Project JRS公式ブログ

只見線を応援する同人サークル「Project JRS」公式ブログ! Project JRSでは茨城県及び北海道も応援しています!

カテゴリ: Railway NEWS


今日は何かと鉄道話題が多かったのでまとめがてら報告していきたいと思います! 

まずはこちら!

①羽田空港アクセス線認可

今日一の鉄道話題ですね~
羽田空港アクセス線
いよいよ現在は休止されている東海道貨物線の一部である大汐線を改良・新規に着工して羽田空港までのアクセス線を作ることが国交省より認可されました。

8年後の開業に向けていよいよ工事が本格化するんでしょうね。

計画としては田町駅にある留置線を撤去し、空いたスペースを1線ずつずらして大汐線へとつながるスペースを確保していくとのことです。
そこからは既存の大汐線を旅客列車が入れるよう改良工事を施します。東京貨物ターミナルから先は新規工事区間となり、羽田空港直下に新駅を設置するという路線です。

この計画で問題となるのが、同じJR東日本傘下の東京モノレールである。
以前、JR東日本も羽田空港への路線延長を計画していたのだがその際は、東京モノレールを支柱に収めることで事なきを得たが今回は、東京モノレールにも影響が及びそうな予感である。

運行計画としては、毎時4本を計画しているとの事なのだおそらく現在品川止まりとなっている常磐線2本と宇都宮・高崎方面からの列車1本ずつが羽田空港へ行く列車になるのではないかと想定される。

また、途中駅は設けられないという事からおそらく新橋停車の後およそ10分ほどは無停車になることも確定した。まあ、幸いにも直通する列車は近郊タイプなことからトイレが設置されているはずなので安心かも・・・

さらに、JRでは京葉線方面、湘南新宿ライン経由の列車も検討しているという事からりんかい線が買収される可能性も出てきたのではないかと思う。(←おそらくまだ先の話になると思うけど)

②京急トイレ付新車導入へ
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京急がトイレ付き車両を導入!
こりゃ一大事ですよ!今までトイレなんて付けてこなかった京急がついにトイレ付き車両を出すんですから!

編成は4両編成が2本のみとなっているようですので、ほかの列車と同様に8両編成の付属として運用されることを想定しているのかもしれません。

またこの列車の特筆するべき点は、自動転換シートを採用していることそして通常時はロングシート、座席指定時はクロスシートとして運用される。
まあ、このタイプは西武や東武などでも行っていることなので特に珍しくは無いんですが・・・

あと、気になるのはトイレを付けると車両基地にトイレの汚物を処理する施設を必ず建設しなきゃいけないのだが京急はその辺ちゃんと作ってるのかしら?
金沢文庫の車両基地にちゃんと設置してあるならいいのですが果たして・・・

ただ、2ドアクロスシートを採用していた京急としてはこの列車は京急に大きな変革を与える列車になるのではないかと私は考えております。

運行開始は2021年春との事なので要チェックです!

③ついに廃止へ

奥羽本線 福島~米沢間にあるあの秘境駅がついに廃止される!
そう「赤岩駅」である。2017年より早4年間一度も列車が止まらず駅に向かう道はだんだんと藪の中にうもれつつある赤岩駅がついに廃止となります。
赤岩駅
なぜか、JR東日本のHPには駅構内図が掲載されています。

また、数年前に奥羽本線に乗車した際には駅名標などが設置されていることも確認いたしました。

今回の廃止理由としては、特に明記されていないもののおそらく維持している意味がないという事から廃止という選択になったのだと思われます。

また、現在大雪により駅構内の除雪を全くしておらず危険らしいので、今回の駅廃止の公表をもって駅構内への立ち入りは禁止とさせていただきます。とコメントしている。

まあ、Youtubeとか見てると赤岩駅構内に入る方多く見られましたからね~

ただ、この赤岩駅かつては板谷越えの最初の関門で4連続スイッチバックの最初の駅でしたからこの駅の廃止によって板谷越えは過去のものとなってしまうと思うとちょっと悲しいですね・・・
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ということで、今日は鉄道話題が多い1日でしたね~

ところでJRさん!
新線開業という事ですがまた変な愛称付かないですよねJRさん?
上野東京ラインとか仙石東北ラインみたいな変な愛称はやめてねwww

羽田空港アクセス線の開業はホント待ち遠しいですね~

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さて~今年も残すところあと僅かとなりました。

今年も毎年恒例のプレイバック鉄道ニュースを行います!
かれこれこのシリーズは通算9回目となります!
過去の鉄道ニュースは下記にありますので、「ああ~この年はこんな事あったな~」と懐かしんでくださいませ。


今年も色々ありましたが・・・
今年はすべて新型コロナウイルスが関係してくるんですよね~
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感染拡大の兆しが見え始めた時期と、3月のダイヤ改正に関連する動きが重なったこともあり、新たに導入する車両や開業する駅にまつわる記念行事が相次いで中止になりました。その中でも当ブログでも記事にしましたけど、700系新幹線ラストランが行われるはずだったのにイベント自体が中止となりラストランも取りやめとなりましたからね。
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それに影響して、今年もJR北海道の貴重な路線であった札沼線の末端区間(北海道医療大学~新十津川間)が廃止となったのですが、こちらは感染拡大が影響して当初は5月6日をもって営業運転終了の予定でしたが、新型コロナウイルスへの対応などから、前倒しとなり、4月17日をもって運転終了となってしまった。

これには、新十津川町の人も北海道の撮り鉄の方もだいぶ嘆いていましたね。。。

そうそう、廃止とは裏腹に復活した路線も多々ありますね~
その中でも常磐線の復活は大きな話題となりました!
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2011年3月の東日本大震災により、一部区間の不通が続いていた常磐線は、3月14日のダイヤ改正にあわせて全線での運転が再開!
これにより再び上野と仙台を結ぶ特急列車の直通運転が始まった!これは常磐線民である私にとっても大きな話題でした。

その他、東日本大震災で被害を受けた路線のうち、大船渡線気仙沼~盛間、気仙沼線柳津~気仙沼間での鉄道事業が4月1日に廃止。
JR東日本は、両区間において一部の鉄道用地をバス専用道として転用したうえ、一般道路を含めたルートでBRT(バス高速輸送システム)を運行していたが、BRTでの復旧をもって本復旧とすることで、2019年11月に鉄道事業の廃止届を提出していたそうです。気仙沼線BRT、大船渡線BRTでは、引き続き専用道の整備が進められています。

また、自然災害に伴う不通区間に関する協議が続いていた日高本線、日田彦山線についてはそれぞれ進展が見られ、日高本線の鵡川~様似間は2021年4月の鉄道事業廃止とバスへの転換、日田彦山線の添田~夜明間はBRT(バス高速輸送システム)での復旧が決まりました。

このほかの路線の動きは、4月1日の札幌市交通局市電区間(軌道事業)の上下分離、6月1日の北神急行線(新神戸~谷上間)の神戸市への譲渡が挙げられます。

貨物線でも動きがあり、秩父鉄道三ヶ尻線の熊谷貨物ターミナル~三ヶ尻駅間が9月30日をもって貨物輸送営業を終了しました。これにより東武の車両がこの貨物線を通り引き渡しされることもなくなります。
今後、どうやってJR貨物から東武鉄道へ引き渡すんでしょうかね~正直気になるところです。
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3月14日のダイヤ改正にあわせて開業した新駅は、山手線・京浜東北線の高輪ゲートウェイ駅、東海道本線の御厨駅、予讃線の南伊予駅の3つですが、いずれも記念式典などは見送りとなり、静かなスタートとなりました。
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また、常磐線の佐貫駅もこの日から龍ケ崎市駅と改称されたのだが、こちらもイベントも見送りとなりました。はて、この日発売予定だった記念乗車券はいったいどうなったのだろうか?
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その他、関東エリアでは京浜急行が羽田空港国内線ターミナル駅など複数の駅で駅名が変更されました。

JR以外の新駅は、5月18日に三陸鉄道の新田老駅、6月6日に東京メトロ日比谷線の虎ノ門ヒルズ駅、10月31日に東武東上線のみなみ寄居駅、11月12日に大井川鐵道の門出駅、11月28日に高松琴平電気鉄道の伏石駅がそれぞれ開業しています。

その逆に無くなった駅は、札沼線非電化区間の15駅のほかに、3月14日のダイヤ改正にあわせ、根室本線の古瀬駅、釧網本線の南弟子屈駅、参宮線の池の浦シーサイド駅が廃止に。

そうそう、富山でも動きがありましたよね~
富山地方鉄道と富山ライトレールが合併し、富山ライトレール富山港線は富山地方鉄道の路線の1つとなりました!それにより、富山港線の富山駅北停留場が廃止されて富山駅直下にあった富山駅停留場と直結しましした。これにより富山港線と富山地方鉄道の路面電車が直通運転するようになり、南富山駅前~岩瀬浜間、大学前~岩瀬浜間などで直通運転が行われています。

駅舎の改築、新ホームの供用に関するものとしては、1月3日の東京メトロ銀座線渋谷駅が、3月21日の山手線原宿駅、7月12日の中央・総武緩行線の飯田橋駅があり、JRの渋谷駅では埼京線ホームの移設が行われました。
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埼京線の新ホームは6月1日に供用を開始し、山手線と埼京線のホームが並ぶ形になり、両線相互の乗り換えがしやすくなりました。

そうそう、新型車両もいろいろ登場しましたよね~
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3月14日には、E261系による特急「サフィール踊り子」が東京~伊豆急下田間で、近畿日本鉄道の名阪特急用80000系「ひのとり」が大阪難波~近鉄名古屋間などで、それぞれ営業運転を開始!関空特急「はるか」用の新型車両271系も運転を始めました。

首都圏の一般形車両では、3月14日に首都圏新都市鉄道のTX-3000系、3月20日に東武鉄道の70090型、3月26日に小田急電鉄の5000形(2代目)がそれぞれデビュー。
70090型は6月6日に、東京メトロ日比谷線に直通する座席指定制列車「THライナー」としての運転も始めましたが、日比谷線ユーザー曰くこの列車が入ったことで列車の間隔がおかしくなり、通常運転列車が駅間で止まるなどの事象が多々発生している模様です。

その他7月4日には、しなの鉄道の新型車両SR1系のうち、ライナー用の車両が運転を開始。また、10月3日には七尾線向けに521系が、12月21日には横須賀・総武快速線向けにE235系1000番台がデビューしました。

その一方で無くなった電車はというと、東海道新幹線では、1999年にデビューした700系が、3月1日の団体臨時列車の運転をもって営業を終了。
世代交代を象徴するように、7月1日に東海道・山陽新幹線で、次期新幹線車両のN700Sが営業運転を始めています。
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3月13日には251系が引退し「スーパービュー踊り子」の列車名がなくなった。「踊り子」は2020年12月時点で、E257系のリニューアル車両と国鉄時代からの185系が運用を担っているが、来春のダイヤ改正にあわせ、E257系に統一されこちらも無くなります。
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このほか、2020年3月14日には、電気式気動車のH100形「DECMO」が小樽~長万部間で、ハイブリッド式気動車のYC1系が長崎エリアでそれぞれ導入。
H100形は函館本線のキハ40系を置き換え、YC1系はキハ66・67形の置き換えを進める役を担った。

また、電気式気動車のGV-E400系が新潟エリアに追加投入されたほか、12月12日には五能線でもデビュー。各線区で長年活躍したキハ40系を置き換えました。

当サークルでも推している只見線でも動きがあり3月14日のダイヤ改正に合わせて、福島県側の只見線がキハE120系に置き換えられ、7月11日からは新潟県側もキハ110に置き換えられました。それにより、最後まで残るであろうと予想されていた只見線もすべてJR化後の車両に置き換えられてしまったことになります。

来春のダイヤ改正では、さらにGV-E400系が増備され奥羽本線や津軽線も置き換えられる予定である。
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その他、JR東日本では1月20日に山手線用E231系500番台、10月19日に武蔵野線用205系が、それぞれ営業運転を終了。
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いずれも記念イベントなどは行われず、静かなラストランとなりました。これもすべてはマナーの悪い撮り鉄が居るからである。少しは反省したまえ!

10月31日には、「こまち」などで活躍したE3系R編成の定期運用が消滅。E3系「現美新幹線」も12月20日をもって引退となりました。

JR東日本の「のってたのしい列車」のうち、東北エリアで運行していた「リゾートみのり」と「リゾートうみねこ」も団体臨時列車での運転を最後に引退。
651系を改造したリゾート列車「IZU CRAILE」は、引退を記念したツアー企画が中止となったことで、3月29日の臨時列車での運転が事実上のラストランに。そして10月に廃車された。

JR以外では、西武鉄道の10000系「ニューレッドアロー」が、3月13日に池袋線・西武秩父線での定期運用を終えました。西武10000系はその後、一部車両が富山地方鉄道に譲渡されたので今後は富山地鉄でニューレッドアローが見られるかも。。。

けどそうなると初代レッドアローの車両が引退となってしまうので、こちらも記録に収めておきたいところですね~

最後に、嬉しいニュースと言えばコレ!
久々に新しい夜行列車が復活しましたよね!117系を改造して導入された「WEST EXPRESS 銀河」
まさか、国鉄形車両をここまでリノベーションするんだから感心しますよ。
当初は、京都→出雲市間、出雲市→大阪間でツアー専用列車として運行されていましたが、12月12日からは山陽コースとして、大阪~下関間での運転も始まりました。

JR北海道では、東急グループの協力を得て「THE ROYAL EXPRESS~HOKKAIDO CRUISE TRAIN~」を8月28日から31日にかけ、根室本線、釧網本線、石北本線などで運転。10月17日~18日には、団体臨時列車「北海道鉄道140周年記念号」をキハ261系5000番台「はまなす」編成のお披露目を兼ねて運転しました。
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このほか、10月3日に東武鉄道がSL大樹『ふたら』」の運転を開始!
10月31日にはDL「大樹」の定期運転を始めたほか、12月26日にはSL「大樹」のけん引機として、真岡鐵道からの譲渡車両である、C11形325号機の運用を始めました。


暗いニュースがある一方で、こんなにも古い車両がまた運転を開始するという嬉しいニュースもあったのが2020年の鉄道ニュースという感じですかね~

ただ、前述のようにすべてにおいて新型コロナウイルスが関係していたのもまた事実です。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会にあわせ、深夜時間帯の運転などの大会期間中の取り組みを予定していた首都圏の一部鉄道会社では、2020年の同大会開催見送りに伴い、終電を繰り上げるなどの取り組みにシフトすることになりましたし、さらにインバウンド需要が見込めなくなったことに加え、日常的な鉄道利用者の減少は、経営面にも大きな打撃となり、JR各社をはじめ、私鉄各社も大手、中小問わず厳しい状況に陥ってきています。

その影響からか来春には、JR以外でも終電を繰り上げたり列車の削減、駅の廃止が多数出るなどの事業計画、設備投資計画の見直しを発表しています。

来年は、年明けから厳しい鉄道業界となりそうです。

さて、2021年の鉄道史はどうなっていくのでしょうか?
今後も当ブログでは過去を振り返りながらこのブログでどうなっていくのかを書いていきたいと思います。
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最後に、同人活動についてお知らせいたします。
2020年はコミケが無かった影響により、通販委託に頼っておりましたが来年のコミケ99についても通常開催が見込めないことから当サークルでは参加を見送っております。

それに伴いまして、来年も今年と同様に通販委託を主に行っていく計画です。
2021年に予定されている新刊については、BOOTHをメインに取り扱っていく予定となっております。

また、現在BOOTHにおいてエアコミケ限定の「成田線我孫子支線ガイド」を限定公開しております。販売終了は1月2日深夜までを見込んでおりますのでお早めにお買い求めくださいませ。

それでは、残りわずかとなりましたが、皆様どうか良い新年が迎えられることをお祈り申し上げます。
また、来年お会いしましょう!Good Luck!

ちなみに年明けは1月頭に更新を予定しております!

今年は終夜臨はありません!初詣に向かう方はご注意くださいませ!

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皆さま、メリークリスマス

毎年恒例の国鉄型シリーズを行います!
2012年にこのシリーズを始めて今年で9回目を迎えます。

過去のシリーズについては下記をご覧下さい!
昔の記事を見ると毎年、数々の列車が引退していってるのがよく分かりますよねー

それでは、今年も無くなっていく列車たちを見て行きましょう!

★石北・宗谷ラッセル
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今年はラッセルからスタートしましょう!
石北、宗谷本線では国鉄型のDE15にラッセルヘッドを装着して除雪作業を行っておりますが、すでに新しい除雪モーターカーが到着しており、来年度の冬からはこの新しいモーターカーがDE15を置き換えるのではないかと予想されます。

2020-2021シーズンは今まで通りDE15が担当していますが、老朽化は否めず毎日運行から偶数日運行に変更となっているようです。
さらには、通常は国鉄色が運行を担うハズですがノロッコ色が担当したり複線型ラッセルが宗谷本線に入るなどイレギュラーな事が起きている事からも今年限りなのではないかと想定しております。

★キハ40系列
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北海道ではH100系の勢力が拡大し続けており、今年は函館山線に投入され、来年度以降には石北本線や宗谷本線、室蘭本線などにも投入されていきJR北海道のキハ40系を置き換えていくようです。
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同じくJR東日本でも追い出しが始まっております。
秋田支社管内の奥羽本線や五能線、津軽線などにGV-E400系を投入すると先日発表されましたし、男鹿線の方にもEV-E801系を投入する事になっている事から来年度以降は運行しなくなるのではないかと思われます。

一方でJR西日本で走っているキハ40についてはしばらく置き換える予定は無いのかも………

また、JR北海道から道南いさりび鉄道に譲渡されたキハ40も置き換え予定は無いものの、将来的には置き換えを想定しているようである。

★185系
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ここまでよく残ったと思うよね。
しかし、中央線特急だったE257系がすべてE353系に置き換わった事で9両の基本編成と幕張のE257系500番台を改造したE257系2000番台が今春のダイヤ改正で1.5往復運行を開始した。

改造の遅れや新型コロナウイルスによる踊り子減便に伴い、今年はこれ以上増えることは無かったが全ての本数が揃ったことによりいよいよ185系がすべて引退という事になる。
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元々を辿ると、踊り子に新型車両が入るのが送れた理由としては国鉄時代に東海道線の急行は153系で運転していた。それが約40年前に185系に置き換えたL特急化した事によりその他の線区とは違う運命をたどった事がここまで残った要因である。
約30年前にJRになった後も、185系は登場から10年ぐらいと引退させるには早かった事で踊り子だけ違う道をたどった。
その他の線区の特急では、JR化後真っ先に更新された常磐線ではボンネットの485系や481系がまだ走っていたし、高崎線系統では185系のほか165系、信越線特急も189系や489系、中央線特急も183系など185系よりも古い車両で運転されていたことが踊り子だけ新車導入が遅れた最大の要因です。

しかし、田町車両センターが無くなったことを景気に大宮所属の200番台が常磐線特急だった651系に置き換えられた事で踊り子にも影響を与えたのだが、その当時捻出する車両が無かった為、先送りされ中央線特急が置き換わった事でようやく踊り子に手を付けられる状態となった。

そんな、185系も来春のダイヤ改正で全車引退となり廃車となる。
これにより、JR東日本から国鉄時代に製造された特急型車両は姿を消す事となります。

★215系
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厳密に言うと、国鉄型では無いんですが国鉄からJRに変わった直後に登場した215系。
最初は快速アクティーとして運用されていたのだが、2階建てで2ドアという事もあり乗降に時間がかかり遅延の原因となった事から現在は湘南ライナーと臨時列車ホリデー快速ビューやまなし以外の運用にはついていない。
来春のダイヤ改正で全ての車両がE257系に置き換わる事から廃車となるはず。

★E217系
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現在、総武快速-横須賀線の主力車両となっているがつい先日E235系が登場したことにより今後はこの車両も廃車の対象となって行くであろう。
ただ、まだ全車両が揃うまで時間がかかりそうなのであと数年は大丈夫かな。

★115系
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現在は、新潟地区の一部列車としなの鉄道線が運用しているがしなの鉄道線では新しくSR1系を導入を開始し115系を置き換え始めている。

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私的には、今までしなの鉄道線は持ちがよいのでおそらく数年は残るのでは無いかと想定している。
しかし、老朽化は否めず数年後には保存車のみになってる可能性は十分にあると思う。

★381系
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現在、特急やくものみに使用されている381系。
来春以降は、国鉄時代に製造された唯一の特急型車両となるが、こちらも置き換える事が決定しており2021年度以降置き換えられていくと思われる。

★211系
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211系が主力になっているのは主に高崎地区と長野地区だが、こちらにも動きがありそう。
京浜東北線の233系で長野地区の車両を置き換える計画があるようだがまぁ、まだ先になるだろう………

★415系800番台/413系・455系
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JR西日本の七尾線で走行している113系に交流機器を載せた魔改造415系も来春のダイヤ改正で全車両521系に置き換わる。

JR西日本北陸地区ではこれで国鉄型車両は無くなるが同じ北陸地区のあいの風とやま鉄道はまだ415系が存続しており、その他としてえちごトキめき鉄道ではなんと改造を施し455系を新たに投入という異例な展開が起きている。

えちごトキめき鉄道への455系投入はおそらく前いすみ鉄道社長の鳥塚氏のテコ入れ策の一環なんだろうと思いますが………

しかし、あの社長やる事が安直なんだよなーw
いすみ鉄道と同じ事をしているんだからwww

★キハ183系
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JR北海道では、未だに特急大雪のみキハ183系を使用しているが来春のダイヤ改正で臨時列車化され少し延命されたのではないかと思われるが、おそらく置き換えまたは特急自体の廃止は近いのではないかと思われる。
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以上のように国鉄型の列車は残りわずかで風前の灯火という状態となっている。
それ以外か、JRになった直後に登場した車両も廃車が進んでいます。

その一方で、JR西日本では北陸地区を除きまだ国鉄型車両は多く残っている印象。
置き換え対象としては、やくものみで近郊型では115系や105系などが残っている。
そればかりか117系をリニューアルして夜行列車に変えてしまうという事には正直、衝撃的であった。

どんどんと減りつつある国鉄型車両の撮影は本当に早めにした方がいいかと思います!

という事で、2020年版国鉄型シリーズをお届けしました!

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先ほどはコミケに来ていただきまして誠にありがとうございました。
いやはや、夏コミよりも多くの方に来ていただきまして、本当にありがとうございます。
また、「参考にさせてもらいました」というお言葉をお聞きしまして、書いててよかった~と改めて実感した次第であります。

今後とも、沿線ガイドシリーズ作れれば作っていきたいと思いますので、ご参考にしていただければ幸いです。

今後ともProject JRSをよろしくお願いいたします。
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さて~今年も残すところあと僅かとなりました。

今年も毎年恒例のプレイバック鉄道ニュースを行います!
かれこれこのシリーズは通算8回目となります!プレイバック鉄道ニュース2018

今年も色々ありましたが・・・
やはり印象に残るのは石勝線夕張支線の廃線ですかね~

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長い歴史を誇る夕張支線・・・
前夕張市長(現:北海道知事)のやり方によって強制的に廃線へと導いたことが話題になりました。

この人のやり方で行くと、おそらくJR北海道は壊滅するのではないかと危機感を覚えます。

あとは、10月の消費税増税により運賃が再び改定され、値段が跳ね上がったというのも身近に感じられることなのかもしれない。

一方で消えゆくものも多かった!
JRでは、3月15日をもって車内販売が相次いで終了!新幹線では、「はやぶさ」と「はやて」の新青森~新函館北斗間、「やまびこ」の全区間、「こまち」の盛岡~秋田間と、九州新幹線全列車。
在来線特急では、「踊り子」、「日光」、「きぬがわ」、「スペーシアきぬがわ」、「草津」、「いなほ」の酒田~秋田間、JR四国の各特急列車が終了対象となった。

さらに4月30日には、北陸新幹線の臨時列車での車内販売も終了となり、6月30日には、JR東日本、JR西日本の車内販売営業の全列車を対象に、ホットコーヒーの販売が最終日を迎えた。北陸新幹線「かがやき」と「はくたか」での弁当類、デザート類、土産品などの販売も同日で終了となった。

このようにどんどんと縮小する車内販売。そして車内販売で有名なNRE(旧:日本食堂)も来年には合併し国鉄時代から続く日本食堂(日本レストランエンタプライズ)という名称もなくなる。

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E257系も定期列車からは運用を離脱し、全列車がE353系での運転となった。
これにより、中央ライナー、青梅ライナーは特急に格上げされ特急「はちおうじ」と「おうめ」になった。
また、中央線に富士急行へ直通する新たな特急「富士回遊」という列車も登場!

来春には千葉発南小谷行きの特急「あずさ3号」も無くなり、千葉発河口湖行きの富士回遊が誕生するらしい・・・

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同じくホームライナーでは総武線系統の「ホームライナー千葉」も快速に置き換えられ廃止となった。

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大阪では大阪環状線の201系が廃車となったり、長野の189系もついに引退となってしまった。

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新しいことといえば、つい先日開業したばかりのJR・相鉄直通線の相鉄12000系!
埼京線に乗り入れるようになり、新木場の他海老名という文字も仲間入りした。

ヨコハマネイビーブルーがJR線で走っているという違和感というかJRらしからぬカッコよさが異彩を放っていますね。

大雑把に振り返るとこのような感じですかね~
今年は、大きく鉄道史を揺るがすようなことといえば相鉄が乗り入れたことや夕張支線が廃止になったこと、台風により箱根登山鉄道や北陸新幹線E7系に被害が出たことが目立ったところというところでしょうか?

来年は、JR北海道でも札沼線の末端区間が廃止になりますし、ついに「スーパー〇〇」という名称も消えるみたいです。
2020年の鉄道史はどうなっていくのか?今後も過去を振り返りながらこのブログでは追っていきたいと思います。
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最後に・・・
今年も同人サークル「Project JRS」に来てくれた皆様大変ありがとうございました!
先程も書きましたが、参考にして旅行して頂いて本当に感謝しています。

来年1年間は只見線や会津鉄道関連からは少し離れて、旧北陸本線や信越本線の旧駅をスポットに当てた同人誌を発行する予定です。

また、只見線の話題は2021年から再開する見込みですので来年は今までとは違うProject JRSを好きになってくれたら幸いです。

残りわずかとなりましたが、皆様どうか良い新年を迎えられることをお祈り申し上げます。
また、来年お会いしましょう!Good Luck!

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皆様、メリークリスマス!
毎年恒例の国鉄型引退シリーズをお届けいたします。
ヤフーブログでは、毎年のように国鉄形がどのように減っていったのかを12/25にお知らせしていたので、ライブドアブログに移籍した今年も例年通りやらせていただきます!

なんと今回で8回目となります!
各年度のシリーズは下記よりご覧ください。



★キハ183系

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今年も引き続きキハ183系での運転が行われているが、どんどんと数を減らしているのも現状。
キハ261系の増備が進めば来年度中にも消える可能性がある。

★キハ40系列

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札沼線が末端区間の北海道医療大学~新十津川間が来年5月に廃線が決定しており、札沼線のキハ40が廃車になる可能性がある。

その他、道内のキハ40も老朽化は著しく進行しており、来年春よりH100系というハイブリットディーゼルが今後のJR北海道の主力車両に置き換わりつつある。
先行して導入される函館山線の結果次第か・・・

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一方のJR東日本のキハ40系列はというと、現在新潟の羽越本線や磐越西線などで使用しているキハ40が来春に導入されるEV-E400系という車両に置き換えられる予定となっている。その他、津軽線や五能線はまだ置き換えられる予定はなさそうだが、JR東の主力になりつつあるキハE130かEV-E400がこれらの線区も置き換える事が想定される。

★キハ150形

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前述のとおり、H100系が導入されることにより函館山線の主力であるキハ150がこの線区から離脱。
キハ40よりは車歴が若いので、違う線区に移籍する可能性もあるが果たしてどうなるか?

★115系


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しなの鉄道ではいまだ現役の115系も来年10月からSR1系というE721系によく似た車両が導入される予定。すべてが置き換わることはなさそうだが、115系の長野色等は見納めが近くなっていくことが想定されます。

一方で新潟の115系はというと・・・

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こちらも新潟にゆかりのある新潟色と弥彦色で塗装された車両が走っているが、引退は近いかと思われます。

★185系

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185系もついに来春からE257系が導入され一部車両が引退することになりそうだが、完全引退までには至らなそう。7両運転の我孫子踊り子も5両のE257系に置き換えられるか?それとも利用客低迷というのもあり185系がすべて置き換えられたら廃止になる可能性も捨てきれない!

★251系

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同じく踊り子の車両SVOでお馴染みの251系もさらにグレードアップした261系「サフィール踊り子」の登場により引退が決定!
E351系がそのまま廃車となったことからこの車両も保存等はされずそのまま廃車になることが想定されます。

★E231系500番台 山手線

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205系の後を継ぎ山手線の主力となったE231系の山手線もE235系がどんどんと数を多くし残りが3編成とまで縮小しました。その山手線E231系も翌月には引退と間近に迫っています!
山手線E231系は帯を変えて中央総武緩行線へと転属しています。

★E231系0番台 中央総武線各駅停車

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山手線から転属したE231系が中央総武線各駅停車を置き換え始めており、209系が今年早々に離脱し、今度はE231系0番台も置き換え始めています。唯一残る6ドア車も見納めが近いかもしれません。

★205系

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中央総武線各駅停車にE231系山手線が入ったことにより、E231系0番台が武蔵野線への転属を開始しておりその影響で武蔵野205系が海外(ジャカルタ)に譲渡されています。
武蔵野線では209系やE231系0番台へ置き換わりつつあり、205系も残りわずかという事でこちらも見納めが近いかもしれません。

★キハ85系

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JR東海のワイドビューひだ・南紀に使用しているキハ85系もHC85系というハイブリッドディーゼルカーを導入することが決定しており、引退の可能性がある。ただ、完全引退にはまだ早くもうちょっとかかるのではないかと想定される。

★700系新幹線


700系新幹線もいよいよ引退です。
700系をベースに作られたN700系はN700AになりN700Sが登場するなど東海道新幹線の基本形となった700系新幹線がついに引退の時を迎える。

これにより東海道新幹線はすべてがフルカラーLEDタイプの車両となり幕式の車両が姿を消すことになる。
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国鉄形はもう数えるほどしか形式がなく、すでに30年以上を経過した車両が大半なので時間問題となってきそうです。
そして、JR初期に製造された車両も次々に引退しています。

国鉄とJRで考え方が違うというのもあるのかもしれません。国鉄形は丈夫で長持ちする車両を製造したのに対しJRは低コストで耐用年数も短いステンレス車が増えたことにより置き換えのサイクルが短くなっているのも要因かと思われます。
ですので、今後もJR初期に製造された車両の置き換えは早いかもしれません。

来年以降は、今後のJR車両の動向にも要注目かもしれません!


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