Project JRS公式ブログ

只見線を応援する同人サークル「Project JRS」公式ブログ! Project JRSでは茨城県及び北海道も応援しています!

2021年03月


昨日、3月26日をもって青函連絡船の終焉や寝台特急、そして津軽海峡線などの終焉などを見送って来た4代目青森駅が昨日をもって役目を終え新駅舎へと受け継がれました。。。
DSCF1005
数々の名列車を見送って来たあの本州最北端の代表駅。

北海道の函館とは対照的に青函連絡船時代を今なお残していたあの青森駅がついに幕を閉じました。
私にとっても青森駅は何度も足を運んだ地なので思い出深い駅ではあります。

寝台特急でも新幹線でも、そして高速バスでもこの駅に来ただけにこの駅舎が解体されるのは心痛いですね。。。
今日は、その歴史を振り返りつつ紹介していきたいと思います。

この4代目の駅舎が誕生したのは、なんと!1959年(昭和34年)12月25日のことなんです!
いやはやスゴイですよね~実に61年ですよ。半世紀この駅舎だったと思うとホントすごいですよね。
DSCF0960
当時は、まだ青函連絡船現役時代なわけですよ!
やはりこの曲が似合いますよね~石川さゆりの「津軽海峡冬景色」

上野発の夜行列車降りた時から~
青森駅は雪の中~

そうこの曲が歌われた時の駅舎もこの4代目の駅舎です。
当時は、夜行列車や特急からこの青森駅に降り立ち、北海道函館に行く青函連絡船へと急いで乗り込みいい座席を確保しようと走る「青森ダッシュ!」ならぬ光景が見られたそうだ。

当時は、列車も長編成で今の青森港側の跨線橋も稼働しててそこから青函連絡船へと繋がっていた訳ですが・・・長い時を経て青函連絡船は1988年に廃止となり津軽海峡線へ!

そして、その津軽海峡線も2016年に北海道新幹線にバトンを託し廃止となってしまった。

長い間、青森と函館は姉妹都市として友好を重ねてきたわけですが、北海道新幹線開業により青森駅と函館駅が互いに結ばれる関係では無くなってしまったというのは非常に残念でならなかったです。

話が逸れたので、戻しますw
当初、青森駅には東口(東横イン側)しかなかったのですが、逆側の住民からの要望などがあり、1984年(昭和59年)12月に西口駅舎新築されました。

覚えてます?東口側はあんなに立派な駅舎なのに逆側はというと・・・
Aomori_Station_building_(West_Exit)
こんなにこじんまりとしてて、「え?これが青森駅?」と錯覚させるような佇まいだったのは鉄の皆さんなら共感していただけますよね。。。

そう、こっちの西口はJR東日本の子会社が駅業務を管轄していたんですよね~東口はJR東日本直営なのに対し反対側は子会社の受け持ちというね。最近ではそういう駅は増えましたけどたぶんこの駅が初なんじゃないかと記憶しています。

2年後の1986年(昭和61年)5月23日、青森駅の隣にある青森駅ビル「ラビナ」が開業します。
新駅舎になった現在は、この駅ビルと旧駅舎の間に通路が設けられて新駅舎への入口になるんだとか。。。ただ、そのラビナについても駅前再開発によって取り壊されることは既定路線らしいです。
Hakodate_Station_4th_1
駅前再開発で思い出しましたけど、対岸の北海道 函館駅は青函連絡船時代の駅舎は2003年に取り壊され現在の5代目駅舎となったんですよね。
ちなみにこちらも4代目駅舎が青函連絡船を見送った駅舎だった訳です。まあ、函館駅の4代目駅舎もかなり知名度の高い駅舎でしたよね~

函館に関して言えば、函館は青函連絡船が無くなってからの再開発が早かったんですよね。だからこそ今ではあんなに賑わっていますし、たいして青森はというと近くに観光スポットがあるわけでもなく函館とは対照的に廃れていった感じですね。私はこれを「青函の差」と呼んでいます。

青森駅にとって、特急は必要不可欠な存在だと私は思ってます。
かつて、この青森には2つの寝台特急が終点として運行されてたわけですから・・・

DSCF1162
DSCF1019
上野からの寝台特急あけぼのと、大阪からの寝台特急日本海どちらも青森へ向かう唯一の寝台特急でした。そして忘れてはいけないあの青函連絡船深夜便の代替となっていた急行はまなすである。
d56f8af7.jpg
さらにさかのぼれば、大阪発の特急白鳥は昼行列車最長距離を誇った唯一の列車だったしと・・・本州各地からこの本州最北端の青森駅へ向けて多くの列車が運転されていた。

しかし、その青森を始終着とする列車は今や秋田から来る「つがる」のみとなってしまった。
かつては、10両以上の超大編成が乗り入れてきた青森駅は今や最長でも4両というなんとも悲しい編成となってしまいかつて青函連絡船などの跨線橋があった場所へ編成が届くことは無くなってしまった。
DSCF1033
2010年の青森駅ホームには、いまだに旧国鉄時代の案内が残されていた。
そして、右側の消された跡にはかすかに「青函連絡船」の文字が見えていたし、ホームにも「連絡船」の文字が残されていました。

そうそう、つい数年前に訪れた時にはまだ「スーパー白鳥」の自由席乗車位置の案内とかも残って見えてましたね。。。時が経つのは早いものですね。。。

また、逸れたので戻しますねw
1988年(昭和63年)3月13日、青函連絡船廃止され、JR北海道 海峡線(津軽海峡線)開業に伴い、津軽線の青森~新中小国信号場間が交流電化されました。

いよいよ転換点ですね。この時点をもって函館は再開発へと動くわけですが青森は動かなかったんですよね。まあ、まだこの時点では青森はかなり賑わってましたからね~

1990年(平成2年)3月10日、東口のみどりの窓口内にびゅうプラザ青森がオープン!このびゅうプラザは新駅舎にも設置されるようなので一安心ですかね。

そして、またもや大きな転換期を迎えます。
2010年(平成22年)12月4日、東北本線青森~八戸間が青い森鉄道に移管され、JR東日本と青い森鉄道の共同使用駅となる。
所属線も東北本線から奥羽本線に変更され、青森地区駅長が青森駅長兼務から新青森駅長兼務に変更されました。

青森駅としては、青函連絡船の終焉に次ぐ大きな転換期と言っていいでしょう。
今まで最長路線として君臨してきた東北本線がなんと!盛岡までに縮小されてしまい青森まで来なくなってしまったという衝撃!東北新幹線の盛岡までは国鉄時代に作られたから並行在来線をま逃れたが、盛岡~八戸~新青森間はJR化後に作られたので並行在来線として分離され盛岡~目時間がIGRいわて銀河鉄道へ、目時~青森間が青い森鉄道へと転換された。
DSCF0948
今まで青森駅の駅名標は上野駅の対になる形でどの方向にも次駅の案内がなされていないタイプのものが採用されていたが、この東北本線が移管されたことにより、元東北本線方面専用ホームだった1・2番線が青い森鉄道専用ホームへと移管され駅名標も青い森鉄道専用のものへと交換されてしまった。
DSCF1737
さらには、青い森鉄道には超大編成が乗り入れないという事から青森港側の機回し線などすべてが撤去!さらにホームも後ろの方は立ち入り禁止となった。

この処置には正直目を疑ったし、ビックリしたよ。
あ~長く続いた青森駅の歴史に終止符が打たれたんだな~って・・・上の寝台特急日本海の画像見てもらうと分かると思いますが、寝台特急日本海が止まってるホーム1番線なんですよ!

もうこの頃から青森駅は廃れ始めていってたと私は自覚している。駅前のホテルがつぶれ始めたのもだいたいこの頃からだったし、一番の衝撃は駅前にあったワシントンホテルですら潰れたことですよ。

そして、青森駅に追い打ちをかけるあの出来事が起きる。。。
2016年(平成28年)3月21日、北海道新幹線開業に伴い、津軽海峡線旅客列車の運行が終了(新幹線開業日である3月26日付で廃止)これにより、青森駅への特急は「つがる」のみとなってしまう。

また、4月1日には新青森駅が当駅管理下となり、青森地区駅長が新青森駅長兼務から青森駅長兼務に変更となった。
まあ、もともとは新青森駅は無人駅だった訳ですが、2010年の東北新幹線全通で当時の青森駅長が新青森駅長に人事異動して、青森駅は新たな人が駅長になったんですよね。この時点で青森駅長と新青森駅+青森地区駅長の2名体制だったものが、組織の変更で1人で2駅+青森地区の駅長を兼務するという感じになったという感じ。。。

津軽海峡線が無くなったことを皮切りに、青森県・青森市が老朽化した青森駅の利便性悪いから新しくした方がよくね?という感じの提案をしてくる。
2016年7月1日、青森県・青森市・JR東日本が「青森駅周辺整備事業」の基本協定を締結する。

これぞ、新駅舎竣工への第一歩となった出来事である。
2年後には、さらにまとまり・・・
2018年(平成30年)
6月6日、青森県・青森市・青森商工会議所・JR東日本が「青森駅周辺のまちづくりに関する連携協定」を締結。
7月18日、青森県・青森市・JR東日本が「青森駅自由通路整備等に関する工事の施行協定」を締結。
11月7日、東西自由通路設置工事および橋上駅舎化工事の安全祈願祭を行う。

本日、開業した東西自由通路の工事を開始したのが2018年11月という事です。

青森駅の出来事はまだ終わらない!
翌2019年(令和元年)6月1日、蟹田駅業務委託化・三厩駅無人化に伴い、津軽線中沢~三厩間が青森駅管理下となります。
津軽線の中でも三厩駅がついに無人駅になってしまうというのが衝撃的だったこのニュース。津軽海峡線が無くなりここまで廃れていくのかと・・・

やっぱりね地域輸送って大事なのよ!津軽海峡線特急は色々な意味で地域に貢献してたんじゃないかな~って思うよ。北海道新幹線できた後に乗ったけどさ、あれって盛岡とか仙台から函館へ行く人には良いかもしれないけど、青森市に住んでる人にとっては全然利便性が良くないんだもん。

今まで、青森駅から乗れば函館に行けたのにさわざわざ、新青森で乗り換えて新幹線乗っても新函館北斗で乗り換えなきゃならないやん?そんなのめんどくさくて年寄りにはできないのよ。なんか乗り継がせるんだ!ってなるよ普通に考えて。そうしたら自然と函館行くのやめよ。とか津軽海峡フェリーで行けばいいか~ってなる訳よ。それをわかってないJRは本当にダメ。

また逸れましたねw
いや~つい語ってしまうんですよね・・・愛着がある駅だからこそこう物申したくなるというかなんというか・・・また戻します。

そして昨日、2021年(令和3年)3月26日、4代目駅舎及び西口の窓口営業が終了。
深夜0時過ぎ・・・今まで61年間にわたって点灯してきた「あおもり駅」の電灯が消灯され、4代目駅舎としての責務を全うし新駅にバトンを渡した。

本日3月27日、新駅舎(5代目)及び東西自由通路の供用が開始されたのだが、この新駅舎は問題があるようである。それが!
トイレ少ない問題

4代目駅舎には改札外にトイレが設置されていたのだが、新駅舎は自由通路の中に駅舎があるというタイプになっているという事からトイレが改札内にしか設置されていないという問題というよりデメリットがあるようである。
これは、非常に由々しき事態と言っても過言ではないですよ!青森県と青森市はそれに対する努力義務をする必要があると思いますね。老朽化していたとはいえ青森駅周辺の再開発を持ち出したのは青森県であり青森市なのだから・・・

長い歴史を誇った4代目駅舎は今後解体されてその跡地も大きく変貌するらしいです。
今後、青森駅がどのように変化・変革していくのかこれからも私は見守っていきたいと思います。

青森駅が好きだったからこそ、今後もこれからもどうなっていくのか見ていきたいと思います!

鉄道コムバナー
↑ 鉄道コムランキング参加中 青森駅についてもこちらで ↑


185系は引退してしまいましたが・・・
現在も185系に似た汎用型特急形が走っているのを皆さんはご存じだろうか?
特急にも普通電車の運用も受け持って運転されているその列車は・・・
20210310_090115
そう!JR東海を走る373系である!!!

もともとは、JR東海管内で運転されていた165系の老朽取替えを主目的として、中長距離普通列車から特急列車まで、幅広い運用に応える汎用性の高い車両として開発された車両です。

373系は当初より身延線や飯田線などローカル線での短編成運用への投入(急行列車の特急格上げ)を念頭に置いたため、普通車のみ1M2Tの3両編成を基本ユニットとしており、必要に応じて編成単位で増結する方式をとっています。
また、他のJR東海の特急型車両(383系電車・キハ85系気動車)と同様に眺望を意識して窓ガラスを大きくしたことから、これらと同じく『ワイドビュー』の愛称を持つ車両となっている。

つまり!普通電車でもワイドビュー普通ということwww

185系との違いとしては・・・
185系は東海道線普通列車への充当を念頭にしていたためグリーン車を併結した10両編成が基本編成となっていることが大きな違いです。
373系については、185系とは違い臨機応変に編成を変えることが出来るというのが大きな強みと言っていいと思います。

373系は現在、静岡車両区(静シス)に所属しており主な運用は・・・
DSCF5768
身延線の特急「ふじかわ」、飯田線の特急「伊那路」が主な運用となっているが、現在でも間合い運用として普通列車として充当されています。

普通列車としての主な運用は、東海道線の浜松~豊橋間(上下3往復)沼津~熱海間(上下1往復)飯田線 駒ケ根~天竜峡間(上り1日1本)、天竜峡~飯田間(下り1日1本)の運用についています。
45473804
かつては、特急「ワイドビュー東海」や東京発静岡行きの普通列車として東京口にも顔を出していました。

なお、こちらの記事については当ブログで書いた特集から「~静岡へ一直線!特急「ワイドビュー東海」~」の記事をご覧ください!

その他、「ムーンライトながら」もこの車両がかつては受け持っていた。


先日引退した185系とは違い、現在も多岐にわたって使用されている373系もデビューから26年が経過しました。185系が40年でしたからあと14年ぐらいは走れそうですねwww

私個人的には、この車両あまり好きではないんですが・・・
185系が引退した今!この車両が注目されてもいいのではないかと思い今回記事にしました!

特に注目してもらいたいのが、音なんですよ!
とりあえず、動画を見て発車する音とモーター音に注目して見てもらいたいです。
どうです?185系にも引けを取らないほどの良いモーター音じゃないですか?

185系は185系で唸るブロアー音やブレーキ緩解音、ドア開閉音など聞きどころが満載ですよね~
先日NEW DAYSで発売した「185系CDブック」なんて即日完売したほど185系は確かに音は良いですもんね~

けど、こちらもいい音だと思いませんか?
JR化後は、あまりいい音が鳴る電車って減りましたがE501系のドレミファインバーターや209系のブレーキ緩解音、そして373系のモーター音はJR化後の列車の中ではいい音の部類に入るかと思いますが、皆さんはどうでしょうか?

185系が引退した今!185系にも劣らない魅力があるJR東海373系の話題をお届けしました!
最後にもう1本動画を公開します!
373系の貴重な幕回しです!注目してもらいたいのは今は使わない方向幕が有るという事です!

特に「東京」の幕や「シュプール」など今や見掛けない幕が収録されている点にも要注目でご覧ください!

鉄道コムバナー
↑ 鉄道コムランキング参加中 373系についてもこちらで ↑


本日より、E257系の特急「湘南」が運行を開始しました!
湘南ライナーの正統な後継車として運転を開始した特急「湘南」ですが、東海道線としての特急としては利便性が向上したと言わざるを得ないですね。

JRのライナーってライナー券を買わないといけないわけですが、東海道線の利用者は年々増加傾向があるわけで、特急にすることでライナーでは叶わない良い席を確保することが可能になったのだから・・・
ライナーでは、朝早く来てライナー券を買わないと良い席は取れないわけですし、途中駅から乗る人にとってはもう良い席がないってこともあるからそういう意味では東海道線のライナーを特急に格上げしたのは正解かもしれません。

まあ、人口が多い首都圏には「ライナー」は向かない運転方式になったという事ですかね~
もう昭和の時代とは違うわけですし、時代にそぐわない列車を格上げしたのはある意味正解かもしれませんな。。。


ということで・・・
そろそろ本題に入ります!
20201206_163836
185系引退に当たり数々のポスターが登場しました!
今日は、その中から熱海駅に掲示されていたポスターをすべて撮影してきたのでここで紹介していきたいと思います!!!

まずはこちらから!
20210309_212905
国鉄の駅名標タイプwといのがなかなか面白いですよね~
ちなみに下にある文章はしょうもない事が書いてありましたw
(特急踊り子についてと運行車両についてです)

そして真ん中と左は風景と185系の写真
キャッチコピーは「踊り子が好きだ。」と「踊る心。踊り子。」
うん!皆さん・・・踊り子好きですもんね~

それではご唱和ください!
『踊り子が好きだ~!!!』
以上ですw

引き続いて・・・
20210309_212854
この広告結構好きなタイプですね~
こちらも風景と185系踊り子の写真が載せられたものです。

キャッチコピーは左から「昭和、平成、そして令和」「185系に乗るなら、今だ。」「乗るか乗らないか。決めるのは、あなただ。」となっています。

いいですね~
「昭和、平成、そして令和。」というキャッチコピーすごくいいが、残りの二つはキャッチコピーとしてはどうなんでしょうかwww
20210309_212848
3つめはすべて185系というインパクト大のポスター!
キャッチコピーなんていらん!185系がキャッチコピーだ!という感じのポスター!
だが!それがいい!185系はそれだけのインパクトがある車両だから・・・

あの斜めのストライプは当時でも斬新な塗装だったからね~
1:2:4で構成されたあの斜めストライプは本当に斬新なデザインだった・・・
20210309_212838
熱海駅×185系と言ったらという写真を使ったポスターの数々・・・
左は修善寺編成と下田編成の分割併合シーンのポスター・・・
真ん中は一部の時間帯というか土休日でしか見られないきちょうな3列車集合のポスター
そして、右が海沿いを走る185系・・・

海沿いを走る185系って本当にいいですよね~
景色を見てて良かったもんな~晴れた日には遠くに伊豆大島とかね伊豆諸島の島々が見渡せるんだから。。。

修善寺編成とかだと富士山がちょこっと見えたりもするんだよね~
うんうん!熱海駅らしいポスターです。
20210309_212834
こちらはもっと迫った感じのポスター
反対側から撮影されていた分割併合を間近で撮影したポスターと熱海に向かってくる185系と熱海から去る185系のポスター・・・なんか哀愁を誘うポスターだった。。。

こちらのポスター類はコンコースに貼られていたわけですが、階段の所にも貼られていました。
それがこちらと・・・
20210309_212757
こちら・・・
20210309_212804
どちらもキャッチコピーは「伊豆へ。」
ただ、風景写真は走り抜ける185系と185系車内と伊豆の海。

どちらも185系と伊豆らしさがあるそんなポスターだと思いませんか?
あの何とも言えない車内から見える伊豆の海は良いですよね~!185系じゃないと味わえないですもん。E257系じゃなく185系しかないものがあったような気がします。

さあ、どんどん行こう!
続いてのシリーズは熱海駅と大宮総合車両センター東大宮センターのコラボポスター!
20210310_084228
クレーンで持ち上げられ検査を受ける185系と東大宮に並ぶ185系たち・・・
あまり見られない光景のポスターで大興奮間違いなしw
20210310_084239
検収庫に入庫中の185系ですね。右の写真は何をやってるのかね?
ドア開閉点検とかかな?けど、こうやって日々の185系の点検をしてるシーンがポスターで見れるなんていいですよね!

そして、このシリーズ最後のポスターがこちら!
20210310_084243
こちらも、検査を受けているポスターです。
こうやって毎日検査され皆さんを安全に伊豆へ、通勤の足として利用されていたと思うと泣けてくる・・・ホント実にいいポスターだと思う。
一番右のポスター人だれ?という質問が来そうなのでここで紹介。熱海駅の駅長さんです。
この人こそ、本当の意味で185系の雄姿を見届けた1人なのかもしれませんね。
紹介分の最後に「185系の雄姿を美しい旅の思い出とともに。」と締められていました。

そう!もう熱海には来ないかもしれない!そんな185系の思い出は皆さんの思い出とともに残るでしょう。

と・・・
ここまで、いろいろと熱海駅に貼られたポスターを見てきましたが・・・
私が一番のお気に入りの1枚がこちらです!
20210310_084133
先ほど紹介した。185系分割併合のポスター!
ここに書かれた文面が私の心を惹きつけたので最後にこの文章を載せたいと思います。
20210310_084139
書くのはめんどいのでアップにしましたw
最後の一文『オレ達と一緒で年季が入っているから仕方ねえよな』の言葉にグッときました。
最近の車両と違って185系は国鉄形だからね。作業に手間もかかるしめんどくさい子なのかもしれませんが今まで大きな故障はなかったそうです。それもベテランが居たからこそなのかもしれません。


そうそう!熱海駅といえばこちらも忘れてはいけませんね!
20210310_132349
熱海駅に居るLED職人!
185系と踊り子のヘッドマークをここまで再現するんだからスゴい!しかもヘッドマークの絵が動くんです。いやはや熱海駅の185系愛はスゴかった!だからこそここまでするんだと私は思いましたね。

どうでしょうか?熱海駅の185系愛は伝わったでしょうか?
185系は様々な世代に愛され、3月12日その役目を終え後輩のE257系(中古)にバトンを果たしました。

手間のかかる185系と違いE257系は最新?ですからね~たまに雨漏りとかするらしいですけどwww
しかも結構な頻度で故障があるとかないとかwww

185系から引き継いだ伊豆への輸送のバトンをしっかりと担いまっとうしてもらいたいものですね!
たぶん、熱海駅の駅員もそう思っていると私は思っています。

鉄道コムバナー
↑鉄道コムランキング参加中 185系についてもこちらで ↑

20201208_111920
やはり、今日は この記事を書かずにはいられませんでした。
私にとっても185系は思い出深い車両ですからね~
あかぎ、草津、水上と北関東に向かう185系はすべて乗った訳ですし、それ以外にも踊り子もホームライナーも乗ったのでもう本当にかけがえのない列車だったのは間違いありません。

本日も、最後の運転となるホームライナー小田原を渋谷駅で湘南ライナーを品川駅で見送って来ました。

今回は撮りはほどほどに主に見送りに専念させて頂きました。
思い出深い車両ですからね~撮るよりもお世話になった車両に敬意を込めて見送らせてもらいました。

結局、ホームライナー小田原と湘南ライナーを3本も見送ってしまいましたがコレで悔いはありません!!!

今日は、そんな湘南ライナーとホームライナー小田原21号のドキュメントをお届け致します!

★ホームライナー小田原(渋谷駅)

最終日のホームライナー小田原21号は前の列車が遅れていた事もあり数分遅れて渋谷駅に到着いたしました。

1時間ほど前から先頭車を撮ろうと撮り鉄が集結しておりました。
新宿駅程の混雑ではありませんでしたが、やはり185系が人気が高いことを物語ってますよね~
20210311_193347
そうそう!渋谷駅では昨日までオリジナルのポスターが張ってあったんですよ!
渋谷駅の駅員も思い出深い列車だったんでしょうね。

こんな手がかかる列車本当にないですもんね~

★湘南ライナー(品川駅)
20210104_200847
所変わって品川駅!
やはり、本数が多いという事もあり撮り鉄多し!
マナーがなってないガキ鉄、よく分からないけど撮ってる一般客などなど今まで以上に多くの人が集まっておりました!だから、あれ程早めに撮っておけよと言ったのに………アホですよね~
(画像は、2年ほど前のガラガラ時代に撮った写真)

私も数ヶ月前から撮ってたから今日は撮ってないのに………コツコツと撮り溜めたから今日は見送りに専念できたのです。

まぁ、東京駅よりは品川駅の方が少なかったですけどやはり本数が多い分マナーの悪い撮影者が多く見受けられたのは少し残念に感じました。

個人的には、湘南ライナーは乗れなかったのは悔やまれますが、結果的に今日は3本も見送れて本当に良かったです。

★踊り子
DSCF1049
最後は、やっぱり特急「踊り子」ですね。

Twitterのトレンドにまで入った特急「踊り子16号」は修善寺からの5両+伊豆急下田からの10両が熱海で連結される定期列車最後の185系です。

その中でも一番の感動を呼んでいるのがこのTwitterでした。
私もつい2日ほど前にこの場所を通ったわけですが、
20210310_093015
伊豆箱根鉄道駿豆線 大場駅近くにある伊豆箱根鉄道本社です。

その場所から、185系ラストランのためだけに社員総出で見送っていたそうです。
さらにグループ会社の伊豆箱根バスに加え最前列には伊豆箱根鉄道の乗務員だろうか最敬礼して見送っていたなんて本当感動モノですよ!

伊豆箱根鉄道は、西武グループの鉄道会社であり鉄道会社としてはJRと敵対する訳です。
そんな伊豆箱根鉄道が手を振って見送るというなんとも言えないものがありますよね。

これも、本当に185系が愛されていた証です。

その他、伊豆急行では伊豆急下田駅で出発の横断幕を掲げたりと沿線では大いに盛り上がっていたようです。一部不届き者が居たようですが沿線から愛された185系も本日を持って一段落。
20210310_195909
明日からは中央特急として活躍したE257系が首都圏と伊豆を結ぶ架け橋となる。

185系もまだ波動・団体輸送としての任務が待ってますが、今日この時を持って定期列車からは退きました。これも時代の流れとはいえ、やはりJR東日本から国鉄形の特急がなくなるのは本当に悲しいです。


本日も、最後に・・・
ホームライナー小田原渋谷駅発車シーンの動画を公開したいと思います。
今後も、当ブログでは185系が残した軌跡をこのページで公開していきますので今後ともぜひご覧ください!なんならチャンネル登録してもいいですよ!

感動をありがとう!185系!
鉄道コムバナー
↑ 鉄道コムランキング参加中 185系ラストランについてもこちらで ↑


いよいよ本日の運用を持って「踊り子」「湘南ライナー」「ホームライナー小田原」から185系が姿を消します。

当ブログはダイヤ改正後も引き続き185系の記事を書き続けますので引き続きお楽しみいただければ幸いでございます。 

本日は、長年高崎線ユーザーには親しまれてきた185系特急「あかぎ」系統の列車を見ていきましょう!
256a4a99.jpg
特急あかぎの前身列車は、1950年に上野~桐生・小山間を高崎線⇛両毛線経由で運転する快速列車「はるな」「あかぎ」が運転を開始したことからスタートします。

10年後の1960年、「あかぎ」が上野~前橋駅間で80系を使用した準急列車(毎日運転の臨時列車)になります。これで、今の形になるわけです。
さらに、翌年には準急「あかぎ」が定期列車に格上げされます。

1966年には、急行列車へ!さらに、「はるな」の上野~前橋間が「あかぎ」に統合され、「あかぎ」が2往復になります。

1968年には、185系の前身165系が投入!桐生駅・小山駅まで普通列車として延長される列車を運転します。

少し経過して、1982年11月15日・・・
上越新幹線開業に伴うダイヤ改正により、小山駅乗り入れ列車を急行「はるな」とし、185系による特急「あかぎ」と分離。なお、特急「あかぎ」は桐生発の上り列車も運行される。
また、いずれも前橋~桐生・小山間は普通列車として運行される。

3年後の1985年3月14日、上越新幹線上野駅乗り入れに伴うダイヤ改正により、急行「はるな」が廃止となり、急行「あかぎ」はエル特急「新特急あかぎ」になる。

ここで満を持して、新特急へと変わりました。

1989年3月11日のダイヤ改正により「新特急あかぎ」の桐生発の上り列車が廃止となり、全列車が上野~前橋間の運転になります。今や高崎止まりや新前橋止まりの特急「あかぎ」も設定されているわけで、明後日のダイヤ改正で前橋へ行く「あかぎ」も見納めになってしまうというのだから悲しいとしか言いようがないですね。
54cc97a2.jpg
一部ユーザーが言ってましたけど、『県庁所在地に特急が行かないとはどういうことなのだ?』と・・・これも時代の流れと言われてしまうとなんかもうね。言葉にならないですね・・・

1993年3月18日、新宿発高崎行きの特急「新特急ホームタウン高崎」が運転開始!
この列車は平日下り列車のみ運転され、ホームライナーと同等の運行形態の列車でした。
休日についても、新宿~高崎間で運転する「新特急あかぎ」21号・22号が設定されました。

ホームタウン高崎が新宿1995年(平成7年)12月1日:「新特急あかぎ」の下り1本が平日のみの運行とする。さらに、185系新前橋車のリニューアルに伴い、ヘッドマークのデザインが変更される(185系田町車は旧デザインのまま)。乗り入れする「あかぎ」の原型と言ってもいいでしょうね。

翌1994年12月3日のダイヤ改正で、何を思ったのか休日限定の「新特急あかぎ」21・22号がなぜか「新特急ウィークエンドあかぎ」と名称を変更します。

1995年12月1日、「新特急あかぎ」の下り1本が平日のみの運行とする。
さらに、185系新前橋車のリニューアルに伴い、ヘッドマークのデザインが変更されます(185系田町車は旧デザインのまま)。

1997年10月1日、朝の上り列車1本が新宿駅に乗り入れ開始し、平日は「新特急さわやかあかぎ」、休日は「新特急ウィークエンドあかぎ」になる。
「新特急谷川」が「新特急水上」に改称されたことにより、新前橋車のヘッドマークデザインが再び変更される(田町車はそのまま)。

その変更されたのがこちら↓
一番上の「あかぎ」ヘッドマークが旧田町車のヘッドマークで・・・
8ef84cc6.jpg
こちらがリニューアルされた「あかぎ」のヘッドマークです。

旧ヘッドマークは群馬県が誇る赤城山と大沼がモチーフとなっていますが、新ヘッドマークでは上毛三山(赤城山・榛名山・妙義山)をかたどった群馬県を代表する山々を表すヘッドマークに変更となりました。

この時代、「あかぎ」の名乗る派生列車が数多く登場したJRの迷走期ですねwww
f24e4e9a.jpg

2002年12月1日、エル特急および新特急の名称が廃止されたため、特急「あかぎ」「ウィークエンドあかぎ」となる。
同時に「新特急ホームタウン高崎」「新特急さわやかあかぎ」が「あかぎ」に統一されます。
田町車のヘッドマークデザインは変わらないが、L表示が無くなり、新特急から特急表示になる(一番上の写真参照)。

2010年12月4日、一部編成の変更と土休日の上下3本の運転を取りやめになり、特急「ウィークエンドあかぎ」も廃止され、「あかぎ」に統一されます。

2014年3月15日。上野発着の「あかぎ」に651系が投入。
平日通勤時間帯は「あかぎ」に代わり、また夜間の「ホームライナー鴻巣」も統合する形で、全席指定の「スワローあかぎ」を運転開始し、着席サービスを強化。平日運転の上り12号が廃止となった。

これが、JR東日本のホームライナー縮小の始まりですね。2014年当時「スワローあかぎ」という列車名にみな驚愕してましたね。。。今更「スワロー」を復活させるのかとかダジャレかよ!みたいなねwww

2016年(平成28年)3月26日、最後まで185系で運転されていた新宿着の「スワローあかぎ」2号・「あかぎ」8号が651系に変更され、高崎線の特急列車の車両がすべて651系に統一されてしまいました。

また、新宿発の「スワローあかぎ」13号・「あかぎ」13号が廃止され、これにより新宿経由は上り「スワローあかぎ」2号・「あかぎ」8号のみとなった。
今でも、新宿駅特急ホームである5・6番線に向かう通路には「あかぎ」が消された跡が残っています。

2018年3月17日ダイヤ改正により、「スワローあかぎ」の全列車が北本・鴻巣に停車するようになり、より通勤客が利用しやすいように停車駅を増やしました。また特急「あかぎ」と差別化をすることに。

そして、明日2021年3月13日・・・
差別化を図っていた特急「あかぎ」の全列車が北本・鴻巣に停車するようになり、「スワローあかぎ」と停車駅を統一されるのと同時に「スワローあかぎ」下り1本、「あかぎ」上り1本が廃止される。

そして・・・前述の通り利用客の低迷が原因により高崎~前橋間が区間廃止となり、1950年から続く両毛線への特急乗り入れがなくなってしまう。

特急が乗り入れなくなる前橋市のデメリットとしては、前橋市がより一層県庁所在地としての価値が低下してしまうということである。
以前から高崎が県庁所在地だと間違える方が多数居るようだが、群馬の県庁は前橋だ!

その前橋に特急が来なくなるというのは、一大事だと思う。群馬県民というより前橋市はJRに抗議してもいいと思うのだが・・・前橋市民は一体どう思っているのだろうか?

正直なところ、高崎止まりの特急あかぎってどうなんでしょうかね?まあ、終点まで乗る人はごく少数なんでしょうけど、高崎線にはポツポツと大きい駅があるからそういう駅での乗降を見込んでいるんでしょうかね~だから、高崎まではいいけどそれ以降は不要というJRの考えでしょうか?

そんな歴史ある特急「あかぎ」。今日まではまだ前橋に特急「あかぎ」が行きますので、ぜひ観光に乗り納めに乗ってみてはいかがでしょうか?

最後に貴重な2014年に撮影した185系特急「あかぎ」の発車シーンをご覧ください!

この動画の注目ポイントは、2014年という年にキーワードがあります。
はい!上野東京ラインがまだ未開通なので16・17番線に「あかぎ」と当時の「スーパーひたち」が止まっているという点である。

そしてさらに!!!16・17番線同時発車なのである!!!
今やこんなシーンは見ることができない貴重な動画です!

ぜひ、最後までご覧くださいね~!

418e373e.png
↑ 鉄道コムランキング参加中 185系についてもこちらで↑

このページのトップヘ