Project JRS公式ブログ

只見線を応援する同人サークル「Project JRS」公式ブログ! Project JRSでは茨城県及び北海道も応援しています!

2017年02月


ダイヤ改正前お馴染みのこのシリーズを今年もお送りしていきたいと思います。

今年のダイヤ改正で大きいのは夜行列車の廃止がもうないことですかね。
しかし、今年も無くなる列車があるのは事実です!

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まず最初にご紹介するのは札幌~稚内間を結ぶ「スーパー宗谷」です。
この「スーパー宗谷」は今度のダイヤ改正で名称をただの「宗谷」と改められますが、区間の変更はありません。車両も従来通りキハ261系での運転です。

JR北海道も新型車両での運転だから「スーパー」と付けたのが始まりですので元に戻るだけと言ってもいいかと思います。
かつてこの方式でJR東日本の常磐線特急も「ひたち」が「スーパーひたち」となりましたが、上野東京ライン開業を機に「ひたち」と戻されました。

「スーパー宗谷」の前身列車は1960年(昭和35年)7月1日に札幌~稚内間(函館・宗谷本線経由)で運転を開始した準急「宗谷」が始まりです。
当時は札幌~旭川間を準急「オホーツク」(後の特急オホーツク)と併結して運転されていました。

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↑急行「宗谷」のヘッドマーク↑

1年後の1961年(昭和36年)10月に急行に昇格し、運転区間も函館~稚内間(室蘭線回り)<函館~滝川間で急行「摩周」(函館~釧路間)、函館~旭川間で急行「オホーツク」をそれぞれ併結>に変更となりました。

1964年10月に多層階列車だった急行「宗谷」は単独運転をするようになり、室蘭線回りから函館線の山線(倶知安経由)に変更となる。

その後準急の制度改革や等級の改革が有りましたが、「宗谷」には影響はありませんでした。

大きく動いたのが1981年です。今まで函館~稚内間を結んでいましたが、再び札幌~稚内間に区間が縮小されます。(函館~小樽~札幌間は特急「北海」に系統分離)

1985年3月には居住性の悪いキハ56系から14系客車へと置き換えます。

民営化した1988年11月には「宗谷」「天北」にキハ40系を改造した高速専用気動車キハ400形・キハ480形気動車を導入。

1989年5月音威子府から分岐する天北線が廃止となったため、急行「天北」が経由線区を宗谷線に変更し「宗谷3・4号」に編入されます。

1992年、区別するため「宗谷3・4号」を特急「サロベツ」に名称変更する(→サロベツの記事へ)

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画像提供 日本海ファクトリー 様
(HMをクリックするとHPに飛びます)

2000年3月、キハ400・480形から新型車両のキハ261系を導入したことにより、種別が急行→特急へ格上げされ、列車名も新型車になったことから「スーパー宗谷」と変更になる。

その後、時刻の変更等は有りながらも「スーパー宗谷」「サロベツ」での運転は継続していきます。

しかし、JR北海道内での車両の老朽化は日に日に深刻化していきキハ183系で運転している「サロベツ」は限界を迎えようとしていたため、運転区間を縮小することで車両を維持しようとします。

その結果、札幌~稚内間「スーパー宗谷」2往復・「サロベツ」1往復を札幌~稚内間の特急「宗谷」と旭川~稚内間の特急「サロベツ」に分けることになった。
「宗谷」という列車名は17年ぶりに復活することになります。

計3往復札幌に乗り入れていたものが1往復へとかなり削減されてしまう結果となるが、函館線の方では元青函特急で789系0番台使用の「ライラック」が15年ぶりに復活を遂げるとともに編成が短いサロベツが乗り入れなくなるので乗車定員は増えると思われます。

それでは恒例の動画を公開いたします。


今回は、南稚内発車後の「スーパー宗谷2号」の音声を公開したいと思います。録音したのが2010年ですので今の放送とは若干異なっているという点も要注目ポイントです!

次回は同じ宗谷線特急「サロベツ」を紹介いたします!
同じような経歴をたどってきたサロベツの歴史とは・・・

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昨日、午前4時頃 室蘭本線 洞爺~有珠間にある北入江信号場構内走行中の隅田川発札幌行き貨物列車が異常な音を確認し停止したところ、機関車の後位側2軸が脱線している事が判明し、終日運転見合わせとなった。

昨日~本日にかけて運輸安全委員会の検証結果、Z型けん引リンクという車輪が前に進む力を車体に伝える部品のボルトが外れ歪んでいたことが原因だと判明しました。
外れたボルトのうち1本は脱線現場から12㎞函館寄りに落ちていたそうです。
残り1本は行方不明だそうです。

2日連続で熊が脱線するという前代未聞の不祥事・・・
22日には熊本で脱線があり、昨日はDF200通称レッドベアーが脱線するという・・・

ちょうど、北海道にいたのでその代替列車の模様をお届けしたいと思います!

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私は朝しかいなかったので詳細まではお知らせできませんが、6時30分の時点では「臨時特急」や「伊達紋別」といった珍しい表示がなされていました。

また、ちゃんと自動放送もありました。この動画は後日あげたいなと思っております。

臨時特急にはキハ183の他キハ261なども使用され側面に臨時の文字が入っていたそうです。
また、1往復に限り函館本線の山線経由(札幌~小樽~函館)で列車が運転されました。

昨日から昼夜通しでPC枕木破損箇所の修復作業を行った結果、本日午後5時に運転再開!
今日に限っては、函館行きは臨時という扱いで特別運転するようです。

明日からは通常通りに運転を再開するということなので、一安心という感じですかね~

今回もJR北海道が脱線したということで、かなり叩かれているようですが、今回はJR北海道は全然悪くないんですよね~
線路ではなく、結果的に車両側に問題があったわけですからJR貨物の責任なんです。
今まで、事故を連発してきたJR北海道ですから叩かれても文句は言えない状態ですがね~

ちなみに、前回の脱線事故は2014年6月22日に旧江差線(現:道南いさりび鉄道線)泉沢~札苅間で起きた脱線事故以来の事故となります。
こちらは線路側の問題で脱線しましたが、今回は機関車側なので原因は全く違います。

ということで、昨日起きた脱線事故の状況についてのブログでした!


ちなみに、私はただ今士別からブログを更新しています。
念願だった宗谷ラッセルの撮影は無事完了しましたし、冬の札沼線も完乗できたので満足です!
明日も宗谷ラッセルを撮影したいと思います!

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今日は2月22日ということで、猫の日という愛称がついているようです。
2月22日(ニャンニャンニャン)から猫の日という安直な考えですw

まあ、私的には2月22日は初めてトワイライトエクスプレスに乗ったという記念日なんですけどね・・・


まあ、そんなことは置いといて・・・
ついに来週と迫ったダイヤ改正で無くなる列車を紹介したいと思います。

今日はその中から新潟地区で運転されている485系快速を紹介いたします!

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つい先日、485系3000番台がラストランをすると発表されました。
今現在、485系3000番台の定期列車はこの新潟~糸魚川間を結ぶこの快速のみです。
昨年、同じ当時の青森車両センター(現:盛岡車両センター青森派出)に在籍していた485系3000番台使用の「白鳥」が北海道新幹線開業により廃止され、485系唯一の定期列車となっています。

その糸魚川快速が出来た経緯は、今から2年前の北陸新幹線金沢延伸の時です。

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当時、新潟から北陸方面へは特急「北越」が運転されていましたが、「北越」の運転取りやめが確定した際に糸魚川市が糸魚川と新潟の行き来が不便となると反発して、設定されたのがこの快速です。

しかし、運行から約2年が経過しますが利用客はさほど多くなくこのダイヤ改正を持って運転取りやめとなります。

私的な考察ですが、もともと新潟・糸魚川間には高速バスも設定されておりさほど需要は見込めなかったんじゃないかと思います。
また、直江津に出れば特急「しらゆき」やらくらくトレインと言った列車もあるのでわざわざ乗ろうとも思えないのです。

本数を多くして新幹線に接続するようにしたり終着駅を糸魚川ではなく金沢にしていたらもっと需要は増えていたのかもしれません。

このダイヤ改正で485系の定期列車が終了し、えちごトキめき鉄道では貨物を除き全列車が気動車での運転となる。
更に、糸魚川には交直セクションがあることからここを通過する列車も貨物以外無くなる。485系では交直セクション時に電源切替えに伴う停電が発生するのですがそれも見れなくなります。

残り1週間と迫ったダイヤ改正で見れなくなる485系の乗り鉄・撮影はお早めに!

PS)
私は、明日から北海道へと旅立ってきます!
目的は渡道が最後となるカシオペアの撮影とこちらもなくなると予想される宗谷ラッセルです!
また戻り次第更新していきたいと思いますが、不定期更新となります予めご了承ください。

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↑鉄道コムランキング参加中! 新潟の485系についてもこちらで↑


皆さま、お久しぶりです!
ここ最近というより約1ヶ月間更新していなくて、大変申し訳ございませんでした。
なんか、書くのが最近ダルくなってきていまして・・・

ということで、今日はダイヤ改正でなくなる内房線特別快速に乗車してきまして、館山まで行ってきましたが・・・
生憎の強風で野島崎灯台は見れないし、運転見合わせになるしと散々な日帰り旅行となりました。
詳しくは明日書ければ記事にしたいと思います。

さて、本日秋田支社から衝撃な発表がありました!
そう・・・日本初の電車形寝台特急
583系の引退!

583系電車は、日本国有鉄道が設計製造した交直両用特急形寝台電車です。
時の国鉄が昼は昼行として、夜は寝台列車として昼夜通して活躍できる電車がこの583系です。昼行列車では座席車に、夜行列車では座席を寝台へと展開する事ができるということで当時としては画期的な車両であった。
ただ、座席↔寝台への転換はかなり難しく整備員泣かせであったとか・・・

夜行列車が衰退になったJR化後には419系や、715系等に魔改造して通勤型の電車としても使用されました。

運行列車の減少により廃車が進み、秋田車両センター所属6両編成(国鉄色)が団体臨時列車用として活躍を続けてきました。

東北地方では1968年から、夜行列車として「はくつる」上野~青森間(東北経由)、「ゆうづる」上野~青森間(常磐経由)、昼行列車では「はつかり」上野~青森間(東北経由)、「みちのく」上野~青森間(常磐経由)等で運用していました。
秋田支社管内では臨時特急「あけぼの 81・82 号」上野~青森間(奥羽経由)、急行「津軽」上野~青森間(奥羽・仙山・東北経由)、団体臨時列車「わくわくドリーム号」、さらには高校野球の「甲子園応援列車」や各種まつり等に使用してきました。
これまで多くのお客さまに愛された「583系」は、この度4月8日(土)秋田~弘前間の運行をもって引退することになりました。

↑秋田支社の説明文プラスα

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先月、天理臨として関西に行った後・・・
動向がなくこのまま引退となってしまうのかと心配していたのですが、本日正式に発表となりました。

さよなら運転の概要を発表する前に、なぜこのタイミングで発表になったのか見ていきたいと思います。

まず、こちらの画像を見て頂きたいのですが・・・
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中間車のモハネ582・583の全般検査をしたのが「平成23年7月」となっております。
また、他車は昨年1月に秋田総合車両センターで検査を行っていますが、この車両は仙台在籍時の郡山総合車両センターで検査を受けたのが最後となっています。

ちなみに全般検査は、おおむね5年~6年ぐらいの間隔で回ってきます。

この画像から最後にしたのが平成23年ですので順当に行けば今年の7月ぐらいには全般検査をしなければならなくなります。
恐らくですが、老朽化が著しく破損・故障箇所の部品調達はほぼ不可能だと思われますので、全般検査を突破するのは不可能なのではないかと思われます。

前述しましたが・・・
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昨年1月の段階で全般検査を突破した車両も存在しています。
こちらはまだ昨年突破したばかりなので走ること自体は可能だと思われますが、583系を短編成化することは容易なことではありませんので、一緒に廃車になるものと思われます。

なんで、各車両ごとに全般検査をした年月が違うのかと言えば、もともと車歴の若い編成を集めた車両を集めて編成を組成した事が原因なのだろうと思われます。

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個人的なことを言えば良く持ったと思いますよ。
毎年毎年いつ廃車になるかと噂されていたぐらいですから・・・
是非とも、廃車スクラップにするのではなく鉄道遺産として、鉄道博物館に展示していただきたいと思いますね!

それでは、最後に・・・
さよなら運転の概要を発表していきます。

最終運行日4月8日(土)です。

その前段階として4/2(日)に「ありがとう583系」と題した秋田発湯沢行きの臨時列車が運転されます。
今、特急が運転されなくなった奥羽本線を南下するというかつての急行「津軽」を彷彿とさせる列車になりそうですね~

そして、4/8にラストラン!
「さようなら583系」と題して秋田~弘前間を2往復します。

なんで、秋田~弘前という中途半端な距離なのかいささか疑問なのですが、他支社への乗り入れはもうできないんでしょうかね?

正直なところ、583系といえば寝台列車であり紺色が月光色とも言われているぐらいなので、上野~青森間の夜行列車として最後運転してほしかったというのが個人的な感想なのですが、出来ない事情があるんでしょうね~たぶん・・・

尚、すべてツアー列車として運転される予定で一般販売はありません。
ですので、秋田支社管内のびゅうプラザ又はインターネットからの募集となります。

詳しくは下記プレスをご確認ください

この運転を最後に引退となるようですが、その後の予定については未定とのことです。

登場から約半世紀の時を経て、ついに終焉を迎える583系電車寝台・・・
ついに、終焉を迎える!

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↑鉄道コムランキング参加中! 583系についてもこちらで↑

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