Project JRS公式ブログ

只見線を応援する同人サークル「Project JRS」公式ブログ! Project JRSでは茨城県及び北海道も応援しています!

2014年06月


皆様、今日もご覧頂きましてありがとうございます。
今日で6月も最後ですね・・・

今日は、先日届いた「さよなら江差線」のDVDを見ながら書いております。
いやはや、このDVDなかなか見応えがありますね。

先日このような記事が出たので紹介したいと思います。

「あけぼの」廃止で東京便の利用増 大館能代空港

6/27 秋田魁新報

 県がまとめた5月の県内空港利用状況によると、大館能代空港の東京便の利用者は1万2167人で、前年同月に比べ11・0%(1202人)増加した。県北と首都圏を結んでいたJRの寝台特急「あけぼの」が3月で廃止されたことに伴い、あけぼのを利用していた客が航空便に流れたとみられる。

 大館能代空港の東京便は4月も前年同月比6・8%増加した。県大館能代空港管理事務所は「あけぼのの廃止で、航空便の利便性が見直されているのではないか」としている。5月は修学旅行の利用もあったという。

 秋田空港の利用者は5・9%(5888人)増の10万5724人で、12カ月続けて前年実績を上回った。



この記事から「あけぼの」の存在がいかに多かったのかがよくわかりますよね・・・
秋田県内での移動が列車から飛行機、高速バスへと動いたということです!

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現在の「あけぼの」は利便性に欠ける運転であり、来年で廃止される懸念もあるだけに、長く運転してもらえることを切に願いたいと思います。

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↑鉄道コムランクング参加中! 「あけぼの」についてもこちらで↑


ここ数日、夏の旅行に向け「青春18きっぷ」の常備券(通称:赤い青春18きっぷ)を買おうか買わないか物凄く悩んだ末、結局買うことにしました。
この赤い青春18きっぷを買い求めに行く行程の計画を練っていたので、ブログの更新がおろそかとなっていました。

今回の旅行では、長野から信越本線で直江津へと向かうのですが・・・
脇野田に寄る時間の確保ができなかった為、スルーして糸魚川の様子を見ることにしました。

夏は青春18きっぷを手にして飯山・脇野田両駅の状況を確認することにしています。
まあ、今回は本当に「赤い青春18きっぷ」を買い求めに行くだけの旅行ですかね・・・

さて、北陸新幹線開業で在来線は第三セクターへと移管されるのは皆さんも御存知の通りかと思われます。

今回は現在の輸送体系からどのように変化になるのかをまとめてみました!

信越本線 長野~妙高高原間

この区間は、「しなの鉄道」に移管され、「北しなの線」と愛称がつく予定です。

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使用車両は現在と同じ115系のしなの鉄道色が運転されます。

現在は、「妙高号」と115系長野色合わせて15往復が直江津へ直通しています。
その他区間運用として、「豊野」「妙高高原」行きが数本設定されています。

これがしなの鉄道に移管された場合どうなるのか?
まず、しなの鉄道側はえちごトキめき鉄道へ直通することを想定しているとのことですので、直江津までの運転する列車は存続するでしょう。ただし、現在より本数が少なくなる可能性は否定出来ないですね。

もし直通運転するのであれば・・・
長野を越える運転が復活するのではないかと考えられます。
軽井沢発妙高高原行きとか、軽井沢発えちごトキめき鉄道直通直江津行きとかね!
もしそうなれば、現在より利便性は向上するのではないかと思われます。

飯山線に直通する気動車は現在と同様に、長野まで直通し豊野から越後川口方面へと行くことになります。移管に伴い運賃は上昇すると思われます。
言うなれば、IGRいわて銀河鉄道の盛岡に乗り入れる花輪線と同じですかね。

名古屋に直通する特急「しなの」についても変更はないでしょう。
北陸新幹線とは関係ないので・・・

信越本線 妙高高原~直江津間

この区間は、えちごトキめき鉄道に移管され「妙高はねうまライン」という微妙な愛称がつきます。

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移管後の電車は、JR東日本のE127系を改造した電車を使用するとのことです。

現在の輸送体系は上記の通り、長野にほとんどの列車が直通します。
その他区間運用として、「新井」行きが数本と新潟から来る「快速くびき野」、「二本木」行きが1本、臨時列車の「越乃Shu*Kura」1往復が高田から運転しています。

移管された後については、上記で説明したとおりしなの鉄道への直通運転をした上で長野まで運転されると思います。ただし、えちごトキめき鉄道の車両が「しなの鉄道」へ乗り入れるかどうかは微妙なところですね・・・
乗り入れたとしても長野までなんじゃないかと思います。

さらに、新潟からの旅客等があると思うので、JRの車両が新井又は上越妙高(現:脇野田)のどちらかに入線するものと考えられます。

「越乃Shu*Kura」については、どうなるか分かりませんね~
高田始発が直江津始発になる可能性は大ですね!

直江津~妙高高原間の輸送指令については、2年間はJR東日本新潟総合指令室内で自社による指令業務を行うが、以降は日本海ひすいライン同様にえちごトキめき鉄道が指令システムを構築する予定です。
↑この方式は、東北新幹線でもありましたね。(青い森鉄道八戸~青森間)

北陸本線 直江津~市振間

この区間も同上と同じく、えちごトキめき鉄道に移管され「日本海ひすいライン」という愛称がつきます。←まだこっちの方がましな愛称ですねw

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移管後の列車は、JR西日本のキハ122系を改造した気動車を使用するとのことです。
なぜ、気動車なのかというと途中(糸魚川駅)にデットセクションがあり直通する場合、交直両用の電車が必要となることから・・・
なので、貨物以外は架線を使わなくなるという「肥薩おれんじ鉄道」と野菜じような状況が起こることになります。

現在の輸送体系は、ほぼすべてが「富山」に直通しています。その他1本のみ富山を越えて「金沢」まで直通する列車もあります。
基本的には特急が多く走っている区間となりますので、移管後は特急が無いことになるかもしれません。←新潟からくる「北越」の存廃が未確定なため

使用車両は、413系、現存する急行形電車である471系、475系、457系の交直両用車が使用されています。
この車両がキハ122系に置き換わるわけですから、所要時間が伸びるのではないかと想定されます。

移管された後については、「あいの風とやま鉄道」の泊駅まで直通運転するとのことです。一方の「あいの風とやま鉄道」の車両は糸魚川まで直通するらしいです。
これにより、乗換については分かりやすいかもしれませんが・・・
現在の輸送体系より利便性は悪化するものと思われます。

金沢まで行く場合結局、糸魚川で乗り換えたほうがいいんじゃん!って事になりますよね・・・
どうせ、泊まで行っても糸魚川始発の電車が来るわけですから・・・

こう考えると信越本線は利便性の向上につながるかも知れませんが、北陸本線はどう考えても利便性が悪くなるような気がしますね・・・
この際だから3社直通する列車が1本はあってもいいような気がしますけど・・・

輸送指令については、2年間はJR西日本のシステムを使用したうえで、IRいしかわ鉄道・あいの風とやま鉄道と合わせて、あいの風とやま鉄道が指令業務を行うが、以降は直江津駅にえちごトキめき鉄道が指令システムを構築する予定です。

コレによると将来的には、直江津で信越本線・北陸本線区間双方を輸送指令するんですね・・・
JR東日本と西日本両社にまたがっているとこういう面倒くさいことが起きるんですよね・・・


1路線が複数に分割されるとシステムや乗客にとっては乗換や利便性の部分で不便さが生じてくるんですよね・・・
JR東・西双方に言えることですが、自治体に押し付け過ぎなんですよ!
なんで、新幹線と在来線の両方を見ることが出来ないのか?
双方存続させてこそのJR何じゃないんですかね?遠距離の人にも地域の人にも利用しやすい鉄道こそJRの真の姿なのでは無いかと私は思っています。
それが、地域というより県や市に押し付ける事が、県や市の重荷になることをJRはわかってるんですかね?

どうせ両社のお偉いさんたちは売上しか見てないんでしょうけど・・・
「新幹線出来たし、新幹線沿線の人はその地域で何とかしてねっ」って言ってるようなものです。

「うちらJRは支援はするけど、地域にまでかまってはられないよ」みたいな感じでしょう。

こういう考えはやめて、もっとまともな経営うをJRにはしてほしいとつくづく思っています。

長くなるので「あいの風とやま鉄道」と「IRいしかわ鉄道」については後日公開します。

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↑鉄道コムランクング参加中! 北陸新幹線開業話題もこちらで↑


江差線廃線ぶりの江差線話題です。
まさかの江差線で脱線事故が発生し、現在も夜行列車、函館~新青森を結ぶ「白鳥」「スーパー白鳥」に影響を及ぼしている。
明日も普通列車、特急に影響が出る見込みです。

さて、今月になっていったい何回目なんでしょうかね?
ということで、今年の鉄道事故を振り返ってみましょう!

①2/15 東急東横線元住吉駅追突事故
 →雪により大幅に遅れ、各鉄道会社でオーバーランが多発してる中に発生した事故

②2/23 京浜東北線脱線転覆事故
 →停車中の工事用車にE233系が追突し乗務員が負傷するという事故

③6/19 小田急小田原線相模大野駅構内列車脱線事故
 →車庫から駅ホームへ向けて進行中分岐器で脱線し架線を切るという事故

④6/21 指宿枕崎線特急「指宿のたまて箱」脱線事故
 →特急「指宿のたまて箱」が走行中土砂崩れの土砂を乗り上げ脱線するという事故

⑤6/22 江差線札苅駅貨物列車脱線事故
 →前代未聞!まさかの2日間連続脱線事故発生。貨物列車が札苅駅踏み切り付近で脱線するという事故


今年に入って5件目の鉄道事故である。
そして、この1週間で3件も発生するという異常事態である。

その江差線では過去にも脱線事故を起こしているのが記憶にあたらしいことと思います。

江差線では過去に・・・

①2012年(平成24年)4月26日 5時35分頃
 江差線釜谷駅 - 泉沢駅間で、JR貨物の広島貨物駅発札幌貨物ターミナル駅行き高速貨物列車(機関車1両+コンテナ車19両)が脱線。死傷者は発生しなかった。

②2012年(平成24年)9月11日 19時50分頃
 江差線釜谷駅 - 泉沢駅間で、JR貨物の函館貨物駅発仙台貨物ターミナル駅行き高速貨物列車(機関車1両+コンテナ車20両)が脱線・転覆。死傷者は発生しなかった。

③2014年(平成26年)6月22日 4時15分頃
 江差線泉沢駅 - 札苅駅間で、JR貨物の札幌貨物駅発宇都宮貨物ターミナル駅行き高速貨物列車(機関車1両+コンテナ車20両)が脱線。

以上のように、江差線では付近での脱線事故が頻発していた。

今日の毎日新聞の記事にはこのような記事が掲載されている。

<JR江差線>貨物列車が脱線 現場近くで2年前にも2回

6/22 毎日新聞


 22日午前4時15分ごろ、北海道木古内(きこない)町のJR江差線泉沢-札苅(さつかり)間で、走行中の貨物列車(機関車と貨車20両編成)の後ろから2両目が脱線し、札苅駅で緊急停止した。けが人はなかった。国土交通省運輸安全委員会は鉄道事故調査官を派遣し、原因を調査している。

 JR北海道では昨年9月、函館線大沼駅=七飯(ななえ)町=で起きた脱線事故をきっかけにレール異常放置や検査記録の改ざんが発覚。江差線の現場近くでは2012年4月と9月にも貨物列車が脱線している。西野史尚副社長は記者会見で「ご心配、ご迷惑をおかけし大変申し訳ない」と陳謝した。

 JR北海道などによると、今回脱線したのは19両目後部の4輪で、レールから右に約50センチ外れていた。さらに19両目と最後部の20両目を結ぶ連結器が外れ、20両目は17メートル離れたところで停止。ブレーキを制御するため空気圧を伝えるホースも外れていた。

 運転士(31)は「非常ブレーキが作動して、点検すると脱線していた」と説明しているという。札苅駅から約1キロ手前の左カーブのコンクリート製枕木に、脱線でできたとみられる傷跡が見つかった。

 脱線区間では、6月4日にレール幅や左右の高低差などを検測車で検査したが、いずれも正常値だったという。また、貨物列車の17分前には、急行はまなす(7両編成)が現場を通過していたが異常は無かった。

 JR貨物によると、脱線車両は4月に定期検査し、21日夜の出発前も車両やコンテナの固定状況を確認したが、異常はなかったという。貨物列車は札幌貨物ターミナル(札幌市)発宇都宮貨物ターミナル(栃木県上三川町)行きで、引っ越し荷物や、新聞用紙などを積んでいた。

 この事故で青函トンネルを含む津軽海峡線五稜郭(北海道函館市)-津軽今別(青森県今別町)間の上下線で運転を見合わせ、特急・寝台特急を含む計59本が運休し約6000人に影響が出た。復旧の見通しは立っていない。同線は北海道と本州を結ぶ唯一の鉄道路線で、年間計900万トンの貨物が通過。運休が長引けば、物流への影響が懸念される。現場は函館市から南西約25キロ。【酒井祥宏、鈴木勝一、山下智恵】

この記事によると先行して走っていた急行「はまなす」通過時には以上はなかったとのことなので、事故原因の究明が急がれますね。

この事故の影響で、本日の夜行列車・・・
寝台特急「カシオペア」「北斗星」「トワイライトエクスプレス」は一応札幌まで運行することとなっているようですが、JR北海道の運行情報には木古内~札幌間バス代行との記載がありましたので、木古内に寝台特急「カシオペア」と「トワイライトエクスプレス」のJR東日本・西日本の豪華夜行列車が並ぶこととなるでしょう。

バス代行になる寝台特急ってどうなんでしょうかね?
乗り応えはあるかもしれませんが、なんか疲れそうですよね・・・

木古内の隣駅札苅駅だから、函館までも行かないんですよね~
木古内で寝台特急からの代替バスの人で明日の早朝は激混みになりそうですね・・・

この運休はいつ復旧するかが今後の焦点となるでしょうね。
運休が長引けば北海道と本州の物流に大きなダメージを与えるので早期に復旧してくれることを望みます。

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↑鉄道コムランクング参加中! 江差線脱線事故もこちらで↑

<貨物列車>JR江差線で脱線 津 軽海峡線で運転見合わせ

毎日新聞 6月22日 7時37分配信

22日午前4時15分ごろ、北海道木 古内町のJR江差線札苅駅構内で、札幌 貨物ターミナル発宇都宮行き貨物列車 (20両編成)の一部が脱線し、緊急停 止した。19両目が脱線しており、19 両目と20両目を結ぶ連結器が外れ、約 20メートル進んで停車した。けが人は なかった。

JR北海道によると、この影響で、津 軽海峡線五稜郭-津軽今別駅間が運転を見 合わせ、特急スーパー白鳥などが運休し た。復旧の見通しは立っていない。同社 が事故原因を調べている。【山下智恵】


最近、脱線事故多いですね………
少し気になるところです。


先日このようなニュースが出ました。(リンク先参照)

このニュースによると勝田に所属するE653系の付属編成であるK354編成が新潟に貸し出されていたのですが、そのK354編成が直江津に向かいました。
記事によるとハンドル訓練だと記載されています。

これは、来年に差し迫った北陸新幹線開業で485系が廃車になる可能性が高まったという見解も出来ます。

そこで、来年に迫った北陸新幹線開業で新潟の鉄道の変化を予測したいと思います。

なぜ、E653系は直江津でハンドル訓練を行っているのか?

それは、簡単です。
現在運用中の485系からE653系への置き換えを実施するからです。

今、新潟支社管内で信越本線を走行する優等列車は「北越」「くびき野」「らくらくトレイン信越」の3列車です。
その内の「北越」「くびき野」に関しては詳しいことは分かりません。
今現在協議中とのことで詳しい明言はされていません。

私の推測では、「北越」「くびき野」は新幹線アクセス列車としての役割を担うのではないかと考えています。
「北越」「くびき野」は多分ですが、統合されると思います。

しかし、問題となるのはアクセス列車の発着駅です。
今現在の予想では上越妙高駅ですが・・・
この駅に一体何本新幹線が停車するか?アクセス列車が発着出来るような駅なのかというところになってくるのだと思います。

上越妙高駅の新幹線の停車本数によっては、新潟方面からくるアクセス列車の発着駅が「糸魚川」になる可能性もあります。現在、新潟支社はえちごトキめき鉄道と協議しているとの発言はしているので、「上越妙高駅」か「糸魚川駅」のどちらかがアクセス列車の駅となるでしょう。

「らくらくトレイン信越」は存続します。上越と下越地域間の通勤列車的な意味合いを持つ列車ですから廃止はしないでしょう。
ただし、485系からE653系の運用に変わることでしょう。

「北越」「くびき野」は両列車を統合した上で、新たに新設される新幹線アクセス列車となり、485系からE653系に車両を変更。予備・臨時として485系3000番台数本が在籍する。という変化になるのだと思います。
その為にE653系を貸し出して訓練を実施しているのでしょう。

新潟に所属しているE653系はいなほ運用に付いているので乗務員訓練には使用できませんが、勝田に所属しているニートのE653系付属編成を貸し出すことにより乗務員訓練をする。

付属編成のE653系が新潟に転属することは考えられないので・・・
(付属編成は常磐線全通時のいわき~仙台間の特急になるはずなので)


北陸新幹線開業で大きく変わるはずの新潟の鉄道・・・
そのカギを握る駅が「上越妙高」であり、この駅の扱いによって大きく利便性が向上するかもしれないし、はたまた悪くなるかもしれない。

どうなるか分かりませんが、今と同じような輸送体系が維持できることを期待したいと思います。

尚、あくまでも私の推測です。必ずしもそうなるとは限りません!
予めご理解とご了承ください。

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↑鉄道コムランクング参加中! E653系の話題もこちらで↑

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