昨日の記事へのたくさんのアクセスありがとうございます!
このまま行くと本日のアクセス数だけで1000を越えそうな勢いになっております。
(1/24 21:30現在:1000を超えました・・・)

正直なところ今までのアクセス数の2倍近くになっており 驚きを隠せないでいます。。。

また、鉄道コムのランキングも2位に浮上しておりましてこちらも驚いております・・・

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さて、今回はムーンライトながら関係ではなく春臨から気になった臨時「修善寺踊り子」と「我孫子踊り子」が設定されていないという点が気になりましたので記事にしてみたいと思います。

まずは、春の臨時列車で踊り子号だけを抽出した画像をご覧ください!
春臨
この画像で分かるのは、ダイヤ改正前までは185系15両・10両・7両で運用されているのですが、ダイヤ改正を機に同じ時刻で東京または伊豆急下田を発車する踊り子はE257系に置き換わっています。

それと同じく、東京を13:30発の踊り子17号 伊豆急下田・修善寺行きは3/6は修善寺への乗り入れを行っているものの、翌7日は10両編成に減車され、次の臨時の際にはE257系へと置き換わっております。

一方2015年の上野東京ライン開業以降必ず運行されてきた我孫子踊り子(東京11:30発)も今回設定されておりません。
ただ、東京11:30発の踊り子11号としては存続している。

さて、これは一体何を意味するのか?ちょっと見ていきたいと思います。
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まず、臨時 修善寺踊り子を見ていきましょう!

修善寺踊り子といえば熱海からJR東海管内に入り三島で伊豆箱根鉄道駿豆線へと入る「踊り子」です。

通常時、定期運転は2往復となっておりますが、土日祝や多客期には臨時が増発され最大で4往復運転となります。
しかし、ダイヤ改正以降は定期2本のみということになります。

考えうる要因としては伊豆箱根鉄道側の問題かJR東海絡みの問題の二者択一となる。
①伊豆箱根鉄道側の問題
1.新型車両導入に際して実施する座席指定化
 ⇛185系踊り子では通常の乗車券で乗れる快速みたいな列車だったが、このダイヤ改正で伊豆箱根鉄道でも踊り子号乗車の際には料金券を支払うことになったため

2.上記に伴う、一般列車の混雑の恐れを懸念している
 ⇛一方で座席指定化されたことにより、通常約15分間隔で運転している駿豆線一般列車が混雑するおそれがあるため

上記の理由から、今回は見送って一般旅客がどのように行動するかを見極めた上で夏季臨時では打診する可能性もある。

②JR東海側の問題
1.ダイヤの都合がつかなくなったか
 ⇛ダイヤ改正により運転時分が変更となり入る余地がなくなった(⇐おそらく考えられないと思う)

2.単純にこれ以上増やしたくない!習熟が未完全だから
 ⇛どちらかというとこっちが本命のような気がする。前の記事にも書きましたけどJR東海がE257系を嫌っているからというか・・・
JR東海の車両と若干扱いが違うことと、貸し出しはされたもののJR東海内で乗務員訓練が完璧とは言えない状態なので、定期で乗り入れてくる踊り子で練習しながら習熟させていく必要があるため今回は見送ったと考えるのが妥当かも・・・

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続いて唐揚げ(我孫子)踊り子はというと・・・
こちらは、単純に考えてこちらも2パターンかな~?

1.利用客が少ないから純粋に廃止
 ⇛こちらも以前の記事で書きましたが、常磐線内の利用客が皆無と言っていいほど少なく我孫子まで延長運転する意味があまりないから廃止という選択をしたか。。。
ただ、E257系の駅名対照表には「特急踊り子 我孫子」という幕が収録されていることから存続する可能性もある。

2.編成をどうするか未確定
 ⇛185系は多彩な編成があり7両、10両と時期に応じて編成を変えることができたがE257系の場合5両か9両という選択を強いられるためどうすればいいか判断がつかなかった可能性。
さすがに5両じゃ短すぎて東京からの旅客を運べないし9両だと輸送量多すぎて、常磐線内を走らせる意味がないしと・・・悩んだ挙げ句やめたという結論。
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まあ、一応常磐線内でもE257系9両、14両と試運転をしたことが有るし臨時列車として常磐線にE257系は乗り入れていることから運転が不慣れというわけではないと思います。

純粋に考えるとやっぱり廃止の線が有力かな~と思います。
だって、別に我孫子に乗り入れるぎつようないですし・・・踊り子を利用するなら快速か柏に停車する特急ときわに乗車して東京で乗り換えて貰えばいい訳ですからね~
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今までどうして我孫子に乗り入れていたのかが不思議でしたし・・・
この列車の我孫子への送り込みダイヤを見ても分かるんですが、東大宮を8:22に出て上野に8:59着。
上野で15分停車した後、北柏の留置線に9:47着。そこで10:31まで停泊し10:35に我孫子に入線するという行程を組んでいます。

復路に関しては、我孫子に18:10に到着後、北柏で10分、松戸で15分、そこから武蔵野線馬橋支線を通り吉川美南で30分、大宮操車場でも30分と停車し東大宮に入るのが21:22と我孫子から3時間もかけて入庫しています。

つまり、運行をしなくなればこの無駄な送り込み、返却をしなくて済むわけですので車両を変えるのをきっかけにして一時運転を取りやめてみて、利用客が見込めそうだな~と思った際にダイヤにゆとりがあれば復活させるのかな~というのが我孫子踊り子の道筋なんではないかと思っております。
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個人的には、こういう感じの「特急踊り子 我孫子」表示がみたいですけどね~
地元の駅が方向幕に表示される嬉しさっていうのかな~こう臨時で地元駅が表示されると嬉しくなってしまう鉄道ファンのサガですねwww
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復活が期待できそうな、臨時修善寺踊り子とは対象的に廃止が濃厚な我孫子踊り子・・・
果たして夏の臨時列車発表の際にどのような結末になるか!?



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