Project JRS公式ブログ

只見線を応援する同人サークル「Project JRS」公式ブログ! Project JRSでは茨城県及び北海道も応援しています!

カテゴリ: JR東日本


いよいよあと2日で東北新幹線が全線で復旧するわけですが・・・

今まで、いろいろありましたよね~
東北新幹線が被災したことにより関東と東北の移動がほぼ不可能な状態となり、高速バスは増便され混雑し飛行機は普段は飛ばない福島便が出たりこちらも増発されたりと東北新幹線がいかに大事な路線であるかを身をもって知ったかと思います。
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そこで、問題点を洗う前にこの2月13日に発生した地震によりどのような影響をもたらしたのか、振り返っていきましょう!

①東北新幹線が分断!

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⇒翌日の14日からは東京~那須塩原間、盛岡~新青森・新函館北斗間で運転を再開
 これにより、東北一の乗降客を誇る仙台へ行けなくなり高速バスの混雑が発生
⇒また突発的に185系による臨時快速を上野~那須塩原間で運転するも鉄オタにほぼ占領される

②高速バス・航空各社に増便要請
⇒また、JRでは昨年復活した常磐線を活かした臨時を模索する

③常磐線での臨時快速運行開始
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⇒15日からは常磐線特急「ひたち」を活かして2往復を仙台乗り入れ開始!しかし、1往復は悪天候で区間運休。
仙台に行けた1往復は約5時間遅れで仙台を折り返すも、何度も立ち往生し上野に到着したのは深夜2:30過ぎだった・・・

④東北本線でも臨時運転開始、一ノ関まで東北新幹線が復旧
⇒比較的被害が軽かった一ノ関まで東北新幹線が復活し、東北新幹線の運休区間は一ノ関~那須塩原間になる。しかし、東北一の都市である仙台・盛岡の行き来が出来ないことから臨時として701系盛岡色・盛モリ所属のキハ110を使用して仙台までの臨時快速を設定する。

⑤東北新幹線が仙台まで復旧!
⇒仙台まで復旧したものの那須塩原~仙台間はいまだ不通となることから元常磐線特急であるE653系を新潟から派遣し臨時快速として那須塩原~仙台間で運行開始する。

⑥そして2月24日!満を持して復活するも本数は2/3程度と通常時よりも本数減に・・・

おおまかに振り返るとこんな感じとなる今回の復旧劇ですが・・・
ここで浮き彫りになってくるのが、東北新幹線がいかに重要な役割を担っていたのかという点である。

それに、今回の臨時を見ても思う事ですが・・・
なぜ!東北本線経由の臨時を走らせなかったのかという点である。
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常磐線経由と東北本線経由では所要時間が大きく異なる。
かつての寝台特急ゆうづるは常磐線経由で運転していたが常磐線経由と東北本線経由では大幅に時間がロスするのである。それに常磐線は一部区間がいまだ単線となっている区間も存在し輸送力としてはかなり低いし何より海沿いを通ることから強風の被害を受けやすいのである。

それなのに、なぜ常磐線経由の臨時を設定したのか・・・

私が考える結論!それは・・・運行が紐付けやすいという点である。
特急ひたちは通常運転されていることからいわきまでの列車をそのまま運行区間を伸ばすことで運転することが可能になるというところである。

しかし、東北本線には現在・・・特急が走っておらずそのまま紐付ける列車が無いという点。そして最大のネックになるのが黒磯の交直切替である。
そう!この区間を通過するには交直両用の電車が必要になるという事。。。

常磐線特急は交直両用車であることから、通過することは可能だが東北本線の臨時の為に勝田から持ってくると編成が足りなくなり何かあった際に通常運転している「ひたち」「ときわ」が運転できなくなる恐れがあるため見送られた。
だから、常磐線で対応するしかなかったのである。

昨日より元常磐線特急であるE653系を使用して那須塩原~仙台間で臨時快速を運転しているが、新潟から何とか工面して予備編成を借りられたから出来たことであり、もし工面できなければ運行自体無かったかもしれない。
このプレスが発表された当初、鉄道ファンからはEF81が再登板かとかE657では?とかE653、大宮の651系か?ジョイフルトレインの485系華?E531系?キハ110?などいろいろな想像がなされていました。

以上の事からも分かる通り、JR東日本には交直両用の車両が少ないという点は非常に大きなデメリットになっているという事が言えるであろう。

約10年前・・・東日本大震災の際も東北新幹線が被災し東北本線に臨時が走ったことがその際に使用した車両はどこの車両基地にも居た国鉄形の485系だった。
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しかし、10年の月日が経過しその485系は、今はもう残っておらず臨時に出せるほどの交直両用車両は無く。
今、JR東日本に現存する交直両用車は・・・
特急形でE653系、E657系のみ。一般形ではE531系、E501系しかおらず到底臨時を賄うことは出来なくなってきている。

今、JRに求められているは東北新幹線が被災した際にいかに関東と東北の行き来を可能にするかという点である。
そのためには、まず交直両用の特急を増備し何があっても東北との行き来を切らさなくすることが求められるのではないかと私は思う。。。。

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いやはや先月はすごいアクセス数でランキングが大変でしたが、 今はもう今まで通りって感じに戻ってホッとしております。
そして、昨年11月から続けている1週間最低1回の更新もちゃんとできているのでいい感じですね!

さて、今日はですね!
本当はあまり教えたくないんですけど・・・
いつもこのブログを見てくれている方に特別で教えたいと思います!

知ってる方は、見なくてもいいですよ~特に鉄に詳しい方はねwww
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関東近郊で短距離を快適に移動(通勤)したい方必見の裏技をちょっとご紹介したいと思います!

現在、関東近郊で特急と普通グリーン車が併結して走っている路線は高崎線・常磐線、来月からは東海道線、数年後には中央線もそうなりますが特急と普通グリーン車が付いている車両には事前料金と車内料金があるのは皆さんご存知かと思いますが、ココに裏技が隠されていますので表を基に説明していきましょう。

短距離だと特急乗るか普通グリーン車でゆっくり帰るか悩みますよね~(平日限定です)

「短距離だし特急はもったいないな~」とか「けど普通グリーン車だと高いしな~」と悩む方が多いかと思いますが、短距離だと特急の方が安く乗れる場合があるのでちょっと紹介します。
JR東特急料金
まずは、特急料金から見ていきましょう。
(えきねっとユーザーはもう確実に安くなるのでスルーします。またグリーン車は確実に高くなるのでこちらもスルーします。)

実は50㎞までなら特急の方が安く快適に移動できるんです!

表から説明していきます。
事前料金で50㎞以内の特急券を買うと760円です。
JR東普通グリーン券

一方で、普通グリーン車は平日は780円と20円ほど高くなってしまいます。
しかし、土休日になると普通グリーン車の方がお得になるんです。
まあ、だから平日の通勤客限定って書いたんですけどね~

50㎞を越えてしまうと特急料金は1020円になってしまうので普通グリーン車の方が20円ほど安くなってしまいますが・・・

ココで!えきねっとの出番です!
50㎞以上でも安く特急に乗りたいな~という方は今すぐえきねっとに会員登録しちゃいましょ!

上の表を見てもらえれば分かりますが、通常より100円安い「920円」で乗れちゃいます!
そう!100㎞までではありますが920円で乗れて早いなら尚更お得!なんですよ!

ちなみに、コレ以上になると特急料金はどんどんと高くなるのでおすすめはしません。


あ!そうそうコレ勘違いしてる方が多く居るみたいなんで言っときますね!
座席未指定券で乗ろうとしてる方!

あれ!事前料金と金額は一緒だからね!
自由席と同じ考えで安くなると思ってる人が一定数いるみたいなんで注意しときます。
ただ単に座席が指定されないだけで、なんもメリットはありません。
ただただ車掌が来てチケットの確認をされるという煩わしさが残るだけです。

通勤で使ってると眠くなりますしね~50㎞でも寝たいですしゆっくり過ごしたい方はちゃんと席を確保しましょう!
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今後、東海道線のライナーも特急に置き換わりますので東京から大船、藤沢などそんなに遠くない距離を快適に移動したいなら「特急」という選択肢がありますのでそちらも視野に考えてみてくださいね~

まあ、ライナーより値上がりしてもう乗るのやめよとならない為にも・・・
覚えていて損はない鉄の知恵ですw

以上!鉄の知恵袋のコーナーでしたwww

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先週金曜日、来春3月13日に行われるダイヤ改正についての詳細が発表されました!
すでに発表済みの踊り子185系がE257系へ置き換え、湘南ライナー廃止のほかJR東日本の各支社のダイヤ改正を今一度振り返っておきましょう。
当サイトでは、長々と本文を読むより面白おかしく紹介していきますので最後までお楽しみいただけるかと思います。

秋田・盛岡支社                   
①奥羽本線 秋田~土崎間に「泉外旭川(いずみそとあさひかわ)」駅が誕生!

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②男鹿線に「EV-E801系」導入によりキハ40系が引退
 ⇒これにより男鹿線からキハ40が消滅、同時に烏山線みたいに走行中や男鹿駅で充電をすることにより走行することが出来るEV-E801系が導入される
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③「GV-E400系」が秋田支社管内及び津軽線に一部導入開始に伴いキハ40系統の運行本数減少
 ⇒秋田支社の奥羽本線、五能線、津軽線などの一部列車に新潟支社で運用を開始したGV-E400系が本格的に導入が開始されキハ40系を置き換えていく想定。2022年にはキハ40運用消滅か・・・

仙台支社                       
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①仙台シティラビット廃止⇒各駅停車化
 ⇒日中時間帯の輸送障害発生時の影響範囲を小さくするために毎時1本のペースで運転されていた仙台~福島間を直通する仙台シティラビットが各駅停車化されるそれに伴い・・・(下記)

②東北本線 仙台~白石~福島間で系統分離
 ⇒今まで終日に渡り仙台~福島間は直通していたが、朝夕の一部時間帯のみ直通しそれ以外の時間帯は仙台~白石~福島間で系統が分離される。18キッパーは乗り継ぎがさらに過酷に・・・

高崎支社                       
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①休日の特急あかぎ停車駅増、指定席拡大
 ⇒新たに北本・鴻巣に停車するようになる(利便性向上が目的)
 ⇒指定席の両数が増えお金をさらにむしり取りやすくする

②特急あかぎ運転列車見直し

 ⇒利用客が少ない特急あかぎは運転終了し本数が少なくなります
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③快速アーバン本数増加!通勤快速は廃止へ
 ⇒平日夜に運転されている通勤快速が快速アーバンになり湘南新宿ライン登場によって朝夕と土日のみになってしまった快速アーバンが拡大!その変わり通勤快速は廃止となり尾久は通過となる。。。
さらに尾久が目立たなくなる。ちなみに尾久は住む場所としては穴場スポットである。

④日中時間帯の輸送体系変更
 ⇒日中時間帯上野駅発着列車毎時1本を取りやめて、宇都宮→高崎線の順に交互に発車するように変更する。

水戸支社                       
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①3月27日より水郡線袋田~常陸大子間が災害より復旧!
 ⇒昨年10月の台風で橋梁が流され不通となっていた袋田~常陸大子間が運転再開!これで奥久慈しゃも弁当食べに行けるよ♡

大宮支社                       
①新幹線 上野~大宮間速度向上130㎞/hで運転へ
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②上越新幹線にE7系一部導入
 ⇒昨年上越新幹線用のE7系が運転を開始していたが台風の影響でE7系が水没し使用不能になった事から北陸新幹線への運転になったE7系が再び上越新幹線に戻ってくる!

③2代目Max(E4系)来秋には引退
 ⇒上記E7系が随時拡大していくことにより2代目Maxは2021年秋頃をめどに引退される予定

千葉支社                       
①E131系導入開始
 ⇒209系2000番台の運用が減少する

②E131系導入により日中時間帯のみ内房線 木更津~外房線 上総一ノ宮での直通運転が開始!
 ⇒かつては編成が逆になるという理由から内房線車両が安房鴨川を越えて運転することはなかったが、まさかの木更津~上総一ノ宮での直通運転が開始されるw
ただし、日中時間帯のみだがまた面白い列車が誕生したと思う・・・
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③鹿島線ワンマン運転化
 ⇒鹿島線列車がE131系導入により一部列車がワンマン運転に・・・今年のSuica導入に続きついにワンマン化か鹿島線の孤立化やむなし・・・
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④土休日の特急わかしお指定席増
 ⇒こちらも外房系は房総でも儲かる路線なので指定席の両数を増やしてお金をさらにむしり取るようである

横浜支社                       
①増える電子レンジ!総武横須賀線E235系
 ⇒12/21より運転を開始した新電子レンジ!E217系もついに廃車増えるか?
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②特急踊り子E257系へ統一
 ⇒もはや説明不要185系を置き換えてE257系へ

③湘南ライナーを廃止して特急「湘南」へ
 ⇒お金むしりたいJR東お得意の特急への格上げ化これを見たうえで新潟支社行ってみよう!

新潟支社                       
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①快速らくらくトレイン信越、おはよう信越廃止!快速「信越」へ
 ⇒はいはいお得意の格上げはされなかったものの全車指定席の快速なんで指定席料金がかかる快速へチェンジ!まあ、乗車整理券と比べそこまで割高にならないから首都圏のライナーから格上げされた特急よりはマシかな・・・それに消滅しなかったのも評価ポイントかも・・・
ちなみにこれにより、JR東日本から乗車整理券方式の列車は消滅となる。

八王子支社                      
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①高尾行き成田エクスプレス廃止
 ⇒もともと八王子から先乗る人・降りる人なんていなかったのでここまで残ったのが不思議w


最後に・・・

しなの鉄道                      
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①SR1系導入により115系2編成が廃車へ
 ⇒しなの鉄道でも昨年に続き115系がさらに2編成廃車となる
 ⇒湘南色の編成が廃車となるようなのでしなの鉄道から湘南色は無くなるのかも・・・

ついにしなの鉄道もどんどんと置き換えていくようです!115系の見納めは近いのでしなの鉄道、新潟地区115系の撮影はお早めにした方が良いかもしれませんよ~
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ということで、来年はJR東日本でも大きな変革の年になりそうな予感です!
終電が繰り上げられるほか、サンライズと特急「湘南」の運転時刻がかぶっているのも気になるところです!
今後の動向に要チェックです!

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今日は、特急シンボルマークについて書いていきたいと思います。
185系にも取り付いているこの「特急シンボルマーク」がどういうものなのか・・・
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この特急シンボルマークは、1958(昭和33年)年にデビューした151系(登場当時は20系)特急形電車に初めて取り付けられました。

151系は、スピード感あふれる流線形とし、運転台を上部に設置するという、それまでにないデザインが採用されました。前面中央には、それまでの特急列車と同様、列車名を表記したヘッドマークが取り付けられています。これに加えて、新時代の特急を象徴するにふさわしいシンボルマークを付けることを決定。デザインは一般公募で集まった約5000点の中から「シンプルでスピード感がある」として選ばれたものを国鉄のデザイナーが手直しして、あの形状となりました。
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特急シンボルマークは、151系を皮切りに161系や181系、481系など、それ以降に製造された特急形車両で広く採用されました。

このうち、1967(昭和42)年に登場した581系電車は前面が貫通式とされたため、左右に分かれる外扉に合わせて、特急シンボルマークも2分割。
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この構造は、同じく貫通式とされた一部の485系などにも採用されました。また、貫通式で外扉がないキハ82系やキハ181系は、扉の幅に収まるよう少し小ぶりのサイズとなるなど、いくつかのバリエーションが見られます。とはいえ、基本デザインは変わらず、今日まで受け継がれてきました。

ちょっと他の列車の特急シンボルマークも見てみましょう
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実は、北海道のキハ183系にも特急シンボルマークが取り付いているんです!
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そして、かつて横軽間を越えた489系にもちゃんと特急シンボルマークがあります。
同じく、JR西日本の583系にも・・・
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185系は、特急「踊り子」としてだけでなく東海道本線の急行列車や普通列車でも使われる予定だったことから、開閉式の窓や転換クロスシートを採用するなど、その他の特急形車両に比べると見劣りするものでした。そんな185系にとって、特急シンボルマークはまさに「特急用車両である証」だと言えるでしょう。

そんな、特急シンボルマークですが・・・
来春の185系の引退で見れる車両はもう1種類しか見られなくなります。

唯一、国鉄特急型で運行されている岡山~出雲市を結ぶ伯備線特急「やくも」の381系のみが特急シンボルマークを纏う事となります。
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この381系「やくも」面白い点が複数あるのでここで紹介したいと思います。

通常通り特急シンボルマークがついている車両もあれば、貫通扉でなぜか塗装タイプの特急シンボルマークになっているタイプなど様々なバリエーションの車両が混在しています。
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①貫通扉が付いている
②ヘッドマークに「L特急」マークがある
③貫通扉が付いてる先頭車はなぜか「特急シンボルマーク」が塗装タイプ
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④なぜか側面方向幕はLED化
 ⇒中途半端にHMは幕式なのに側面方向幕だけLED化されたw
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⑤なぜか窓が二重になっている
 ⇒おそらく気密性保持が影響しているのか?
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⑥物凄く揺れるためか座席前のテーブルのドリンクホルダーが固定できるものになっている
 ⇒固定できる仕様になっている影響で500㎖のペットボトルしか収まらない

そんな、381系も2022~23年度に381系を新型車両で置き換える計画となっています。
新型コロナウイルス感染症の影響で、この計画が変更される可能性はあるものの、381系に引退の時が近付いていることは間違いないと思います。。

特急列車の前面に燦然と輝く特急シンボルマーク。
60年以上にわたって親しまれてきたシンボルが見られなくなる日も、そう遠くありません。

見れるときに国鉄時代のシンボルでもある「特急シンボルマーク」を見ておいた方が良いかと思います!
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本日、ついに「湘南ライナー」が廃止となり特急「湘南」へ格上げされることがJR東日本より発表されました。
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いよいよJR東日本のホームライナーが全廃される時が来ました!

今回、湘南ライナーが廃止となる経緯としては、今年春より一部列車で運行を開始しているE257系がすべての踊り子を置き換える事が関係しております。
踊り子をすべてE257系に置き換える事により、間合い運用として使用している「湘南ライナー」もE257系へと置き換わることになります。

これにより、JR東日本からライナー券だけで乗れるホームライナーがすべて廃止となることになります。
厳密には、新潟地区の「らくらくトレイン」がライナー扱いなので全廃とはならないものの『ライナー』と付く列車が消滅するので全廃として扱います。

それでは、過去の首都圏のホームライナーをここで振り返っておきましょう。

①ホームライナー古河・鴻巣              
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ホームライナー古河・鴻巣は1984年6月1日に国鉄・JRで最初に運転されたホームライナーである。
区間は、上野~古河・鴻巣間で、185系や485系・489系などの車両が担当していた。

前身は、ホームライナー大宮だったがのちに宇都宮線は古河まで、高崎線は鴻巣まで延長運転された。
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急行能登定期運転時には、間合い運用としてホームライナーにも充当されていた。
なので、JR西日本金沢運転所所属の489系に「古河」「鴻巣」などの行先が収録されていた。
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急行能登廃止後は全列車が185系での運転に変わり、2014年3月のダイヤ改正で特急「スワローあかぎ」に置き換えられた。

②ホームライナー千葉・逗子              
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総武快速線系統のホームライナーで1984年7月13日国鉄で2例目のホームライナーとして運行を開始した。区間は東京~千葉間で使用車両は183系⇒E257系500番台へ変わった。
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前身は、ホームライナー津田沼だったが区間が延長されホームライナー千葉となった。
利用客低迷に伴い、通常列車を増発させ2019年3月のダイヤ改正で廃止された。

横須賀線系統では、ホームライナー逗子が1990年3月10日より運転されていたが、こちらも2015年3月のダイヤ改正で廃止となった。区間は東京~逗子間、使用車両はE257系500番台だった。

③中央ライナー・青梅ライナー             
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中央・青梅線系統のホームライナーで1991年3月16日に運転を開始した。
元々は「ホームライナー高尾」「ホームライナー青梅」だったが2001年に「中央ライナー」と「青梅ライナー」に改められた。
区間は、東京~高尾・青梅間で使用車両は183系・251系・E351系などが担当したが末期はE257系0番台が担当していた。
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こちらも、2019年3月のダイヤ改正で特急「はちおうじ」「おうめ」に格上げされて廃止となった。

④湘南ライナー                    
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1986年11月1日に小田原・平塚~東京間で運転を開始した。
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運行規模はJR全線区中最大を誇り、最盛期には朝12本・夜間13本、現在も朝10本・夜間11本が運行されている。
DSCF7765使用車両は、185系が大半を占めているがかつて快速アクティーで運用されていた215系でも運転されている。
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前述の通り、踊り子が全車両E257系に置き換わることに伴い、特急へ格上げされ廃止となる。

⑤ホームライナ土浦                  

かつて常磐線を走っていたホームライナー。
1989年3月11日より特急「ひたち」で使用していた485系を使用して上野~土浦間で運転されていたが1998年12月に特急「フレッシュひたち」に置き換えられる形で廃止となった。
現在も運行されている「ときわ」土浦行きがその名残である。

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このように首都圏のホームライナーは廃止になったもの以外はすべて特急へと格上げされているのである。
最後の最後まで残った「湘南ライナー」も来春には特急へと格上げされてしまいます。
ドアコックを使った乗車方式もいよいよ見納めってことですね~

ちなみに、最初に格上げされたスワローサービスという名の「スワローあかぎ」ですがこの名前定着すること無かったですね。
「スワローひたち」とか「スワローはちおうじ」などが名前になるかと思いきやサービス自体はあるもののこの名前が特急の名称に組み込まれることは無くなったようですね。。。

まあ、名前ダサいですもんねwww

さあ、185系も見納めの時期が近づいてきました!撮影する人も増えると思います!
最近、撮り鉄の印象が地に落ちるほど悪くなっていますので撮影はマナーと節度をもって行いましょう!

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