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カテゴリ: ┣THE LAST RUN Series 185


185系は引退してしまいましたが・・・
現在も185系に似た汎用型特急形が走っているのを皆さんはご存じだろうか?
特急にも普通電車の運用も受け持って運転されているその列車は・・・
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そう!JR東海を走る373系である!!!

もともとは、JR東海管内で運転されていた165系の老朽取替えを主目的として、中長距離普通列車から特急列車まで、幅広い運用に応える汎用性の高い車両として開発された車両です。

373系は当初より身延線や飯田線などローカル線での短編成運用への投入(急行列車の特急格上げ)を念頭に置いたため、普通車のみ1M2Tの3両編成を基本ユニットとしており、必要に応じて編成単位で増結する方式をとっています。
また、他のJR東海の特急型車両(383系電車・キハ85系気動車)と同様に眺望を意識して窓ガラスを大きくしたことから、これらと同じく『ワイドビュー』の愛称を持つ車両となっている。

つまり!普通電車でもワイドビュー普通ということwww

185系との違いとしては・・・
185系は東海道線普通列車への充当を念頭にしていたためグリーン車を併結した10両編成が基本編成となっていることが大きな違いです。
373系については、185系とは違い臨機応変に編成を変えることが出来るというのが大きな強みと言っていいと思います。

373系は現在、静岡車両区(静シス)に所属しており主な運用は・・・
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身延線の特急「ふじかわ」、飯田線の特急「伊那路」が主な運用となっているが、現在でも間合い運用として普通列車として充当されています。

普通列車としての主な運用は、東海道線の浜松~豊橋間(上下3往復)沼津~熱海間(上下1往復)飯田線 駒ケ根~天竜峡間(上り1日1本)、天竜峡~飯田間(下り1日1本)の運用についています。
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かつては、特急「ワイドビュー東海」や東京発静岡行きの普通列車として東京口にも顔を出していました。

なお、こちらの記事については当ブログで書いた特集から「~静岡へ一直線!特急「ワイドビュー東海」~」の記事をご覧ください!

その他、「ムーンライトながら」もこの車両がかつては受け持っていた。


先日引退した185系とは違い、現在も多岐にわたって使用されている373系もデビューから26年が経過しました。185系が40年でしたからあと14年ぐらいは走れそうですねwww

私個人的には、この車両あまり好きではないんですが・・・
185系が引退した今!この車両が注目されてもいいのではないかと思い今回記事にしました!

特に注目してもらいたいのが、音なんですよ!
とりあえず、動画を見て発車する音とモーター音に注目して見てもらいたいです。
どうです?185系にも引けを取らないほどの良いモーター音じゃないですか?

185系は185系で唸るブロアー音やブレーキ緩解音、ドア開閉音など聞きどころが満載ですよね~
先日NEW DAYSで発売した「185系CDブック」なんて即日完売したほど185系は確かに音は良いですもんね~

けど、こちらもいい音だと思いませんか?
JR化後は、あまりいい音が鳴る電車って減りましたがE501系のドレミファインバーターや209系のブレーキ緩解音、そして373系のモーター音はJR化後の列車の中ではいい音の部類に入るかと思いますが、皆さんはどうでしょうか?

185系が引退した今!185系にも劣らない魅力があるJR東海373系の話題をお届けしました!
最後にもう1本動画を公開します!
373系の貴重な幕回しです!注目してもらいたいのは今は使わない方向幕が有るという事です!

特に「東京」の幕や「シュプール」など今や見掛けない幕が収録されている点にも要注目でご覧ください!

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本日より、E257系の特急「湘南」が運行を開始しました!
湘南ライナーの正統な後継車として運転を開始した特急「湘南」ですが、東海道線としての特急としては利便性が向上したと言わざるを得ないですね。

JRのライナーってライナー券を買わないといけないわけですが、東海道線の利用者は年々増加傾向があるわけで、特急にすることでライナーでは叶わない良い席を確保することが可能になったのだから・・・
ライナーでは、朝早く来てライナー券を買わないと良い席は取れないわけですし、途中駅から乗る人にとってはもう良い席がないってこともあるからそういう意味では東海道線のライナーを特急に格上げしたのは正解かもしれません。

まあ、人口が多い首都圏には「ライナー」は向かない運転方式になったという事ですかね~
もう昭和の時代とは違うわけですし、時代にそぐわない列車を格上げしたのはある意味正解かもしれませんな。。。


ということで・・・
そろそろ本題に入ります!
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185系引退に当たり数々のポスターが登場しました!
今日は、その中から熱海駅に掲示されていたポスターをすべて撮影してきたのでここで紹介していきたいと思います!!!

まずはこちらから!
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国鉄の駅名標タイプwといのがなかなか面白いですよね~
ちなみに下にある文章はしょうもない事が書いてありましたw
(特急踊り子についてと運行車両についてです)

そして真ん中と左は風景と185系の写真
キャッチコピーは「踊り子が好きだ。」と「踊る心。踊り子。」
うん!皆さん・・・踊り子好きですもんね~

それではご唱和ください!
『踊り子が好きだ~!!!』
以上ですw

引き続いて・・・
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この広告結構好きなタイプですね~
こちらも風景と185系踊り子の写真が載せられたものです。

キャッチコピーは左から「昭和、平成、そして令和」「185系に乗るなら、今だ。」「乗るか乗らないか。決めるのは、あなただ。」となっています。

いいですね~
「昭和、平成、そして令和。」というキャッチコピーすごくいいが、残りの二つはキャッチコピーとしてはどうなんでしょうかwww
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3つめはすべて185系というインパクト大のポスター!
キャッチコピーなんていらん!185系がキャッチコピーだ!という感じのポスター!
だが!それがいい!185系はそれだけのインパクトがある車両だから・・・

あの斜めのストライプは当時でも斬新な塗装だったからね~
1:2:4で構成されたあの斜めストライプは本当に斬新なデザインだった・・・
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熱海駅×185系と言ったらという写真を使ったポスターの数々・・・
左は修善寺編成と下田編成の分割併合シーンのポスター・・・
真ん中は一部の時間帯というか土休日でしか見られないきちょうな3列車集合のポスター
そして、右が海沿いを走る185系・・・

海沿いを走る185系って本当にいいですよね~
景色を見てて良かったもんな~晴れた日には遠くに伊豆大島とかね伊豆諸島の島々が見渡せるんだから。。。

修善寺編成とかだと富士山がちょこっと見えたりもするんだよね~
うんうん!熱海駅らしいポスターです。
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こちらはもっと迫った感じのポスター
反対側から撮影されていた分割併合を間近で撮影したポスターと熱海に向かってくる185系と熱海から去る185系のポスター・・・なんか哀愁を誘うポスターだった。。。

こちらのポスター類はコンコースに貼られていたわけですが、階段の所にも貼られていました。
それがこちらと・・・
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こちら・・・
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どちらもキャッチコピーは「伊豆へ。」
ただ、風景写真は走り抜ける185系と185系車内と伊豆の海。

どちらも185系と伊豆らしさがあるそんなポスターだと思いませんか?
あの何とも言えない車内から見える伊豆の海は良いですよね~!185系じゃないと味わえないですもん。E257系じゃなく185系しかないものがあったような気がします。

さあ、どんどん行こう!
続いてのシリーズは熱海駅と大宮総合車両センター東大宮センターのコラボポスター!
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クレーンで持ち上げられ検査を受ける185系と東大宮に並ぶ185系たち・・・
あまり見られない光景のポスターで大興奮間違いなしw
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検収庫に入庫中の185系ですね。右の写真は何をやってるのかね?
ドア開閉点検とかかな?けど、こうやって日々の185系の点検をしてるシーンがポスターで見れるなんていいですよね!

そして、このシリーズ最後のポスターがこちら!
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こちらも、検査を受けているポスターです。
こうやって毎日検査され皆さんを安全に伊豆へ、通勤の足として利用されていたと思うと泣けてくる・・・ホント実にいいポスターだと思う。
一番右のポスター人だれ?という質問が来そうなのでここで紹介。熱海駅の駅長さんです。
この人こそ、本当の意味で185系の雄姿を見届けた1人なのかもしれませんね。
紹介分の最後に「185系の雄姿を美しい旅の思い出とともに。」と締められていました。

そう!もう熱海には来ないかもしれない!そんな185系の思い出は皆さんの思い出とともに残るでしょう。

と・・・
ここまで、いろいろと熱海駅に貼られたポスターを見てきましたが・・・
私が一番のお気に入りの1枚がこちらです!
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先ほど紹介した。185系分割併合のポスター!
ここに書かれた文面が私の心を惹きつけたので最後にこの文章を載せたいと思います。
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書くのはめんどいのでアップにしましたw
最後の一文『オレ達と一緒で年季が入っているから仕方ねえよな』の言葉にグッときました。
最近の車両と違って185系は国鉄形だからね。作業に手間もかかるしめんどくさい子なのかもしれませんが今まで大きな故障はなかったそうです。それもベテランが居たからこそなのかもしれません。


そうそう!熱海駅といえばこちらも忘れてはいけませんね!
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熱海駅に居るLED職人!
185系と踊り子のヘッドマークをここまで再現するんだからスゴい!しかもヘッドマークの絵が動くんです。いやはや熱海駅の185系愛はスゴかった!だからこそここまでするんだと私は思いましたね。

どうでしょうか?熱海駅の185系愛は伝わったでしょうか?
185系は様々な世代に愛され、3月12日その役目を終え後輩のE257系(中古)にバトンを果たしました。

手間のかかる185系と違いE257系は最新?ですからね~たまに雨漏りとかするらしいですけどwww
しかも結構な頻度で故障があるとかないとかwww

185系から引き継いだ伊豆への輸送のバトンをしっかりと担いまっとうしてもらいたいものですね!
たぶん、熱海駅の駅員もそう思っていると私は思っています。

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やはり、今日は この記事を書かずにはいられませんでした。
私にとっても185系は思い出深い車両ですからね~
あかぎ、草津、水上と北関東に向かう185系はすべて乗った訳ですし、それ以外にも踊り子もホームライナーも乗ったのでもう本当にかけがえのない列車だったのは間違いありません。

本日も、最後の運転となるホームライナー小田原を渋谷駅で湘南ライナーを品川駅で見送って来ました。

今回は撮りはほどほどに主に見送りに専念させて頂きました。
思い出深い車両ですからね~撮るよりもお世話になった車両に敬意を込めて見送らせてもらいました。

結局、ホームライナー小田原と湘南ライナーを3本も見送ってしまいましたがコレで悔いはありません!!!

今日は、そんな湘南ライナーとホームライナー小田原21号のドキュメントをお届け致します!

★ホームライナー小田原(渋谷駅)

最終日のホームライナー小田原21号は前の列車が遅れていた事もあり数分遅れて渋谷駅に到着いたしました。

1時間ほど前から先頭車を撮ろうと撮り鉄が集結しておりました。
新宿駅程の混雑ではありませんでしたが、やはり185系が人気が高いことを物語ってますよね~
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そうそう!渋谷駅では昨日までオリジナルのポスターが張ってあったんですよ!
渋谷駅の駅員も思い出深い列車だったんでしょうね。

こんな手がかかる列車本当にないですもんね~

★湘南ライナー(品川駅)
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所変わって品川駅!
やはり、本数が多いという事もあり撮り鉄多し!
マナーがなってないガキ鉄、よく分からないけど撮ってる一般客などなど今まで以上に多くの人が集まっておりました!だから、あれ程早めに撮っておけよと言ったのに………アホですよね~
(画像は、2年ほど前のガラガラ時代に撮った写真)

私も数ヶ月前から撮ってたから今日は撮ってないのに………コツコツと撮り溜めたから今日は見送りに専念できたのです。

まぁ、東京駅よりは品川駅の方が少なかったですけどやはり本数が多い分マナーの悪い撮影者が多く見受けられたのは少し残念に感じました。

個人的には、湘南ライナーは乗れなかったのは悔やまれますが、結果的に今日は3本も見送れて本当に良かったです。

★踊り子
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最後は、やっぱり特急「踊り子」ですね。

Twitterのトレンドにまで入った特急「踊り子16号」は修善寺からの5両+伊豆急下田からの10両が熱海で連結される定期列車最後の185系です。

その中でも一番の感動を呼んでいるのがこのTwitterでした。
私もつい2日ほど前にこの場所を通ったわけですが、
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伊豆箱根鉄道駿豆線 大場駅近くにある伊豆箱根鉄道本社です。

その場所から、185系ラストランのためだけに社員総出で見送っていたそうです。
さらにグループ会社の伊豆箱根バスに加え最前列には伊豆箱根鉄道の乗務員だろうか最敬礼して見送っていたなんて本当感動モノですよ!

伊豆箱根鉄道は、西武グループの鉄道会社であり鉄道会社としてはJRと敵対する訳です。
そんな伊豆箱根鉄道が手を振って見送るというなんとも言えないものがありますよね。

これも、本当に185系が愛されていた証です。

その他、伊豆急行では伊豆急下田駅で出発の横断幕を掲げたりと沿線では大いに盛り上がっていたようです。一部不届き者が居たようですが沿線から愛された185系も本日を持って一段落。
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明日からは中央特急として活躍したE257系が首都圏と伊豆を結ぶ架け橋となる。

185系もまだ波動・団体輸送としての任務が待ってますが、今日この時を持って定期列車からは退きました。これも時代の流れとはいえ、やはりJR東日本から国鉄形の特急がなくなるのは本当に悲しいです。


本日も、最後に・・・
ホームライナー小田原渋谷駅発車シーンの動画を公開したいと思います。
今後も、当ブログでは185系が残した軌跡をこのページで公開していきますので今後ともぜひご覧ください!なんならチャンネル登録してもいいですよ!

感動をありがとう!185系!
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いよいよ本日の運用を持って「踊り子」「湘南ライナー」「ホームライナー小田原」から185系が姿を消します。

当ブログはダイヤ改正後も引き続き185系の記事を書き続けますので引き続きお楽しみいただければ幸いでございます。 

本日は、長年高崎線ユーザーには親しまれてきた185系特急「あかぎ」系統の列車を見ていきましょう!
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特急あかぎの前身列車は、1950年に上野~桐生・小山間を高崎線⇛両毛線経由で運転する快速列車「はるな」「あかぎ」が運転を開始したことからスタートします。

10年後の1960年、「あかぎ」が上野~前橋駅間で80系を使用した準急列車(毎日運転の臨時列車)になります。これで、今の形になるわけです。
さらに、翌年には準急「あかぎ」が定期列車に格上げされます。

1966年には、急行列車へ!さらに、「はるな」の上野~前橋間が「あかぎ」に統合され、「あかぎ」が2往復になります。

1968年には、185系の前身165系が投入!桐生駅・小山駅まで普通列車として延長される列車を運転します。

少し経過して、1982年11月15日・・・
上越新幹線開業に伴うダイヤ改正により、小山駅乗り入れ列車を急行「はるな」とし、185系による特急「あかぎ」と分離。なお、特急「あかぎ」は桐生発の上り列車も運行される。
また、いずれも前橋~桐生・小山間は普通列車として運行される。

3年後の1985年3月14日、上越新幹線上野駅乗り入れに伴うダイヤ改正により、急行「はるな」が廃止となり、急行「あかぎ」はエル特急「新特急あかぎ」になる。

ここで満を持して、新特急へと変わりました。

1989年3月11日のダイヤ改正により「新特急あかぎ」の桐生発の上り列車が廃止となり、全列車が上野~前橋間の運転になります。今や高崎止まりや新前橋止まりの特急「あかぎ」も設定されているわけで、明後日のダイヤ改正で前橋へ行く「あかぎ」も見納めになってしまうというのだから悲しいとしか言いようがないですね。
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一部ユーザーが言ってましたけど、『県庁所在地に特急が行かないとはどういうことなのだ?』と・・・これも時代の流れと言われてしまうとなんかもうね。言葉にならないですね・・・

1993年3月18日、新宿発高崎行きの特急「新特急ホームタウン高崎」が運転開始!
この列車は平日下り列車のみ運転され、ホームライナーと同等の運行形態の列車でした。
休日についても、新宿~高崎間で運転する「新特急あかぎ」21号・22号が設定されました。

ホームタウン高崎が新宿1995年(平成7年)12月1日:「新特急あかぎ」の下り1本が平日のみの運行とする。さらに、185系新前橋車のリニューアルに伴い、ヘッドマークのデザインが変更される(185系田町車は旧デザインのまま)。乗り入れする「あかぎ」の原型と言ってもいいでしょうね。

翌1994年12月3日のダイヤ改正で、何を思ったのか休日限定の「新特急あかぎ」21・22号がなぜか「新特急ウィークエンドあかぎ」と名称を変更します。

1995年12月1日、「新特急あかぎ」の下り1本が平日のみの運行とする。
さらに、185系新前橋車のリニューアルに伴い、ヘッドマークのデザインが変更されます(185系田町車は旧デザインのまま)。

1997年10月1日、朝の上り列車1本が新宿駅に乗り入れ開始し、平日は「新特急さわやかあかぎ」、休日は「新特急ウィークエンドあかぎ」になる。
「新特急谷川」が「新特急水上」に改称されたことにより、新前橋車のヘッドマークデザインが再び変更される(田町車はそのまま)。

その変更されたのがこちら↓
一番上の「あかぎ」ヘッドマークが旧田町車のヘッドマークで・・・
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こちらがリニューアルされた「あかぎ」のヘッドマークです。

旧ヘッドマークは群馬県が誇る赤城山と大沼がモチーフとなっていますが、新ヘッドマークでは上毛三山(赤城山・榛名山・妙義山)をかたどった群馬県を代表する山々を表すヘッドマークに変更となりました。

この時代、「あかぎ」の名乗る派生列車が数多く登場したJRの迷走期ですねwww
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2002年12月1日、エル特急および新特急の名称が廃止されたため、特急「あかぎ」「ウィークエンドあかぎ」となる。
同時に「新特急ホームタウン高崎」「新特急さわやかあかぎ」が「あかぎ」に統一されます。
田町車のヘッドマークデザインは変わらないが、L表示が無くなり、新特急から特急表示になる(一番上の写真参照)。

2010年12月4日、一部編成の変更と土休日の上下3本の運転を取りやめになり、特急「ウィークエンドあかぎ」も廃止され、「あかぎ」に統一されます。

2014年3月15日。上野発着の「あかぎ」に651系が投入。
平日通勤時間帯は「あかぎ」に代わり、また夜間の「ホームライナー鴻巣」も統合する形で、全席指定の「スワローあかぎ」を運転開始し、着席サービスを強化。平日運転の上り12号が廃止となった。

これが、JR東日本のホームライナー縮小の始まりですね。2014年当時「スワローあかぎ」という列車名にみな驚愕してましたね。。。今更「スワロー」を復活させるのかとかダジャレかよ!みたいなねwww

2016年(平成28年)3月26日、最後まで185系で運転されていた新宿着の「スワローあかぎ」2号・「あかぎ」8号が651系に変更され、高崎線の特急列車の車両がすべて651系に統一されてしまいました。

また、新宿発の「スワローあかぎ」13号・「あかぎ」13号が廃止され、これにより新宿経由は上り「スワローあかぎ」2号・「あかぎ」8号のみとなった。
今でも、新宿駅特急ホームである5・6番線に向かう通路には「あかぎ」が消された跡が残っています。

2018年3月17日ダイヤ改正により、「スワローあかぎ」の全列車が北本・鴻巣に停車するようになり、より通勤客が利用しやすいように停車駅を増やしました。また特急「あかぎ」と差別化をすることに。

そして、明日2021年3月13日・・・
差別化を図っていた特急「あかぎ」の全列車が北本・鴻巣に停車するようになり、「スワローあかぎ」と停車駅を統一されるのと同時に「スワローあかぎ」下り1本、「あかぎ」上り1本が廃止される。

そして・・・前述の通り利用客の低迷が原因により高崎~前橋間が区間廃止となり、1950年から続く両毛線への特急乗り入れがなくなってしまう。

特急が乗り入れなくなる前橋市のデメリットとしては、前橋市がより一層県庁所在地としての価値が低下してしまうということである。
以前から高崎が県庁所在地だと間違える方が多数居るようだが、群馬の県庁は前橋だ!

その前橋に特急が来なくなるというのは、一大事だと思う。群馬県民というより前橋市はJRに抗議してもいいと思うのだが・・・前橋市民は一体どう思っているのだろうか?

正直なところ、高崎止まりの特急あかぎってどうなんでしょうかね?まあ、終点まで乗る人はごく少数なんでしょうけど、高崎線にはポツポツと大きい駅があるからそういう駅での乗降を見込んでいるんでしょうかね~だから、高崎まではいいけどそれ以降は不要というJRの考えでしょうか?

そんな歴史ある特急「あかぎ」。今日まではまだ前橋に特急「あかぎ」が行きますので、ぜひ観光に乗り納めに乗ってみてはいかがでしょうか?

最後に貴重な2014年に撮影した185系特急「あかぎ」の発車シーンをご覧ください!

この動画の注目ポイントは、2014年という年にキーワードがあります。
はい!上野東京ラインがまだ未開通なので16・17番線に「あかぎ」と当時の「スーパーひたち」が止まっているという点である。

そしてさらに!!!16・17番線同時発車なのである!!!
今やこんなシーンは見ることができない貴重な動画です!

ぜひ、最後までご覧くださいね~!

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かつて185系は東北本線(現:宇都宮線)の上野~黒磯間を特急として走っていたことを皆さんは覚えているでしょうか?
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そう!それこそが新特急「なすの」なのである。
現在は、新特急から新幹線へと名称が受け継がれ東京~那須塩原間を結んでいる。

今日は、そんな特急から新幹線へと大躍進を遂げた「なすの」の歴史を振り返っていきましょう!

新幹線開通以前は、東北本線系統の特急といえば「はつかり」や「ひばり」「やまびこ」「あいづ」「つばさ」など東北方面に向かう列車が主となっていましたが、黒磯以南の直流区間にも休校や特急が走っていました。その代表例となっているのが「日光」や「中善寺」などの日光線へ向かう列車が多く設定されていました。

新特急なすのの前身の前身・・・「なすの」が登場したのが、1959年9月日光線電化完了にともない、上野~黒磯間に季節運転の「日光形」157系電車を使用した準急列車「なすの」が初となります。

1963年10月からは、「なすの」の使用車両が157系から急行形の165系に変更されます。

3年後の1966年3月からは、準急列車を「運行距離が100km以下の急行列車」と定義したことにより、「しもつけ」・「つくばね」・「なすの」・「わたらせ」が急行列車に昇格しました。
「なすの」に関して言うと、この当時まだ季節運転の臨時だったにもかかわらず急行に格上げされたのだから大躍進と言って過言ではないと思う。。。

さらに2年後、1968年10月いわゆる「ヨン・サン・トオ」のダイヤ改正により「しもつけ」と「なすの」が統合され、「なすの」の運転本数が毎日5往復と増発。
「なすの」下り1本が115系電車、上り1本が455・457系電車での運行となり、この上り1本が白河駅始発となります。

1970年10月には「日光」の運休日に上野~宇都宮間で運行される上り「なすの」を2本を設定し、「なすの」の運転本数は下り5本、上り7本となります。

しかし、1976年11月115系電車で運行されていた下り「なすの1号」が快速列車に格下げされてしまい「なすの」の運行本数は下り4本、上り6本に減便となってしまう。

1982年6月23日、東北新幹線が開業したことにより上野発の東北特急が一部を除いてほぼすべて廃止。
急行「日光」「いわて」「いいで」が廃止され「ばんだい」「ざおう」「あづま」が削減されたのに伴い、これを補完する形で「なすの」の運転本数を毎日下り7本、上り9本に増発されます。
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そして、1985年3月14日、東北新幹線の大宮~上野間が開業に伴い、「なすの」は上野~宇都宮・黒磯間運行のエル特急「新特急なすの」に昇格し185系200番台での運行となる。急行「まつしま」が廃止されたことを受けてそれを補う形で9往復に増発されます。

1988年3月「新特急なすの」9往復のうち、利用客の少ない4往復が快速「ラビット」に格下げされます。また、夕方以降の速達列車として快速「スイフト」が18時以降1時間に1本の割合で4往復設定されました。
新特急なすのが伸び悩んだ原因としては、上野~黒磯間の主要駅のうち、東北新幹線の停車駅ではない駅での利用を見込んでいたが、急行時代と所要時間がほとんど変わらないにもかかわらず、新特急化により事実上の運賃値上げになったことが原因に有るようです。
正直なところ、これは現在でも言えることで東北新幹線の停車駅以外にも乗降客が多くて、優等列車を走らせる意味がないんですよね。特に宇都宮線に限って言うとそれが顕著に表れるんですよね~

1990年3月には、「新特急なすの」は朝の上り1本と夕方の下り1本の計1往復となり、種別をエル特急から特急に変更します。

翌1991年3月快速「スイフト」の列車名称を廃止し通勤快速に変更となります。
(⇒その通勤快速も来週3月14日のダイヤ改正により廃止され快速ラビットに置き換わる)

さらに翌1992年3月、宇都宮発の「新特急なすの」1本と新宿発の「ホームライナー古河」を増発、毎日1.5往復(下り1本、上り2本)となります。

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1995年12月1日、東北新幹線東京~那須塩原駅で運転されていた「あおば」を分離し、「なすの」の愛称を与えたことにより従来の「新特急なすの」は「新特急おはようとちぎ」・「新特急ホームタウンとちぎ」に名称が変更となります。
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2002年12月1日、新特急の称号を廃止し、特急「おはようとちぎ」・「ホームタウンとちぎ」となります。

2008年3月、湘南新宿ライン増発に伴い、宇都宮発の「おはようとちぎ」と新宿発の「ホームライナー古河」が廃止され1往復のみの運行となり、2年後の2010年12月3日、湘南新宿ラインのさらなる増発により「おはようとちぎ」・「ホームタウンとちぎ」はこの日をもって運転を終了し、準急なすのから続く、優等列車としての歴史に終止符を打った。
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その後は、「ホームライナー古河」が東北本線系統唯一の優等列車だったが2014年3月15日のダイヤ改正により普通に置き換えられ東北本線系統から優等列車が姿を消した。
(補足⇒東武線直通の特急「日光・きぬがわ」が新宿~栗橋までの一部区間を走行するのみとなっている。ちなみに東北本線所属駅の停車駅は浦和・大宮のみであり大宮以北については東武線栃木まで停車駅がないため東北本線系統の特急とは言えない)
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もう、黒磯へ行く在来線の優等列車ではなくなってしまったが、今は新幹線の「なすの」として東京~那須塩原間をかつてと同じように今も結んでいる。


さて、ダイヤ改正前ということもあり今回から特集ページ「音と映像で残す列車たち」シリーズでもお届けしていきます。
なんと!かつての「ホームタウンとちぎ」の接近放送を録音していたのでここで本邦初公開したいと思います!!!

それでは、最後に貴重な「ホームタウンとちぎ」の接近放送をこちらをご覧ください!

古い機材での録音なので冒頭部分が途切れています!予めご了承ください。

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