Project JRS公式ブログ

只見線を応援する同人サークル「Project JRS」公式ブログ! Project JRSでは茨城県及び北海道も応援しています!

カテゴリ: ┣信越地区


皆さま、明けましておめでとうございます。
本年もProject JRSならびに公式ブログをよろしくお願いいたします。

さて、新年一発目の更新は?
この年末から年始にかけて大型の寒気が流れ込んだ影響により、新潟を中心に大雪となり上越線や米坂線、只見線など新潟県内の山間部を走る路線が軒並み運転見合わせとなりました。

しかし、数年前ではあまり聞かなかったことですよね?
今日は、その原因をちょっとこのブログイチオシのJRS解説していきたいと思います!

①純粋に積雪が多いから          

はい!確かにそれもあると思います。
そして例年に比べ水分を多く含んだ重たい雪であることも今回運休につながった事だと思います。
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確かに大いにあり得るかと思いますが、こちらの見解もちょっと考えてみたいと思います。

②E129系が115系よりも軽い          
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現在新潟地区で運転されている、E129系・・・
オール計量ステンレス車体で構成されているためか重さを調べてみると、一番重いクモハE129形が37t、中間車に至っては32tしかありません。

一方で先代の115系1000番台は、鋼製であることから重さはクモハ115形・モハ114形は約44t、中間車は約42tとE129系より7tも重いのです。

この重さって、積雪地帯では重要な武器になるのです。
重いからこそ雪を跳ねのけることが可能であり、スピードを出すことで巻き上げられることから除雪車の変わりにもなっていたのだが・・・

E129系にほぼ置き換えられてしまった事により、重さが足りず雪に乗り上げてしまう現象が多々発生しているようです。
今回、立ち往生したE129系もまさにその状態に陥っていたようです。

7tって数だけ聞くとそんな変わらないように見えますが、乗用車7台分上に乗っかっているような感じですからね。大きく変わるんですよ・・・

同じ理由から、もともとキハ40で運転されていた只見線もキハ110、キハE120系に置き換えられた事により車体が軽くなったので立ち往生しやすくなったため運休が多発しているのでは無いかと思われます。
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私がかつて越後湯沢を訪れていた2014年当時は、大雪だろうが115系が轟音を立てながら走り抜けていましたしこの画像でもわかる通り、こんなに雪が積もってても運転見合わせはしてなかったんですよ。

まあ、確かに想定外な大雪でウヤになる時も有りましたけどそんなに頻度は多くなかったと記憶しています。

③上越線の重要度が下がった            

あまり考えたくないですけど、2014年当時と比べると大きく変わった点として・・・
越後湯沢が北陸とを結ぶ拠点ではなくなったという点は否定できないと思います。
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上越線の越後湯沢駅が北陸の拠点となっていたため、上越線をむやみに不通にすると北陸へ行けない、帰れないという現象が起きる可能性があるので極力避けていた。
それでもやむを得ない場合は、確かに長岡行き「はくたか」を運転したこともあったが、現在はというと特急はくたかは無くなり、上越線はただの地方ローカル線とほぼ同じような扱いとなっているというのが現状です。

つまり、そこまで重要な路線ではないから少し長めに運休にしても問題ないだろうという考えです。

乗り入れてくる、ほくほく線は上越線が不通の場合、六日町~犀潟で折り返し運転を行うしえちごトキめき鉄道もよほどな事が無い限り不通になっていない事からも上越線がそこまで重要ではないという事が見て取れると思います。
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ただ、信越地区のTwitterに掲載されたこの画像を見てわかるとおもりE129系の重さに関係なく物凄い大雪が降ったんだろうな~というのは容易に想像できますし、除雪をした作業員の方も夜通し頑張ってもなお除雪が追い付かないという状況なんだと思いますので、上越線のことをあまり悪く言わないでほしいですね。

まあ、115系よりも軽いのは事実でありそれも理由の一つであることをお分かりいただければ幸いです。

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ここ最近は、ブログの時代でもなくなり更新頻度が大幅に減少しています。
まあそれ以外にも色々と要因はございますが・・・

さて、新潟駅について新潟日報にこのようなニュースが出てましたので紹介がてら思い出を語っていきたいなと思います。

新潟駅 万代口駅舎の撤去本格化 21年度の在来線全面高架化目指す
新潟日報 11/5
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新潟市を事業主体としたJR新潟駅周辺の整備事業の一環として、11月から万代口駅舎の撤去工事が本格的に始まった。今後駅舎の解体が進むにつれて、万代側の駅前広場(万代広場)の拡張工事も本格化する。市は2021年度をめどに在来線の全面高架化を目指す。それを受け22年度には駅直下にバスターミナルを整備し、バスや歩行者が駅の南北を行き来できるようになる見込みだ。

事業は、在来線を新幹線と同じ高さにする高架化、幹線道路整備、駅前広場整備の3本柱からなる。

市新潟駅周辺整備事務所によると、現在は万代口駅舎の内装を中心に撤去作業に当たっており、建物の解体作業は来年3月ごろから約1年をかけて行われる予定だ。

駅舎内にあったJR東日本新潟支社も移転し、4日からは約300メートル西に建てられた新社屋で業務をスタートさせている。

整備事業の次の段階は、21年度ごろをめどとする在来線の全面高架化だ。在来線は現在、地上の8、9番線と高架ホームの2~5番線に分かれている。高架化は、工事中の高架1番線が完成し、地上の8、9番線を廃止することで完了となる。

高架化は当初、15年度に完了予定だったが、用地買収などに時間を要したとして、遅れた経緯がある。市は、具体的な完了時期について「近く改めて発表したい」と話した。

一方、万代広場の整備は21年度に着工を予定している。万代口駅舎の跡地を活用するため、広場は今の倍近い約1万8500平方メートルになる。

広場の工事で優先させるのはバスターミナルだ。高架された駅直下を整備し、22年度の供用開始を予定する。駅の南北を直接結ぶバス路線も実現し、歩行者も南北を行き来できるようになる。一般の車両は通れない。

このほか、万代広場にはタクシープールや自家用車の駐車場、人々が憩うスペースも設けられる予定だ。市は設計を委託する業者を選定し、10月末に契約を締結した。23年度ごろの広場の供用開始を目指す。
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私も新潟駅には思い入れが強くあるんですよね~
新潟駅って国鉄時代に進めた大衆駅の典型的な例の駅なんですよね~

かつての東京駅もそうでしたけど、駅内を大型ビルと一緒にして上層階にはテナントが入るみたいなね・・・

新潟駅もそうで、上のフロアーにはJR東日本新潟支社の支社ビルになっていたようですが、今後解体されるようです。

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かつては、急行きたぐになど数々の名列車がこの新潟地上ホームに発着していましたよね~

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あの当時は、本当に良かった・・・
新潟駅といえば、やはりこの地上ホームが印象深いんですけど・・・

2018年9月の時点では・・・

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このようにかつての名列車が発着していた地上ホームは、このように線路や架線は撤去されホームの石垣も徐々に崩されていっていたのがなんとも悲しかったんですよ・・・

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この新潟駅万代口もいまや見れなくなってしまったんですよね?
かつては、あんなに賑わっていたのに・・・

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そうそう万代口入って正面が1番線だったんですよね~
左側に立ち食いそば屋があってそこのそばが美味いって有名だったのももう過去の話になるんですね・・・

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そんな1番線は2018年9月の段階で防音壁で囲まれてしまいました。
奥に残る時刻表と時計が哀愁を誘う状況になってました。

上の工事中の画像でもわかるんですが、旧1番線ホームはまだ解体はされていなかったんですけど、今はもう状況が変わってるんでしょうね~

つい最近では、昨年の11月末に新潟駅を訪問したんですが、その時はというと・・・

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ご覧のように、防音壁が外され始めていてかつてホームがあった場所には高架ホーム1番線を建設中のような感じを醸し出していました。

こう変わりつつある新潟駅を見ていると悲しくなってくるんですよね~
何度となくこの駅に降り立っていたから・・・

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高架ホームになって利便性は向上するようだけど・・・かつて乗り入れていたSLばんえつ物語号は新潟駅には来なくなり、特急はご覧のように高架ホームへ・・・

正直なところ高架ホームと115系ってどうなんですかねw
まあ、これはこれで有りなのかもしれませんけど・・・

ちょっと比較画像を出してみますね!E129系で・・・
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地上ホーム時代のE129系がコレ(おそらく旧4番線だと思う)!

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そしてこちらが、高架2番線に停車中のE129系
同じE129系なのに高架と地上駅だとこんなにも違う・・・というか別の駅なんじゃないかと思うぐらい

それでは、最後に新潟駅が今後どうなるのかを説明したいと思います。
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まず、新潟駅は2021年度内に高架1番船が完成し島式ホーム2面4線の新幹線と乗り継げる1面1線の3面5線が完成します。それに伴い最後の最後まで残った地上ホーム8・9番線が解体となり高架線へとすべて移行が完了することになります。

ちなみに、8・9番線って6・7番線が使用停止した為に2012年に完成した仮設のホームなんですよね・・・
1面無くなることで新潟駅のキャパが耐えられるように新たに作られたホームが8・9番線。
工事の邪魔になっていた6・7番線を撤去して、1・2番線の反対側に作られたからホームの番号がおかしくなっているんですよ!

おっと、話題がそれたので戻します。

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今回の駅舎解体は、高架化に先駆けて工事の邪魔になっている駅舎を解体し、高架1番線が開通できるようにするための工事です。

2021年度の高架駅開業後、現駅舎がある部分にロータリーやバスのターミナルを設置することになります。新潟駅が本格的に開業するのは2023年度を見込んでいるようです。

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現駅舎に掲げられている「JR新潟駅」の看板は、11月11日(水)24時をもって、夜間点灯を終了するようです。その後、11月中旬には撤去されるそうです。
つまり、この状態を見れるのも残り僅かです。
11月11日以降は新潟駅の看板は点灯しなくなり以降高架駅が開業するまでは万代口には表示されないのでしょう。

新潟駅に思い入れがある人は是非、足を運び思い出に浸ってみてはいかがでしょうか?

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ここ最近また更新出来ていなくてすみません。
冬コミのほうは予定通り申し込みをしたので、当選したらまた参加させていただきます。
いろいろと新しいことも考えてますので乞うご期待ください!

さて、昨日から関西中部地方を旅しております。
目的は木曽あずさの復路が取れてしまったので・・・

そんなわけで少し遅めの夏休みをもらって旅をしております。
金曜日は久しぶりに京都へ行き、京都鉄道博物館を見てきました!

そして今日は木曽あずさ往路運転で愛知県の神領車両所まで入庫するということなので神領駅と神領車両所で撮影を行いました!

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@神領駅を通過する189系長野車

正直な話、189系が今年度で廃車するという話ですし、神領に入庫するのも無いと思うので神領で撮影することに意味が有るんじゃないかと思ってます。

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実は通過してるように見えるんですが、上り本線出発信号の手前で停車し、入換信号が開通するのを待つんですよね

そして開通すると上り本線から下り本線を逆走して神領車両所への引き込み線へ

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引き込んだ後、またバックをして・・・

いつもの定位置に停車しました

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神領の211系と並ぶ姿も見れないでしょうね~
入線前には作業員が大勢見守っていました。それと同時に大勢の撮り鉄も大勢湧いて出てきましたw

そして、入線してからは作業員たちが輪になって会議をはじめ・・・

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長旅を癒すように作業員たちが洗車を始めました!
なんかJR東日本の車両なのにこう洗車してくれるJR東海の作業員さんたちすごいですようね

車内には清掃の方たちが車内清掃をしておりました。

他社の車両なのにこう色々な人たちが携わっているということが改めて実感した瞬間でした。

それでは、明日木曽あずさ復路を満喫したいと思います!

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本日もとい7月28日・29日と長野総合車両センター所属の189系を使用して木曽あずさが運転されているので、27日の仕事終わりに急遽長野へと行ってきましたので報告がてら、27日と28日にあった中央線事情をお話ししたいと思います。

7月27日

この日は、走行中の中央東線で不審物があるという一報を受け緊急の車内点検をした影響で大幅にダイヤ乱れが発生した。

事の発端は、高尾発長野行きの211系で透明のビニール袋に入った無色の液体が有るということで茅野駅で運転を見合わせました。
その後、警察や消防なども集まり処理班が出動するという大騒ぎになったのですが、結局のところ害のないただの液体だったのですが、その大騒ぎになったせいで中央東線は大幅にダイヤが乱れました。

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その影響を被ったのが「あずさ30号」千葉行きです。

この影響は私の乗った「スーパーあずさ33号」も若干の影響を受けました。。。
新宿は定刻に発車したのですが、前方列車が遅かったり、乗っていた電車が操作ミスか何かで非常ブレーキを入れたようで急減速したこともあり、大月の時点で数分の遅延が発生しました。

まだこの時点では良かったのですが・・・
大月の次の停車駅:甲府でまさかの事態が発生しました!

最初車掌からの放送で「ただいま運転士の確認を行っております」と放送がありました。
運転士の確認?なにかな~としばらく待っていると詳細放送がカオス・・・

なんと・・・

交代する運転士が居ないため発車できない!

との放送が・・・・

待つこと約15分後、甲府駅に「スーパーあずさ32号(新宿行き)」が到着、すぐさまその運転士が「スーパーあずさ33号」の運転士となり約20分後運転再開・・・

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しかし、今度は小淵沢で「この後の運転状況の確認と接続待ち」について長野総合指令室と確認作業をするため数分の停車を余儀なくされました。

東京~小淵沢までは東京指令管轄ですが、小淵沢から先については長野指令の管轄になるための停車だったようです。

この停車で約25分の遅延が発生、茅野駅では通常は特急が入ることがない中線の2番線に入線しました。

その後、岡谷では辰野行き最終に待ち合わせが出来、塩尻では木曽福島行きの最終にも接続、松本では信濃大町行き最終、長野行き最終、新島々行き最終とすべてに接続出来ていました。

結局のところ遅延はさらに拡大し、松本には23:08に到着し約30分ほど遅延して到着しました。

不審物騒動が運転士の不足を発生させ、ダイヤが完全に破壊されたという悲惨な1日でした・・・

7月28日

この日は東日本に接近しつつあった台風が運休という事態を引き起こした。
午前中は特に問題のなかったが、午後になり中央東線高尾~小淵沢間を19:00~終日運休とすることを発表。

その影響で18時以降に発車する「あずさ」はすべて運休。同じく中央西線も「しなの」が18時以降すべて運休。中津川~塩尻間も運休が確定しました。

そして、久しぶりにアレが復活しました!
特急「しなの」が運休すると出現する「臨時快速」です。

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特急「しなの」が運休になると長野~松本間の速達輸送が出来なくなるので、それを回避する列車を長野支社は運転するのです。

今回もまた211系がその任についていました。

ちなみに長野に到着した383系「しなの」は長野駅近くの留置線へ引き上げられていました。
通常長野に到着した383系はそのまま清掃してそのまま名古屋へと折返して行きます。



2日間にわたって影響を被った中央本線・・・
まさに悲惨な2日間だったと思いますね。

そして、長野の189系が現在は特急「しなの」の本拠地である神領車両所で休んでいます。本日夕方、木曽あずさとして新宿へと向かいます。

今日は何も起こらないといいですね~

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昨日よりブログを再開しまして今月2度目の更新となります。

さあ、20年前の今日・・・
JR東日本で初めて部分廃線となった路線があります。
皆さんご存知の信越本線です。

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現在は、高崎~横川間の信越本線(高崎地区)と篠ノ井~長野までの(長野地区)、直江津~新潟までの(新潟地区)と3分割されてしまいましたが、20年前の今日までは高崎~新潟までを結ぶ幹線でありました。

急行能登や特急白山、特急あさま等数多くの列車がこの信越本線を経由し金沢や青森などに向かっていきましたが、翌10月1日長野新幹線が開業したことにより、横川~軽井沢間は廃止となり、軽井沢~篠ノ井間はしなの鉄道へ移管されました。

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時は流れ2015年3月14日・・・
北陸新幹線が金沢まで延伸開業し、信越本線はさらに縮小を余儀なくされます。
長野~妙高高原間はしなの鉄道北しなの線へ移管され、妙高高原~直江津間はえちごトキめき鉄道妙高はねうまラインへと移管されました。

こうして、信越本線は分断されたのです。

今日は営業最終日ということもありますので、少し当時を振り返っていきたいと思います。
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やはり、信越本線を代表する列車といえばこれ189系 特急「あさま」です。
皆さん覚えてますか?当時特急あさまは何往復していたか?

正解は:19往復です!その内4往復が直江津発着の列車で、1往復が季節限定で妙高高原まで延長運転、それ以外はすべて長野発着となっていました。

そして、特急あさまの陰に隠れていましたが同じく碓氷峠を越えていた特急が「白山」と急行「能登」です。
特急白山は廃止となりましたが、急行能登は経由線区を高崎・上越線経由に変更し2012年まで運転された。

ちなみに、この特急あさま等の廃止が上野駅衰退の元凶を作っていたのは言うまでもない。(あさま分の特急が減少したため18番線が廃止となった)

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碓氷峠鉄道文化むら正面に展示してある189系のウラにはこのようなものが残っていました。
「長ナノ」は現在も現存している北長野にある長野総合車両センターのことですが、注目してもらいたいのは下の方の「長総車所」です。
平成4年当時はまだ「長野総合車両所」って言われてた当時だったんですよね~

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そうそう、忘れてはいけないのが現在長野総合車両センターに所属する最後の189系N102編成は生粋の長野車で通常他線区に移籍することが多い189系の中で唯一他の場所への転属経験が無い車両となっています。
だからこそ、長野支社が廃車にしなかったのかもしれませんがね~

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そして碓氷越えで忘れてはいけないのが陰ながらの功労者であるEF63である。
別名:峠のシェルパとかロクサンという愛称も持っています。

碓氷峠専用の機関車として開発され、長年続いたアプト式から粘着運転(通常の運転方式と同じ)を可能にした強力な機関車です。

常に、2両1組で運転され、機関車は必ず横川側に連結し下り列車では碓氷峠を登るための補助を行い、上り列車では勾配による列車の加速を防ぐ役割を担っていました。

現在は、碓氷峠鉄道文化むらで4機が動態保存されています。

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EF63側面にある所属標の「横」(横川機関区)の文字は20年という歳月を経て消えそうになっています。
そして、当時の大宮工場で最後に整備したのは平成8年12月です。

あれから21年・・・
碓氷峠鉄道文化むらの職員たちにより延命を図っていますが、老朽化は本当に激しいものです。いつまで走り続けられるのか本当に予断を許さない状態です。
そんな中、碓氷峠鉄道文化むらでは窃盗被害等も起きているようです。

碓氷峠に鉄道があったという鉄道遺産ですから丁寧に扱ってもらいたいものですね。


碓氷越えとまで言われ日本鉄道史上最大の難所だった横川~軽井沢間廃線から20年・・・
忘れかけた碓氷峠の鉄路の現状を振り返って行きましょう・・・

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