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カテゴリ: ┗貴重な電車寝台!583系の奇跡


皆さま、お久しぶりです!
ここ最近というより約1ヶ月間更新していなくて、大変申し訳ございませんでした。
なんか、書くのが最近ダルくなってきていまして・・・

ということで、今日はダイヤ改正でなくなる内房線特別快速に乗車してきまして、館山まで行ってきましたが・・・
生憎の強風で野島崎灯台は見れないし、運転見合わせになるしと散々な日帰り旅行となりました。
詳しくは明日書ければ記事にしたいと思います。

さて、本日秋田支社から衝撃な発表がありました!
そう・・・日本初の電車形寝台特急
583系の引退!

583系電車は、日本国有鉄道が設計製造した交直両用特急形寝台電車です。
時の国鉄が昼は昼行として、夜は寝台列車として昼夜通して活躍できる電車がこの583系です。昼行列車では座席車に、夜行列車では座席を寝台へと展開する事ができるということで当時としては画期的な車両であった。
ただ、座席↔寝台への転換はかなり難しく整備員泣かせであったとか・・・

夜行列車が衰退になったJR化後には419系や、715系等に魔改造して通勤型の電車としても使用されました。

運行列車の減少により廃車が進み、秋田車両センター所属6両編成(国鉄色)が団体臨時列車用として活躍を続けてきました。

東北地方では1968年から、夜行列車として「はくつる」上野~青森間(東北経由)、「ゆうづる」上野~青森間(常磐経由)、昼行列車では「はつかり」上野~青森間(東北経由)、「みちのく」上野~青森間(常磐経由)等で運用していました。
秋田支社管内では臨時特急「あけぼの 81・82 号」上野~青森間(奥羽経由)、急行「津軽」上野~青森間(奥羽・仙山・東北経由)、団体臨時列車「わくわくドリーム号」、さらには高校野球の「甲子園応援列車」や各種まつり等に使用してきました。
これまで多くのお客さまに愛された「583系」は、この度4月8日(土)秋田~弘前間の運行をもって引退することになりました。

↑秋田支社の説明文プラスα

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先月、天理臨として関西に行った後・・・
動向がなくこのまま引退となってしまうのかと心配していたのですが、本日正式に発表となりました。

さよなら運転の概要を発表する前に、なぜこのタイミングで発表になったのか見ていきたいと思います。

まず、こちらの画像を見て頂きたいのですが・・・
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中間車のモハネ582・583の全般検査をしたのが「平成23年7月」となっております。
また、他車は昨年1月に秋田総合車両センターで検査を行っていますが、この車両は仙台在籍時の郡山総合車両センターで検査を受けたのが最後となっています。

ちなみに全般検査は、おおむね5年~6年ぐらいの間隔で回ってきます。

この画像から最後にしたのが平成23年ですので順当に行けば今年の7月ぐらいには全般検査をしなければならなくなります。
恐らくですが、老朽化が著しく破損・故障箇所の部品調達はほぼ不可能だと思われますので、全般検査を突破するのは不可能なのではないかと思われます。

前述しましたが・・・
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昨年1月の段階で全般検査を突破した車両も存在しています。
こちらはまだ昨年突破したばかりなので走ること自体は可能だと思われますが、583系を短編成化することは容易なことではありませんので、一緒に廃車になるものと思われます。

なんで、各車両ごとに全般検査をした年月が違うのかと言えば、もともと車歴の若い編成を集めた車両を集めて編成を組成した事が原因なのだろうと思われます。

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個人的なことを言えば良く持ったと思いますよ。
毎年毎年いつ廃車になるかと噂されていたぐらいですから・・・
是非とも、廃車スクラップにするのではなく鉄道遺産として、鉄道博物館に展示していただきたいと思いますね!

それでは、最後に・・・
さよなら運転の概要を発表していきます。

最終運行日4月8日(土)です。

その前段階として4/2(日)に「ありがとう583系」と題した秋田発湯沢行きの臨時列車が運転されます。
今、特急が運転されなくなった奥羽本線を南下するというかつての急行「津軽」を彷彿とさせる列車になりそうですね~

そして、4/8にラストラン!
「さようなら583系」と題して秋田~弘前間を2往復します。

なんで、秋田~弘前という中途半端な距離なのかいささか疑問なのですが、他支社への乗り入れはもうできないんでしょうかね?

正直なところ、583系といえば寝台列車であり紺色が月光色とも言われているぐらいなので、上野~青森間の夜行列車として最後運転してほしかったというのが個人的な感想なのですが、出来ない事情があるんでしょうね~たぶん・・・

尚、すべてツアー列車として運転される予定で一般販売はありません。
ですので、秋田支社管内のびゅうプラザ又はインターネットからの募集となります。

詳しくは下記プレスをご確認ください

この運転を最後に引退となるようですが、その後の予定については未定とのことです。

登場から約半世紀の時を経て、ついに終焉を迎える583系電車寝台・・・
ついに、終焉を迎える!

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そう言えば、ついに北陸新幹線の事前受付が開始されたようですね!
私はそんなの興味ないんですが・・・
1番列車の何がいいんですかね?←私にはさっぱり価値が分かりませぬ

だって、今後同じような列車が走るわけだし一番最初の列車に価値なんてないようにしか思えないんですよね~
それより、無くなる列車のほうが価値は高いような気がします。
だって、もう一生走らなくなる訳ですから・・・

廃止される列車の最終列車と比較したら一番列車なんて価値が高いようには思えません!

まあ、あくまで私の個人的な持論なので気にしないでください。

今日はそんな北陸新幹線が原因で密かに無くなる列車があるようなのでご紹介します。

「団参列車」ひっそりと幕…青森⇔天理、1000キロつなぎ64年

2/5 産経新聞

 北陸新幹線開業に伴い、並行する在来線が第三セクター化されることで、青森県から奈良県天理市まで日本海側経由で約千キロを走破する「団参列車」の運行が終了していたことが5日、分かった。昭和26年から続く伝統の団体専用列車だったが、先月27日の運行を最後にひっそりと64年の歴史に幕を閉じた。

 JR東日本や天理教本部などによると、団参列車は団体参拝列車の略称。鉄道ファンの間では「天理臨」と呼ばれ親しまれていた。

 青森発の団参列車は、日本海側のJR羽越線や北陸線を通って天理まで運転。天理教の例大祭に合わせ、信者らを乗せて走行していた。しかし、北陸新幹線の開業に伴い北陸線などが沿線各県の第三セクターに移管されるため、列車の運転を終えた。

 JR東の担当者は「三セクとの車両乗り入れ契約ができていないため」と説明。今後は太平洋側のJR東海道線などを通過するルートでの運行を検討する。

 団参列車は寝台特急ブルートレイン「あけぼの」で使われていた「24系寝台車」を充当していたが、車両の老朽化が進んでおり、JR東では急行「きたぐに」や「津軽」などで使用したことのある寝台電車「583系」に変更する方向で検討を進めている。

 登場から40年以上経過しているが「日中は座席車に、夜間は寝台車にもなる車両」(JR東)といい、団参列車は、今後も鉄道ファンの注目を集めそうだ。



寝台特急「日本海」ほどの距離を走行していた「天理臨」が北陸新幹線開業に伴う北陸本線の三セク化によって廃止となります。どうやら、「ETR」「ATR」「IR」との契約ができていないのが理由のようです。
ただ現段階では、まだ存続する可能性もあるようです。
ただし、そうなった場合経路が東北・東海道線経由となるそうです。

そして鉄道ファンには嬉しいことに・・・

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使用車両が583系となるそうです。
今現在、秋田に所属し「TDR臨」波動輸送で酷使され続けている583系が有力だそうです。

この団臨にも充当させてJR東日本は早く博物館送りにでもさせたいんですかね?

そう思えてならないんですよね~

国鉄最後の583系なんだからもっと大事に使ってもらいたいです。

私が思うに583系ほど活躍した電車はないと思うんですよ!
一時は食パンにされて走ったりもしました。
そんな電車だからこそ動態保存して欲しい車両であるのも事実なんです。

そこのところをJRも理解して欲しいですね~


さよならへのカウントダウン
特急「はくたか」「北越」・寝台特急「北斗星」廃止まで残り33日!


開業カウントダウンよりこっちの方がいいような気がしたので以降は廃止される列車の最終運行日までをカウントダウンしたいと思います。

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すでにネタがないんですが・・・
無理に書いています。記録出来るだけ伸ばしたいからネ~!

昨日、583系の話題を書いたので・・・
そのついでにJR西日本にかつて所属していた583系も紹介します。

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JR西日本の583系は近キト(京都総合運転所)に所属していました。
現在は急行「きたぐに」が廃止されたため、クハネ581形1両のみしか現存していません。

このクハネもJR西日本色から国鉄色に戻され「京都鉄道博物館」に保存展示される予定となっています。

この583系1991年に延命工事を施しており、国鉄色からJR西日本色への塗装変更、乗務員室の外開式非常口ならびに窓の埋込み、座席モケットの張替ならびにデザインの変更等の延命工事を施して使用していました。

さて、JR東日本秋田車両センターの583系との違いを見て行きましょう。

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秋田と京都の583系の違いは、国鉄色かJR西日本色かの色の違いが一番目立ちますよね。

確かに今のJR西日本色もカッコイイといえばカッコイイのですが・・・
やはり国鉄色が一番ですかね!

車体の違いはやはり秋田の583系は大規模な改造工事をしていない点でしょうか?

秋田の583系はもともと青森に所属しており、その後仙台に転属、2011年に秋田へと転属した経歴を持っている車両です。

どちらの車両も先頭車の違いはあまり見られないですね~

内部の改造はされていますが、それ以外に違いは見られません。


もう西日本の583系は見られませんが、秋田の583系が引退するその日まで見守り続けたいと思います。


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まさかの「最近よく見られたブログ記事ランキング」1位となりました。
何で何でしょうかね?
そんな大したこと書いてないんんですよ?

まあ、とりあえず今日も更新して行きたいと思います。

先週まで首都圏に乗り入れていた583系の外観を見てきました。

今回で引退と囁かれている583系・・・

もともとは、仙台所属だったんですよね~
その仙台所属時代の写真がこちら・・・

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2008年夏季に運転した「快速みちのく号」です。


2011年に秋アキ(秋田車両センター)に転属しました。

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しかし、何故か所属表記の変更がなされていません。
「仙セン」・・・仙台車両センターのことですね。

2008年から6年が経過し、外観に変化があったのだろうか?

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見た感じ、特に変わりがないような感じがしますね~
若干ですが、貫通扉が劣化してるようにも見えますね。

さて、側面も見てみましょう!

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583系特有の方向幕。正方形の方向幕は583系だけですからね~
そして、注目すべきポイントは・・・

号車の隣にある★マーク!
これは「電車寝台」であることを示しています。

ちなみに北斗星等の客車には★★★と表示しています。
これは「客車2段寝台」を意味しているマークです。

まだ側面に見どころポイントがあります。

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知ってました?
先頭車にちゃんと「JR」マークがあるんですよ!

国鉄時代側面に「JNR」とマークがあったわけですが、国鉄が民営化され「JNR」のマークは外されました。
かわりに、小さく「JR」と側面下にひっそりと存在していました。

そうそう、583系のヘッドマークは幕式じゃないんですよ!
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幕式のように見えるが・・・実は幕では無いらしいです。
しかも自動で巻くのではないらしく、手動で確認しながらヘッドマークを変えているそうです。
秋田車両センターの方の苦労がわかりますね・・・
寝台と座席を変えるのもセンターの人がやっているわけですから・・・

583系。
もう見れなくなってしまうのだろうか?
今後共要注目で見て行きたいと思います。

次、首都圏で走るのはいつなんでしょうかね?

以上、583系話題をお届けしました!

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今日も更新します!
先週より秋田の583系で運転されている・・・
TDR臨「わくわくドリーム号」が運転されています。

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TDR臨とは・・・
地方から東京ディズニーリゾートへの団体輸送を目的に運転されている列車です。

以外に知らない人が多いんですよね~

秋田の583系は置き換え前よりこの「わくわくドリーム号」に583系を使用し続けています。

この583系も残すところあと僅か・・・と囁かれているだけに撮影を敢行しました!

6月には廃車ななるのではないかとも言われていますからね~

そんな583系を市川大野駅と新浦安駅で撮影しました。
上の画像が市川大野です。

正直、色合いが悪く上手く撮れていなかった・・・
というのが現状です。

マニュアル撮影は本当に難しい・・・
日陰と日向でこうもホワイトバランスが変るんだから・・・

もっと勉強しないとダメそうです・・・

イメージ 2

こっちもあんまりホワイトバランスが合っていないだけに残念な撮影となってしまいました。

秋田の583系を動態で見たいなら今しかありませんよ!
撮影はお早めに!

いつもよりかなり手を抜いて書いたため今日のところはあしからず・・・

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