、新市街地が形成された」ことから復興から歩みだした駅という意味も込められているんだと思われます。

仙石線での新駅は2004年に苦竹駅~福田町駅の間に設置された「小鶴新田駅」以来となります。

駅の形態は「無人駅」となり、駅周辺の整備は石巻市が行います。

駅の開業は2016年3月のダイヤ改正だと思われます。


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私も仙石線は良くお世話になりました!

陸前赤井~蛇田間って結構距離あるんですよね~
こんだけ長いから途中に駅ができてもおかしくないなって思ったこともありました。

さて、5月には全線で運転を再開し再び石巻駅に205系がやってきます!
それと同時に仙石・東北本線接続線(仙石東北ライン)も開業します。

これで、仙石東北ライン開業で仙石線は地下に潜ることなく地上駅の仙台駅に直結し、改札までの時間を短縮できます。

一方で石巻側の仙石線から陸羽線用のキハ110が小牛田に帰還し、直通快速という仙台へのノンストップ気動車も廃止となります。

やっぱり仙石線の復興は重要ですからね!
県第2の都市である石巻と仙台が行き来出来ないと不便ですから・・・

そうそう、仙石線は陸前大塚~陸前小野間が内陸に移設されたことにより営業距離が-1.2㎞減ります。内陸に移設し駅の場所が若干移動したことによる変動です。

上記区間は海沿いということもあり被害が甚大だった場所がどのように変わっているのか?

この辺も含めて開業後また乗りに行きたいと思います。


開業カウントダウン
北陸新幹線・上野東京ライン開業まで残り36日!



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