Project JRS公式ブログ

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2014年09月


長野原草津口駅といえば草津温泉の玄関口の駅となっていることで有名な駅ですが、この駅も吾妻線の路線切り替え工事の影響を受ける駅となります。
ちなみに、この駅のお隣の駅は川原湯温泉駅です。

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長野原町・草津温泉の玄関口の駅として機能を有する吾妻線内最大の駅ということで、駅舎も大いにリニューアルしました。

かなり綺麗になりましたね~
駅前には・・・

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このようなモニュメントも登場しました。

ホームの方は・・・

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右側が1番線。左が2番線となります。

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1番線は渋川・高崎方面への当駅折り返し用のホームとなっています。
以前は島式ホームとなっており、大前方面に行くことが可能だったのですが、駅舎を改築したことによりノンステップとなり改札までをフラット化今まで線路だったところをコンコースとしたことにより当駅折り返し用のホームとなりました。

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その結果、2番線は上下列車が発着するホームとなっています。
基本的には大前方面に行く電車と大前から来た電車がこのホームを使うことになります。

さて、このようにリニューアルした長野原草津口駅ですが、2日後大きな転換期を迎えることになります。
そう、吾妻線の線路切替工事です。

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川原湯温泉側のホーム端から見た写真です。
右側の繋がっていない線路が明後日から使用を開始する新線路です。
一方で旧線はどうなるのかが注目ポイントでしょうかね・・・
これを見て分かる通り、明後日には長野原草津口駅の配線が大きく変わると思われます。
たぶん、一番手前は1番線へ入る線路。真ん中が2番線、一番奥の線路が留置線に入る線路となると思われます。

その結果、邪魔になる旧線の線路が取り外されることになるでしょう。

最後に・・・

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旧線を行く115系。
触れていませんでしたが、2番線が本線となります。
一方の1番線は「下り1番出発信号」となっています。

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新線を横目に旧線に進路を向ける115系・・・

この光景も過去のものとなりました。

吾妻線の線路切替工事は川原湯温泉駅だけではなく、その前後の駅にも影響を与えていることを知っておいてください。
マスコミでは水没する川原湯温泉駅が注目を集めていますが、長野原草津口駅も少なからず影響しているという事実を・・・

明後日、長野原草津口駅がどのように変わっているのか!
非常に楽しみです。

明日は吾妻線がどのように変わるのかを解説したいと思います。

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またもや布団が吹っ飛んだそうだwww

<山陽新幹線>線路に敷布団、のぞみ緊急停止…兵庫

9/28 毎日新聞

 28日午後1時50分ごろ、兵庫県加古川市別府町別府の山陽新幹線西明石-姫路間で、上りの線路に白い敷布団(長さ約2メートル、幅約1メートル)が落ちているのが見つかった。連絡を受けた広島発東京行き「のぞみ130号」(16両編成、乗客約500人)が、150メートル手前で緊急停止した。けが人はなかった。

 県警加古川署によると、同日午後1時40分ごろ、線路から北に約10メートル離れたマンション8階に住む男性から、「(干していた)布団が飛んだ」と110番通報があったという。

 JR西日本によると、現場を走行していた下り線の新幹線の運転士が布団を発見した。この影響で新幹線上下線6本が最大19分遅れ、約3100人に影響した。

 大阪管区気象台によると、28日は大阪や滋賀などで強風注意報が出ていたが、兵庫には出ていなかった。【椋田佳代】


敷布団が線路を支障するという・・・以前は総武快速線で架線に引っ掛かっていた布団で遅延が発生していましたが・・・
今度は新幹線で発生!しかも、線路を支障したというwww
多分、ブレーキを掛けなくても脱線はしないと思いますが・・・
もし連絡していなかったら、すごい衝撃が来たかもしれませんね~

てか、なんで警察に電話したのだろうか?
この場合JR西日本に連絡すべきなのではないかと思うのだが・・・

まあこの記事を読んで分かる通り・・・
線路際に住んでる方は要注意ですよね~
特に風の強い日に布団を干すときは飛ばないように注意しましょう。

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今日は、流鉄流山線の旅を少し満喫してきました。
この件については、また後日ネタにしたいと思います。

さて、書庫を少し変更しました。高崎線系統のブログ記事が以外にも多かったので、「JR東日本」の書庫から分離して「高崎線系統」の書庫を新たに設置しました。
この「高崎線系統」とは、主に高崎線の枝線となる両毛線・吾妻線・上越線・信越線(高崎~横川)を中心とした書庫となります。
今後高崎線以外の記事もこちらになりますので、お間違いの無いようご注意ください!


前置きはこのぐらいにして本題に入ります。
今週の24日で旧線区間の営業運転を終えた吾妻線の旧線区間を映像に加え追加文章を入れてより分かりやすく旧線区間の紹介したいと思います。

尚、今回は番外編ということで「音と映像で残す列車たち」の書庫に入れています。

それでは、映像とともに旧線区間を振り返りましょう。
スタートは長野原草津口駅からです!


長野原草津口出発後すぐに新線が見えてきます。この線路が、10月1日より使用開始されるルートとなります。旧線区間は新線から左へと逸れて山中へと分け入っていきます。
その後、トンネルを通り山の上の方に建­物が見えてきます。
そこが新ルートの川原湯温泉駅周辺となります。
山中を走行し、ひときわ目立つのが川原湯温泉駅到着前の赤い橋!
これは国道の橋なのですが、吾妻線旧線区間ではなかなかの撮影ポイントだそうです。唯一、この区間で吾妻川を渡りますからね~
この端を渡り切るともうそこは川原湯温泉駅です。

この区間は約7分程かかり川原湯温泉駅へと到着します。

撮影車両は107系で優先席からの撮影のため、窓ガラス越しでの撮影のため少々見苦しい点があります。予めご了承ください。

続いて、川原湯温泉駅から岩島へ向けての映像です。


川原湯温泉駅出発後は吾妻川を眼下に見ながら走行します。
この区間には全部で3つのトンネルが有り、1つ目の長いトンネルを通過するとすぐに日本一短いトンネルであった樽沢トンネルを通­過します。その樽沢トンネルは2:25秒あたりで通過します。
樽沢トンネル通過後再び長いトンネルに入りしばらくすると新線が見えてきて合流し岩島駅に到­着します。

この区間も山中を分け入っていることがよく分かります。カッコよく言うと吾妻峡の景観美が楽しめるかもしれません。
正直、夏は草木が生い茂っていて吾妻峡がよく見えないのが事実です。
映像を見て分かるとおりです。

ちなみに、旧線区間は長野原草津口~川原湯温泉、川原湯温泉~岩島間ともに駅間距離は5.9㎞です。
それなのに川原湯温泉~岩島間の駅間時間が短いのは路線の形状によるものだと考えられます。
(長野原草津口~川原湯温泉はカーブがやたら多い、川原湯温泉~岩島はトンネル3つで線形もさほど悪くないという点が影響しているのでしょう)

さて、旧線区間は景色を楽しむことが出来ますが・・・
新線になると約77%がトンネルで景色すら見えなくなります。

少し番外編として、新線の沿線概況をしたいと思います。
長野原草津口駅をでて旧線を左に眺めつつ右へと逸れていき吾妻川を渡ります。渡ると横壁トンネル(1720m)に入ります。
少し外に出て再び川原湯トンネル(1870m)に入ります。
このトンネルを出ると・・・

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この部分です。
奥から出て来て、ポイントを左に2番線へ!

川原湯温泉駅に停車して再び・・・
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本線に合流し、八ッ場トンネル(4489m)に入ります。約4.5㎞のトンネル・・・
物凄く残念でならないな・・・

この約4.5㎞のトンネルを抜け再び吾妻川を渡ると左手から旧線が迫ってきて、合流し岩島駅に到着するという流れが新線のルートの一例です。

話題が逸れましたので、旧線へ戻ります。
やはり、旧線で一番の見所は「樽沢トンネル」ですよね~
ということで、最後に樽沢トンネルを通過する映像をご覧ください!


通過する前から撮影しているのと、三脚がなかったためガードレールに置いて撮影しているため若干見難くなっていますが、通過するシーンは問題なく見れると思います。

通過するのは1:50秒あたりとなります。忙しい方はスキップしてご覧ください。

これで少しでも多くの方に吾妻線の魅力をお伝え出来たなら幸いです。
新線となり見どころは薄れてしまいますが・・・
ぜひ一度吾妻線の旅を満喫してみてはいかがでしょうか?

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今日で吾妻線 岩島~長野原草津口間のルートが八ッ場ダム建設が進行した影響により、現ルートから南側の高台に新設される新ルートに切り替えられ、現ルートとともに現川原湯温泉駅は水没する。

樽沢トンネルは岩島~川原湯温泉間に存在します。この区間には全部で3つのトンネルが有りその2つ目が樽沢トンネルです。

さて、なんで樽沢トンネルがここまで有名なのかというと・・・

日本一短いトンネルなのです!

なんとその長さ7.2mしかありません!

これが、そのトンネルです。

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どうですか?
正面に見えるのがトンネルです。

さて、なぜこのようなトンネルが出来たのかというと・・・
諸説あるようですが、吾妻渓谷の景観を損なうから、強固な岩のためトンネルとした方が工費や工期が削減できたから等色々あるのですが、JRによると現場工事の責任者がトンネルの上に生えている一本松を残したかったからなどと言われています。

これが、日本一短いトンネルを示すプレートです。
東吾妻町・長野原町によるとこの短いトンネルを観光案内や案内図にも記載しており、この短いトンネルを観光地化させてきました。

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しかし、八ッ場ダム建設により岩島~川原湯温泉駅間のルートが変更となりこの区間には列車が通らなくなります。

この場所は水没区間外なので水没を間逃れますが、このトンネルはJR東日本から国土交通省所管の場所となりその後どうなるかは分かりません。

この場所を列車が通るとこのようになります。

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①左からやってきた特急「草津」が向かってきました

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②樽沢トンネルを抜けた直後の「草津」

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③樽沢トンネル通過中の「草津」

これを見て分かる通り、1両より短いということが分かります。

このトンネルを通過する時間はわずか1秒です!

電車からでも「えっ?」って思うほどの短さです。
これがトンネルなんて誰も思わないことでしょう。

しかし、これは紛れも無くトンネルなのです。
理由は様々ですが、このトンネルとともに開通後70年間通ってきた岩島~川原湯温泉~長野原草津口間の約10㎞は静かに幕を下ろします。

新しい新ルートはほぼトンネルが半分を占めるため、景色や景観は楽しめません。

さて、明日から日本一短いトンネルの座を手に入れるのがJR西日本呉線の川尻トンネル(全長8.7m)がJRでの日本一短い鉄道トンネルとなります。
樽沢トンネルより1.5m長くなりますから通過時間も少し長いんでしょうね~

さあ来週10月1日!
新ルートを走行する吾妻線 岩島~長野原草津口間は、また今までとは違う楽しみがあるかもしれません。

旧川原湯温泉駅は水没しますが、樽沢トンネルは列車が通らない短いトンネルとして今後も吾妻渓谷を見守り続けることでしょう。

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↑鉄道コムランキング参加中! さようなら樽沢トンネル話題もこちらで↑

おまけ・・・
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国指定の「名勝 吾妻峡」の大半が八ッ場ダムに消えてしまうが、本当にいいのだろうか?
国指定なのに水没させるとか、本当にいいのか?

改めて八ッ場ダムは必要なのか?と問いただしたくなるそんな話題でもあると思います。


皆様、アクセスありがとうございます。
お陰様で鉄道コム「最近よく見られたブログ記事ランキング」1位になりました。
正直、久しぶりに1位取ったような気がします。

さらに、ブログ左下のヤフーの「記事アクセスランキング」でも3位になっており
、ビックリしております。

それと「ナイス」をしていただきまして誠にありがとうございます。
9件も「ナイス」が来るなんて思いませんでした。

最近よくわかったのですが、ランキングは狙おうとして書くものじゃないんですね・・・
アクセス数ばかり気にしすぎてもダメなんだと、読者が見たくなるようなタイトルじゃないと読んでくれないのかもしれないですね。

今後も頑張って更新していきますので、引き続きご覧になってくださいますようお願い致します。

さて、今日は1週間と2日後に迫った新川原湯温泉駅の外観を紹介したいと思います。
当初は樽沢トンネルについて書こうかと思っていたのですが、樽沢トンネルについては現ルート最終運行日の24日に書くことにして、今日は先行して新ルート上にできる新川原湯温泉駅について書いていきます。

湖底に沈む川原湯温泉駅(←現川原湯温泉駅はこちらで)

来週の10月1日からは川原湯温泉駅は新ルートでの運行となります。今までのルート及びその区間内にある樽沢トンネルは廃線となります。
その新ルートでの運行もついに来週と差し迫ってきました。
ここからは、現在の川原湯温泉駅から新川原湯温泉駅に向かうつもりで書いていきます。長い文章ですのでところどころに笑える箇所を設けてみましたw

駅舎を出て右に少し行くと、源頼朝が見つけた川原湯温泉街への入口が見えてきます。この入口を入りしばらくすると山道になります。途中には銀杏という爆弾が落ちておりこれを踏むと悪臭を放つという魔の道になります。
さらにこの道はだんだんと上り坂にになり勾配がきつくなります。途中に温泉宿とか露天風呂だった場所らしきところを通過し、温泉街を抜けると旧王湯にたどり着きます。

この旧王湯を横目に右手に新しい道が見えてきます。今までの勾配とは格段にパワーアップした45度はあるのではなかろうかという勾配を登ります。ここを登り切ると右手に・・・

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新しいホームと新ルートの線路が見えてきます。
これこそが新ルートの川原湯温泉駅です。

アップにしてみましょう

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こんな感じになっています。
ホームは現在の2面2線から島式ホーム1面2線へと変わります。
しかし、特急が止まるということから7両分の有効長は確保されています。

ここからの景色がこんな感じです。
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現駅舎に引けをとらないと言っていいほどの絶景です。

ここから現吾妻線ルートの方角を見るとこんな感じです。
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どうです?
現ルートがだいぶ山の中を走ってるっていうことが痛感できるでしょう!
ちなみにここからだとパンタグラフしか見えませんでしたw
ただ走行音と115系のモーター音が木霊してましたね・・・

さて、もっと近づいてみましょう。

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これが新・川原湯温泉駅の駅舎です。
撮影日の8月22日現在ではこのような状態となっていました。
たぶん、ここが駅前のロータリーになるのだと思われます。

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駅名の看板はビニールで隠されていましたが、まあ丸見えですね・・・

さらにズームして駅内を撮影します
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入口を入るとすぐに切符売り場と改札になっている構造のようです。
奥は見えませんでしたが・・・

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改札内コンコースにはこのような表示が・・・

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続いて側面からみた駅の入口です・
どうやら改札の外にトイレが有るようです。ただ、現駅舎みたいに別の建物になっているのではなく、駅舎と一体となっています。

今度はホーム側を近づいてみてみましょう。

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すでに8月下旬の時点で駅内の工事はほぼ終了しており、いつでも走行可能な状態となっていました。
ホームベンチ、駅名標等すべてセッティング済みでした。
ちなみにこちら側は渋川方面を望みます。駅を出るとすぐにトンネルとなりそのトンネルを抜けると岩島駅近くに出ます。

一方の大前方面は・・・
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こちらも少ししてトンネルとなります。
信号がすでに点灯済み!しかし、赤信号なので「出発停止」状態でした。

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ホームの真横まで降りて行き、駅名標類を撮影!
出発レピーターさえ無ければ綺麗に撮影出来たんですが・・・

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続いて駅名標・・・
新型LEDタイプとなります!

ちなみに新・川原湯温泉駅も現在と同じように
1番線が大前方面、2番線が渋川方面となります。

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現駅では統一されていないラインカラーも緑色?に統一されています。

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再び渋川方面を望む・・・
最高で7両まで停車できる有効長となっていますが、7両はもうホームギリギリとなるでしょうね。651系専用の停止位置目標が奥には見えます。

ちなみにこちらも「出発停止」つまり両方向からは列車が来ないということですか・・・

駅前については移転してきた住宅があります。
駅前を走る大通りはトラックが往来しておりバイパス的役割を果たしているようです。

川原湯温泉といって忘れてはならないのが、「豊田乳業」です。(愛知県の破綻した方じゃないです)
ここのヨーグルトが非常に美味しいんです。軽井沢のホテルでも提供されるぐらいです。何と言っても、ヨーグルトらしい味がいいんです。甘さが控えめでとてもヨーグルトらしい味が出ていました。(私は凍らせたのが原因で水と牛乳で分離していましたがwww美味しいということだけは分かりました。)
この豊田乳業は今後駅前ということで買物客にとっては嬉しい限りです。

新駅舎となり、川原湯温泉駅にお立ち寄りの際は是非、ヨーグルトを買って行ってみてください。近年稀に見る美味しさです!

さあ、来週10月1日より新駅舎がいよいよ開業です。
待ち遠しい反面、現駅舎が無くなるという寂しい思いが交錯し少し複雑な気分ですが、新たな川原湯温泉駅も是非訪れたい場所なのは間違いありません。

新しくなった川原湯温泉駅に出掛けてみてはいかがでしょうか?

次回は24日に樽沢トンネルについて、その後長野原草津口駅についても工事期間中に書かせて頂きます。
今後の吾妻線シリーズをお楽しみに!

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↑鉄道コムランキング参加中! 新川原湯温泉駅についてもこちらで↑

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