Project JRS公式ブログ

只見線を応援する同人サークル「Project JRS」公式ブログ! Project JRSでは茨城県及び北海道も応援しています!

カテゴリ: ┣津軽海峡線


この書庫を使うのもいつぶりなんでしょうかね?

さて、10月31日~11月1日にかけて元青森車両センター(現:盛岡車両センター青森派出)所属の485系3000番台 6両(A5編成)が郡山総合車両センターへ廃車回送されました。

牽引機はこれまた元青森所属だったEF81-136(現:秋田車両センター所属)が担当しました。

今日は、元祖青函特急と言われた485系3000番台の蔵出し写真を公開していきたいと思います!

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青函トンネルから出てくる485系3000番台が現役時代の写真・・・
今はもうこの姿を見ることはできない・・・

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臨時で運転された485系3000番台の「はつかり」
お隣には東北新幹線八戸延伸でデビューしたJR北海道の789系0番台「スーパー白鳥」
さらにキハ281系「スーパー北斗」キハ40と並ぶ貴重な写真です。

さて、485系3000番台の登場はというと

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1996年から2001年にかけてJR東日本が1000番台車を中心に施工した大幅なリニューアル工事による番台区分が3000番台です。青森運転所(現:盛岡車両センター青森派出)と上沼垂運転区(現:新潟車両センター)に配置されました。

青森車と新潟車については以下の違いがある。

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外板塗装
どちらも白と青を基調にしたものであるが、青森車は若干紫に近い青。

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新潟車は、側引戸と連結面周辺がアクセント的な要素で緑色に塗装。

制御車前面マスク部分の塗装

青森車は黄色で「North East Express 485」と「EAST JAPAN RAILWAY COMPANY」のロゴ。さらに乗務員扉前に先頭部と同じロゴが入る。
新潟車は緑色で運転台下付近にJRのロゴ。

青森に配置された車両は、主に盛岡~青森・函館間で運用されていた「はつかり」に充当されました。
その後、東北新幹線八戸延伸で八戸~函館間の「白鳥」と八戸~弘前間を結ぶ「つがる」の一部に充当されました。
東北新幹線全通により区間が新青森~青森間に縮小される。

そして、2016年春の北海道新幹線開業により青函特急としての任を終了し、以降は青森車両センターが無くなったことに伴い、盛岡車両センター所属となり2016年12月6日付でA8編成とMM'ユニット1組2両が廃車。2018年10月8日~9日にMM'ユニット1組2両4両が廃車となり、10月31日~11月1日にA5編成が廃車となった。
これにより盛岡車両センター所属の485系3000番台は6両編成2本(A1・A6編成)の12両となった。

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間合い運用で青森~新青森間の普通列車にも使用された。

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新青森延伸後しばらくの間は、青森~秋田間の「つがる」に使用された。
現在は、4両編成に縮小されたE751系に置き換わっている。

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新潟の485系3000番台は青森にも姿を現していた。
当時、昼行列車最長を名乗っていた新潟~青森間の「いなほ」
新青森延伸とともに区間が縮小した。

最後に・・・
現役時代の栄光の485系の走行シーンを・・・


青函トンネルを140㎞/hのスピードで走り抜けていく485系3000番台「白鳥」・・・

まさに高速で走り抜けていく様は、白鳥のように早かった・・・

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↑鉄道コムランキング参加中 485系3000番台についてもこちらで↑


皆さま、新年明けましておめでとうございます。
今年もProject JRSをよろしくお願いいたします!

新年早々、第二青函トンネルを構想し検討し始めたというとんでもないニュースがトップになりました!

まずはこちらの記事をご覧ください。

津軽海峡に「第2青函トンネル」を 専門家ら構想

北海道新聞 1/1(日) 10:40配信

貨物向け、北海道新幹線を高速化

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 津軽海峡の海底下を通る「第2青函トンネル」の建設を将来実現させようと、大手建設会社や土木の専門家らが、動きだした。財源の確保など課題はあるものの、実現されれば北海道新幹線のさらなる高速化が可能になり、貨物列車の輸送力向上なども期待できる。

 鹿島建設や大成建設などの大手建設会社、民間コンサルタントらでつくる「鉄道路線強化検討会」が2年ほど前から、複数の案について経路や工費などを検討し、昨年夏にまとめた。構想によると、既存の青函トンネルの西側100~250メートルに、延長57・0キロの第2青函トンネルを設ける。貨物列車向けの単線で工費は約3900億円、工期は約15年とした。

 狙いの一つに、青函トンネル内での新幹線の高速化がある。現在は貨物列車との共用走行のため、最高時速が140キロに制限されている。共用走行が解消されれば260キロまで高速化でき、観光面などの面で高い効果が期待できるためだ。

 検討会は、一部の経済団体の関係者や工学系の大学教授らに構想を示している。賛同者を広く募り、世論を形成したい考えだ。検討会の一人は「できるだけ早く計画決定にこぎつけたい」と話す。


2年ほど前これと同じことを言い出した県がありましたね。それが青森県貨客を分離する「第二青函トンネル」を作ることが良いと青森県は提唱していた。
が、その夢は奇しくも水の泡と消えた・・・

なぜか?

北海道新幹線の開業を間近に控えたからということもありますが、現実性がなかったともいえます。また、巨額の建設費が掛かるということもあったようです。
ただ、青函トンネルの最大の弱点は、すでに老朽化しているということ・・・

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開業から約30年が間近に迫っているわけです。当初はもっと早く北海道新幹線が開業する予定だったのですが、予定線区だった東北新幹線の着工の遅れが影響し今に至っています。
その影響もあり、青森県は第二青函トンネルを作ろうと動いたわけですが、貨客を分離するという利点はあるのですが、当初の計画通り青函トンネルは新幹線が走行できる規格で設計建設されたという経緯もあることから、新幹線を走らせることが前提として話が進められ、あえなく却下となったのです。

青森県の構想も今回の構想と同じく青函トンネルの横にもう一本トンネルを掘るというものでした。

しかし、今度は大手建設会社や土木の専門家らが動き出しました。
これは大きな一歩といえるかもしれません。この専門家たちがもっと細かな見積もりをして青森県と北海道、JR北海道、国を動かすことが出来れば、第二青函トンネルの開業も夢ではないのかもしれません。

県が有識者無しで言うのと専門家の言うことでは格が違いますからね・・・

今回の第二青函トンネル案は単線で貨物列車専用となっているようですので、ダイヤの合間にローカル線を挟むことも可能になるかもしれません。
そうなれば、北海道新幹線より安く移動できる手段となるかもしれませんし、再び青森と函館を結ぶ鉄路となるかもしれません。

まだまだ、計画段階というところではありますが今後の動向に注目したいと思います!

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4月になりましたね~

連続更新中ですので、今日も更新をしていこうと思います。
これで16日連続更新となります!

さて、北海道新幹線の開業によって在来線の木古内駅は役目を終え新幹線へと移管されてしまいました。

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かつて「北の大地の始発駅」と書かれた横断幕を掲げた木古内駅舎は姿を消し・・・

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こんな駅舎になってしまった。

今まで無かった北口も完成し・・・

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新幹線ができたことによって飛躍的に向上しました。

しかし、在来線はというと・・・

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今まで両方向に駅名がありましたが、「道南いさりび鉄道」へと移管されたことにより・・・

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駅名標は変えられ、細いホームではあったが3面5線あったホーム2面3線(1~3番線)へは行けなくなりました。
さらに、このかつてスーパー白鳥や白鳥が停車した1・2・3番線は今後解体され残るホームは・・・

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普通列車が停車する4・5番線のみとなるようです。
それに合わせるかのように、4・5番線はホーム柱を塗り替えられ青色で塗装された。

かつて、江差線・松前線が走っていた木古内は北海道新幹線の開業で大きな変化をもたらしたことになります。

すでに、江差線江差方面との分岐点だった踏切(E48)は大きな変化がありました。

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江差線の線路は完全に撤去されていました。
雪に埋もれてしまい路盤がどうなっているかはうかがい知る事はできませんでしたが・・・

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遠くに見えたコレがこの場所に鉄路があったことを教えてくれていました。

今後、この信号が灯ることはないのでしょうけど、嬉しいニュースもあります。

江差線の一部区間である旧渡島鶴岡駅付近~新幹線高架橋付近まで「道南トロッコ鉄道」というものが北海道新幹線が開業した同日の3月26日に開業しました。
廃線跡を活かしたトロッコ列車というのは神岡鉄道の跡等ありますが、一部区間を活かすことは地域活性化として素晴らしいことだと思いますね!

私は今後、木古内がどう変わっていくのか注目しております!
正直な話・・・新函館北斗より木古内の方が賑わいがありますから木古内の今後も取材していきたいと思います!

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本日、上野発の最終カシオペアを見送ってきました。
まあ、最後というわけでもないんでしょうけど一応見送りました。
しかも激Vだったというwww

そんなカシオペア現在約120分遅れで運転されています。
なんか黒磯・郡山かなんかで車両点検等をした影響のようです。
上野発最終がまさかこんな展開になるとは・・・

この上野発最終カシオペアについては、後ほど「音と映像で残す列車たち~寝台特急 カシオペア~」でご紹介させていただきます。

さて、今日は津軽新城駅と789系について書いていきたいと思います。

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さて、なんで津軽新城駅に789系が来るのかというと・・・
お隣の駅である新青森駅が関係しているのです。

お隣新青森駅は1面2線となっており、列車が多く発着する時間帯は新青森発の789系・485系を整備することが出来ないのです。
そこで、津軽新城駅までを複線化した上で2面3線ある津軽新城駅でゆっくりと整備をした上で新青森駅へ回送するという方法をとっているのです。

なので、こんな光景を見ることが出来ます。

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実はこの津軽新城駅って秋田支社の駅なんですよね。
2007年に将来的に新青森駅が盛岡支社の駅になることを見越して新青森~津軽新城間に支社境を設置したのです。

つまり、秋田支社管内に789系が入線するっていうことなんですよ!

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さあ、津軽新城駅の3番線に入線する789系や485系ですが・・・
3番線のホームは有効長が6両分しかなく・・・

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8両編成だとこのようにホームをはみ出すんですよ!
一応この感じだと10両ぐらいの長さがあるようです。

今後この駅で車両の整備をすることも無くなってしまうんでしょうね~

どうやら、車両整備中も車掌・運転士は乗車中の用で車掌は車両整備員たちのトップとなっているようで各車両に1人いる整備員たちは掃除終了の報告を車掌にしているようです。

こんな光景もあと2日で終了です!
見納め及び津軽新城駅と絡めての撮影はお早めに!

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ラストランまで残り3日!
「白鳥」「スーパー白鳥」「はまなす」もいよいよ終わりが近づいています!

今日は蟹田駅と津軽海峡線について書いていきたいと思います。

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今まで奥津軽の玄関口として機能してきた蟹田駅ですが、北海道新幹線が開通するとこの駅は津軽海峡線開業前と同じ特急も停車しない駅へと降格します。

奥津軽の玄関口として役割も「奥津軽いまべつ駅」(現:津軽今別駅)へと変わります。

現在、蟹田駅は津軽海峡線の途中駅としては最大の駅で、JR東日本とJR北海道の乗務員が交代するので全列車が停車します。
「はまなす」に感しては津軽線内の停車駅がないことから全区間函館運輸所の方が担当します。

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そもそも、JR北海道とJR東日本の境界駅は中小国駅ですが、中小国駅は無人駅のためその手前の駅である蟹田で交代を行うのです。

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今これだけある列車も赤色の特急が全て無くなり、上りが9本・下りが5本だけとなります。

今まで賑わっている蟹田が一挙に衰退します。

一方で新たなアクセス駅となる「奥津軽いまべつ駅」は少し増えるかもしれません。

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けど、やっぱりこの光景がもう見られなくなるのが一番寂しいですね・・・

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上でも書きましたが、JR北海道とJR東日本の乗務員交代風景・・・
こんな田舎の駅でこの光景が毎日行われていたのですから・・・

それが、もう蟹田では見れなくなるわけです!

北海道新幹線開通後は、新青森でこの光景が見れるようになりますが、それはJR東日本青森運輸区の人ではなく、新幹線専属の車掌(JR東日本 丸の内車掌区等)と函館運輸所(新幹線担当)の人の交代なので厳密に言えば違うんですよね。

この光景も残り3日で見納めです!

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