Project JRS公式ブログ

只見線を応援する同人サークル「Project JRS」公式ブログ! Project JRSでは茨城県及び北海道も応援しています!

2016年04月


今日で連続更新も終了させていただきたいと思います。
かれこれ3月17日から45日間連続で更新させていただきましたが、鉄道の話題も一段落したことからまた5月より不定期更新に戻します。
45日間連続で更新して、ネタがないときもあれば遡って更新するというインチキまでして更新を続けていたので、これ以上やるのは危険かと思っています。

さて、話が変わりますが明日去年私も参加した「COMIC1★10」が開催されるそうです。今回私は参加していないので出店することもありませんが、一大同人誌即売会になります。
今思うとよくあんなのに参加したな~とつくづくそう思います。
結局なところ惨敗という結果になり以降、コミティアにシフトチェンジしていますが、次回参加予定は以前お知らせしましたが、コミケかコミティアのどちらかに参加させて頂きます。
来月末に再び只見沿線に取材に行く予定ですので、「只見線沿線ガイド」を更に充実させる予定ですので楽しみにしていてください。


前置きがかなり長くなり申し訳ありません。
それでは、本編のスタートです!
4月最後にお届けするのは、旅行者から見た新青森駅と新函館北斗駅の差を比べたいと思います。

新青森駅

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★メリット
 ・青森市街地に近い
 ・駅周辺が発展している
 ・各方面へのバス発着多数あり

★デメリット
 ・新幹線⇔在来線への乗り換える手間(階段の登り降り)
 ・在来線ホームが1面2線

新函館北斗駅

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★メリット
 ・対面乗り換え乗り換え(北斗→新幹線)
 ・乗り換えのしやすさ
 ・地域住民にとっては函館へのアクセス向上

★デメリット
 ・新幹線→在来線への乗り換えが不便
 ・駅前が発展していない
 ・駅前にホテル無い
 ・函館まで遠い


両駅のメリットとデメリットを書き出してみたのですが、このことから言えることがあるんです。
乗り換える手間とかそんなのはどうでもいいんですが、ホテルが近くにないというのが問題なのです。

新幹線の最終列車に乗って旅行する人って居るかともいます。その人が最終列車で乗ったとしても新函館北斗駅にホテルがあれば、この駅で降りてホテルに泊まって札幌へ行くという人も居れば翌日、函館や大沼の観光へということも出来るんですが、今そのようなことが出来ないのです。
最終列車に乗ったら、函館に出るしかもう方法はないのです。だとすると、今まで通り新青森駅で降りて青森で宿泊し、翌日フェリーで函館へ行く方が便利なのです。

東北新幹線新青森駅開業のときも思っていたのですが、市街地が5分で着くなら乗り換えてもさほど苦にならないんですが、20分ともなると話が変わってきます。
だって、わざわざ函館に行かなきゃいけないじゃないですか?

これも新函館北斗駅に行くことを敬遠する要因の一つなんじゃないかと私は思っています。
今後、私も北海道新幹線に乗りますが恐らく1回きりだと思いますね。19:20発の最終列車に乗ったら函館に着くのは0時過ぎるんですよ。
新函館北斗駅至近にホテルさえあれば、そこを拠点に移動ができるのですが、それが出来ない以上乗ったとしても新青森駅で降りて青森に宿泊しますね!

ただ、注意点としてこれは最終列車に限った話で始発や日中の列車に乗った場合は乗り継げるはずですので函館に行くなり、札幌に行くなり移動手段は多岐にわたるかと思います。その辺だけ注意してください。

このGWに北海道新幹線で新函館北斗駅に行く方は参考までにどうぞ!

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数ある鉄道博物館の中で史上最大規模を誇ることになるのがこの京都鉄道博物館です。

老朽化した弁天町駅に隣接してあった交通科学博物館を新築移転させ、同じ敷地内にあった梅小路蒸気機関車館と統合して誕生したのが京都鉄道博物館です。

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JR西日本にとっての鉄道博物館は今まで「交通科学博物館」のみだったのですが、別に持っていた梅小路蒸気機関車館と統合したことにより日本最大級でSLから新幹線に至るまでありとあらゆる車両を展示しています。

同じJRでも、鉄道博物館を最初に開館させたのがJR東日本の「鉄道博物館」、続いてJR東海の「リニア鉄道館」の順で開館しました。

それでは、JR東日本からどのような経緯で開館させていったのか少しまとめていきたいと思います。

JR東日本 鉄道博物館 (最寄り駅:大宮・鉄道博物館駅)

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ご本家といえばやはり大宮にある鉄道博物館が有名ですよね~
開館したのは2007年10月14日の鉄道の日に開館したというのもこの博物館の特徴の一つです。

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秋葉原もとい万世橋にあった交通博物館から鉄道の部分を移設した形になります。

交通博物館は「鉄道」「車」「飛行機」「船舶」と交通全般を扱っていたのですが、秋葉原の用地が手狭なことから大宮操車場跡地に移転して開業しました。
その際に、鉄道の部分は鉄道博物館に引き継がれたのだが、その他については貰い手がなかなかおらず、一部は交通科学博物館へ移動されたり、船の科学館、航空科学博物館へ移設されました。

こちらも開館当時は最大級の広さを誇っていたのですが、次々に新たな鉄道博物館が開館し現在はやや手狭になってきているという状態だそうです。

こちらは本当に鉄道全般を扱っており、明治時代の1号機関車や弁慶号からJR西日本から寄贈された0系新幹線、東北新幹線の200系まで展示されています。
JR西日本やJR貨物からの寄贈もされているので開館当時この博物館が相当期待されていたということがよく分かるかと思います。

JR東海 リニア鉄道館 (最寄り駅:金城ふ頭駅)

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今まで唯一鉄道博物館を持っていなかったのがJR東海です。
一応、佐久間レールパークというものを持っていたのですが、それほど大規模ではなくまた場所が場所なだけに行きにくいことから、名古屋に「JR東海鉄道博物館」を作ろうと動き出したのがこのリニア鉄道館です。
そして、開館したのが2011年3月14日です。今から5年前に開館しました。

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JR東海が推し進めるリニアモーターカーをはじめ、JR東海に縁ある車両の381系、117系や0系、100系、300系、700系新幹線と東海道新幹線を走り抜けた車両が展示されています。

新幹線の中間車であるグリーン車や0系の食堂車を展示し始めたのもここがお初かもしれません。

JR九州 九州鉄道記念館 (最寄り駅:門司港駅)

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こちらはJR九州の鉄道博物館となります。
主に九州地方で活躍した列車が展示されていますが、運営の主体が北九州市となっており、JR傘下で運営しているため、こちらは上の2つの博物館とは違います。
(鉄道博物館・リニア鉄道館ともにJR傘下の企業が管理運営)

九州の鉄道の起点となった門司港駅の近くにあります。

そして、今日新たにJR西日本がJR西日本の車両を選りすぐりで集めた京都鉄道博物館が開館しました。
JRでは3例目の鉄道博物館となります。(九州鉄道記念館を除き)

これで、JRが関与している鉄道博物館を持っていないのはJR北海道とJR四国のみとなりました。
一応、JR四国には四国鉄道文化館というの伊予西条駅近くにありますが、こちらもJR九州同様に管理運営は西条市でJR四国は協力のみなのでJRの鉄道博物館ではありません。
また、JR北海道には北海道鉄道技術館という博物館を苗穂工場近くに持っているのですが、こちらはJR傘下の企業が運営しているのですが、通年営業しているわけではなく時間も13:30~16:00と限定的な公開となっていることから博物館では無いのかもしれません。

博物館から見るJRの運営を見るとよく分かりますよね~
儲かっているJR本州3社は鉄道のみの博物館を作ることができるが、JR三島会社は協力はできても自らの傘下に収め運営することが出来ないということが・・・

そういえば、JR西日本ではさらにもう一つ鉄道博物館が開館しましたよね!
津山駅隣接の旧津山機関区にある津山扇型機関車庫が「津山まなびの鉄道館」としてリニューアルオープンしました。
津山扇型機関車庫時代は春~秋までで事前予約が必要だったのですが、京都鉄道博物館の開館に先駆けた4月2日にオープンしました。

今後、津山まなびの鉄道館・京都鉄道博物館ともにJR西日本にとって大きな功績を残すことになるかと思います。

そして、最後に言えること・・・
国鉄時代から残る交通系博物館がこれで完全に消滅したことになります。
秋葉原・万世橋の「交通博物館」弁天町にあった「交通科学博物館」ともに交通文化振興財団という財団法人が運営していたのですが、現在は京都鉄道博物館を委託運営しているだけとなっています。
もともとは交通博物館もこの財団法人の所属でしたが、2009年に本部を交通博物館内から交通科学博物館に移し、JR東日本との関わりが無くなり、JR西日本の外郭団体として再出発することになりますますJR西日本との関係が強くなった。

今も存続していますが、交通系博物館は完全に消滅しこの財団法人の名前も変わるかもしれません。

今後「鉄道」「車」「飛行機」「船舶」と乗り物系を扱う博物館は誕生するのだろうか?
いや、今後もそのようなことはないのでしょうね・・・たぶん・・・

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本日、JR北海道がかねてから廃止が決定的だった留萌線 留萌~増毛間の廃止届を国交省に提出しました。

これで、JR北海道ではこれで10例目の廃止路線です。
近年では2014年5月12日 旧江差線 木古内~江差間の廃線以来3年ぶりの廃線ということになります。

留萌線 留萌~増毛間が正式に廃線となるのは、来年4月29日ということになりますので運転最終日はその前日に当たる4月28日となります。
ただし、北海道運輸局に繰り上げが認められれば、2016年12月4日が最終運行日となり、翌5日が廃止日になるとの記述があります。

つまり、そうなると早ければ今年12月で廃線となる可能性があるということです。
くしくも、つい先日やっと運行を開始したばかりなのに12月廃線ということになれば乗り鉄の方が大量に訪れること間違いないでしょう。


前々から廃止は決定的であり、関係市町村との協議が進行し結論付けられたことが敗戦の理由だと思われます。

そもそも留萌線を知らないという方のために簡単にご説明します。

留萌線は函館線 深川から日本海側の留萌を経由し日本海側を南下し増毛へと至る路線です。
利用者数は3人/日と江差線並みに利用者がいない路線ですが、ある方にはご利益があるとかで人気らしいです。(増毛を別のよみにすると・・・)

まあ、分かりますよね・・・

留萌線の途中にはかつての札沼線の終着駅石狩沼田や朝の連続テレビ小説「すずらん」の舞台となった恵比島駅もこの留萌線にあります。

留萌~増毛間はJR北海道札沼線 石狩月形~新十津川間と同じで唯一存在するスタフ閉塞式区間であります。

スタフ閉塞式とは、1つの閉塞区間(通常は駅間)で1つのみの通票(スタフ)を使用し、その通票を持っていない列車は出発しないと定めることにより閉塞を実現する方式でのことです。
簡単に言うと、通票を持ってない列車はその区間に入ることが出来ないのです。
留萌線の場合は留萌駅に通票があり増毛方面に行く列車にその通票を持たせ、その列車が戻ってくるまでは列車を入れないということです。ここから先の駅は全て棒線駅で交換することが出来ないので留萌駅が管理しているということ。札沼線も同じで、留萌駅と同等な仕事をしているのが石狩月形駅であり、この駅には駅員が常駐しています。

余談ですが、いまだ復旧していない只見線 会津川口~只見間は今でもタブレット閉塞式となっている・・・

さあ、そんな貴重なスタフ閉塞式が見れるのはココと札沼線だけなのです。

最短だとあと約7ヶ月で廃線となる留萌線 留萌~増毛間・・・
鉄道ファンや乗り鉄の方、頭が気になる方は是非このGWに行ってみてはいかがでしょうか?

ただし、江差線の廃線時みたいに暴力沙汰やマナーはちゃんと守るようにしましょう。
ただでさえ、撮り鉄のマナーが問題視されているので気をつけて撮影するようにしましょう!

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昨日は失礼しました。
エラーかなんかで途中までしか保存されていませんでした・・・

さて、今日発表されたプレスリリースによると久しぶりに夜行列車が運転されるようです!
しかも新潟発上野行きということでこれはもうかつての「ムーンライトえちご」が再来したような感じですよね!

列車名は「スターライト上野号」で6/18上りのみの運転ということになるようです。
新潟を23:26に出発し上野に6:57に到着します。
途中の停車駅はなんと高崎・大宮のみということで、新潟を出たら何処も止まらないみたいです。
まあ、運転停車が長く設定されていそうですけどね~長岡とか越後湯沢、水上、新前橋とかね~

運転する理由は、6月18日にハードオフエコスタジアム新潟で大規模なイベントが開催されるということから、新幹線が3往復で夜行列車が0.5往復ということになります。
夜行列車を運転するほどの価値があるイベントなのかと調べました!

どうやら、今回はAKB48の選抜総選挙が新潟で行われるそうです。
それを見た人が新幹線に乗り切れ無いおそれがあること、安く移動したい人がバスに移動されるのを防ぐのかバスの輸送じゃ物足りないからJRが動いたのかは定かではありませんが、移動客を東京に送り届けるのがこの列車の使命のようです。

ぶっちゃけ、もうAKBもそれほど注目されなくなったんだし運転する価値が有るのか疑問なところですが・・・

そしてやっぱり気になるのが使用車両ですよね~

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おそらくですが、使用車両が7両と固定されていることから該当するのは大宮支社で波動輸送でしか運用されていない185系が最有力何じゃないかと思います。

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その他、考えられるとすれば勝田の651系や新潟のE653系が有力となりますが・・・
勝田については勝田からの移動が困難なことからないと思われます。

だとすると、やはり考えられるのは185系か輸送しなくて済むのでそのまま新潟のE653系が上京ということも考えられます。

いずれにせよ、カシオペアの運転終了で夜行列車は「サンライズエクスプレス」のみとなってしまっただけにこの列車の乗車率が今後の夜行列車復活のカギを握るのかもしれませんね!

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ついにこんなことまで書かれるようになってしまった北海道新幹線GWに巻き返しがかけられるかが鍵を握りそうです。

北海道新幹線、予約率2割で50億赤字確実…経営危機のJR北海道、鉄道事業継続困難を示唆

4/25 Business Journal

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 北海道旅客鉄道(JR北海道)は2016年度(17年3月期)の事業計画を発表した。
 収支計画では北海道新幹線開業や外国人観光客の利用増などで、売上高にあたる営業収益は15年度見通しと比べ97億円(17%)上積みした920億円を見込んでいる。半面、新幹線が大幅な赤字になる見込みであることや安全投資や修繕費がかさむことから、営業損益は465億円の赤字になるとした。
 290億円は経営安定化基金の運用益で穴埋めするが、残りの175億円が経常赤字として残る。経常赤字は過去最大となる。
 国からの支援である設備投資助成金や保有する資産を売却して特別利益を捻出するが、それでも最終損益は44億円の赤字(15年度は28億円の黒字)と予想する。11年度以来5期ぶりに赤字となる。
 北海道新幹線は111億円の収入に対して支出は160億円、差し引き49億円程度の赤字になると試算している。
 今後の見通しについてJR北海道は、「安全の基準を維持するための費用を適切に確保する前提に立てば、今後の収支の見通しは、大幅な赤字となる状況が常態化しかねない」としている。さまざまな自助努力を行っても毎年400億円の営業損失を計上し、170億円以上の経常赤字を出し続けることになるという。
 そして、「このような状況が続いた場合、早晩企業として事業の継続ができなくなり、鉄道サービスを提供するという当社の使命を果たすことができなくなってしまう」と結論付けた。
 北海道新幹線の開業に合わせて発表した中期経営計画で、JR北海道は深刻な経営実態を白日のもとに晒した。今でも安全上のトラブルが続き経営が厳しいのに、大赤字必至の新幹線を抱えることになった。「新幹線は来ないほうがよかった」という本音が透けて見えるような事業計画といえないこともない。


そんな中、安全が疎かになっていた時代にJR北海道が速達で運転できる気動車を新造させたのだが、完成後にこの安全問題が発覚し以後、試験列車として苗穂工場の側線で試運転していたのだが、本日正式に廃車が決定した。
その理由として世界初の振り子システムを搭載していたため、高性能過ぎることが原因だった。

このまま行くと本当にヤバイ状態になりかねないのが現在のJR北海道だということを覚えておいたほうが良いかと思います。

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